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ブランド買取のOKURA(おお蔵)トップ コラム 結婚後に振袖を着てはいけない理由とは?不要な振袖の活用法も併せて紹介
結婚後に振袖を着てはいけない理由とは?不要な振袖の活用法も併せて紹介
2022年08月29日

振袖は、華やかで長い袂が印象的な着物です。卒業式や結婚式などで着用されています。

なお女性の中には「結婚後の女性は振袖を着てはいけない」と聞いたことがある人もいるでしょう。では、その理由は一体何なのでしょうか。

この記事では、結婚後の女性が振袖を着られない理由を詳しくご紹介します。また結婚後の女性が振袖を着ても問題ないとされているケースについても併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

なぜ振袖を結婚後に着ることができない?

かつて、未婚の女性が男性に対し、直接的に言葉で愛情を伝えるのは品がないとされていた時代がありました。そのため、女性は奥ゆかしく振袖の袖を振ることで愛情表現をしていました。

一方で、結婚した女性は愛情表現のために袖を振る必要はありません。誤解を招かないようにするためにも、結婚後は女性の着物の袂を短くするようになったといわれています。

このことから、振袖は未婚女性が着る物として定着しました。なお袖を振る仕草は、恋愛における「振る・振られる」という言葉の由来にもなっています。

結婚後でも振袖を着られるケース

基本的に結婚している女性は、公の場で振袖を着ることはできません。ただし、例外的に振袖を着られるケースもあります。

ここからは、結婚後でも振袖を着られるケースについてご紹介します。

成人式・卒業式に出席するケース

振袖は未婚者の象徴であると同時に「20歳の女性の晴れ着」という意味を持つ着物でもあります。そのため、たとえ結婚していたとしても、卒業式や成人式では振袖を着てよいとされています。

一方で、幅広い年齢層の人が参加する集まりで振袖を着る際には注意が必要です。同年代の人たちに囲まれている成人式や卒業式と異なり、結婚後の女性の振袖姿に違和感を覚える人がいるかもしれません。

結婚式の衣装として着るケース

結婚した女性が結婚式で振袖を着るのはよくないとされていますが、自身の結婚式の場合は例外です。和服での結婚式では、花嫁は振袖ではなく婚礼衣装を着ますが「お色直しの衣装」としてであれば、振袖を着ても問題ありません。

ただし、結婚式の振袖は「引き振袖」といって、成人式で着る物とは違う点には注意が必要です。引き振袖とは、江戸時代からある正式な婚礼衣装で、裾をつめずにそのまま引きずるスタイルの振袖です。

なお成人式で着た振袖を結婚式でも着たい際は、引き振袖としてリメイクしてもらうとよいでしょう。

舞台・海外パーティーに参加するケース

結婚後であっても、舞台やイベントで振袖を衣装として着るのは問題ありません。振袖は若い女性が着るイメージがあるかもしれませんが、舞台やイベントなどでは年齢に関係なく振袖を着ることがあります。

特に海外パーティーの場では、未婚や既婚、年齢などの縛りを過剰に意識する必要はないといえるでしょう。

結婚後で着なくなった振袖を活用する4つの方法

結婚後もパーティーなどで振袖を着られますが、そういったイベントに参加する機会が少ない人もいるでしょう。ここでは、着なくなった振袖の活用法を4つご紹介します。

1:袖を短くして訪問着にする

振袖を結婚後も着物として使いたいのであれば、袖を短くして訪問着に仕立て直す方法がおすすめです。訪問着とは、正装と普段着の中間とされている着物です。フォーマルな場面からカジュアルな場面まで、幅広く活用できる点が特徴として挙げられます。

訪問着にすることで、友人の結婚式や子どものお宮参り・卒園式などのイベントで着られるようになります。ただし、振袖には豪華なデザインや派手な色の物が多く、袖を切ったとしても訪問着に向かない可能性がある点には注意が必要です。

2:別のアイテムにリメイクする

着なくなった振袖をリメイクして、洋服や小物にするのもおすすめです。ワンピースやドレス、日傘やバッグなどにリメイクできます。

着物は四角い布を仕立てて作られている物のため、糸をほどくことですぐに生地として使えます。裁縫の初心者でも小物類であれば、作りやすいといえるでしょう。

一方で、裁縫が苦手な人や高度な技術が必要な物にリメイクしたい人などは、リメイク専門店に依頼することをおすすめします。

3:娘が着るまで保管する

将来、娘に着てもらうために振袖を保管しておくのも方法の一つです。振袖は洋服と違い流行に左右されることが少ないため、大切に保管することで代々受け継いで着ることができます。

特に伝統的な古典柄の振袖は、時代に関係なく着られる物といえます。なお流行に左右されやすいデザインの振袖でも、帯や小物を変えることで着こなせるでしょう。

ただし、振袖を何十年間も保管するためには、適切なメンテナンスが必要です。振袖をきれいな状態で引き継ぐためにも、正しい保管方法は把握しておきましょう。

4:振袖を売る・買取を依頼する

今後、振袖を着る予定がないのであれば、売ることをおすすめします。振袖を売る方法としては「リサイクルショップに買取してもらう」「オークション・フリマサイトを活用して売る」「着物買取専門店に買取してもらう」などがあります。

それぞれの方法のメリットやデメリットについて詳しくご紹介します。

リサイクルショップ

家電やブランド品など、さまざまな物を買取しているリサイクルショップで振袖を買取してもらえます。手軽に処分できることやすぐに現金化できることなどが、リサイクルショップに買取してもらうメリットです。

一方で、振袖の買取価格の相場に詳しくないスタッフが多い点は、デメリットといえるでしょう。適切な価格で買取してもらえないことも考えられます。

事前に振袖の買取価格の相場を調べたり、複数の店舗に査定をしてもらったりすることが大切です。

オークション・フリマサイト

個人間で不要品を売買する、オークションやフリマアプリでも振袖は売れます。自身で価格を設定できることがメリットです。

一方で、出品や発送などの全ての工程を自身で行わなければならないことは、デメリットといえるでしょう。場合によっては、購入者からのクレームにも対応しなければなりません。

着物買取専門店

振袖を納得できる価格で売りたいのであれば、着物買取専門店に買取してもらうことをおすすめします。着物に関する豊富な知識を持つスタッフが査定してくれるため、適正価格で買取してもらえることが期待できます。

一方で、リサイクルショップほど店舗数が多くないため、自宅近くに店舗がない可能性がある点には注意が必要です。

なお着物買取専門店の中には、出張買取や宅配買取に対応している業者もいます。近くに着物買取専門店の店舗がない場合は、上記サービスを利用するとよいでしょう。

まとめ

基本的に振袖は、未婚の女性だけが着られる着物です。結婚後に着なくなった振袖を有効活用する方法としては「リメイクする」「大切に保管して娘へ受け継ぐ」などが挙げられます。

また振袖を今後活用する予定がないのであれば、買取してもらうのがおすすめです。

着物買取専門店のおお蔵では、経験豊富な専門のスタッフが査定を行っています。出張買取や宅配買取にも対応しているため、自宅近くに店舗がない場合でも買取してもらえます。

不要な振袖を保管している人は、ぜひおお蔵のサービスをご利用ください。

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