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ブランド買取のOKURA(おお蔵)トップ コラム 上半期OKURAのバッグ売上本数ランキング BEST5
上半期OKURAのバッグ売上本数ランキング BEST5
2022年11月14日

先日の記事はお読みいただきましたでしょうか?
今年上期で弊社OKURA(おお蔵)がお客様からご購入いただいた時計のランキングを発表させていただきましたが、その中に皆様がお持ちの時計はありましたでしょうか?

時計はOKURAが得意とする分野でもありますが、それ以外でも品揃えに自信を持っている分野がもう一つあります。それがバッグです。
バッグも時計と同じく、長年愛用できるほどブランド品は丈夫であり、なおかつ時計とは違った角度でデザインやカラーリングが豊かです。毎年ニューカラーが発表され、その年限定のモデルシリーズやラインが登場するなど、流行や人気の移り変わりが激しい分野でもあります。

また、希少性で言うとブランドやモデル次第では時計以上に数が少ない物もあり、その価値は時計に勝るとも劣らないほどの高値が付くこともあります。私が銀座本店にいた当時、時計の買取希望のお客様よりバッグの買取希望のお客様の方が少なかった印象があります。また、バッグと時計ではやはり大きさが違うこともあり、一人のお客様がお持ちになる量も自然と時計の方が多く、一度に二本三本とお持ちになられる方が多い中でバッグは箱に入っているので一つの方が多い印象です。

ですが、店頭での対応で一番多いのはバッグだと感じました。時計はどちらかというと男性向けのモデルが多いですが、バッグは女性向けのモデルが多いため、ブランド品を好む割合もどちらかというと昔から女性の方が目立つ印象を皆様もお持ちではないかと思います。
女性のブランドといえばやはりバッグやアパレルといった装飾品が主ですので、ご来店された女性の方がご覧になるほとんどがバッグでしたし、見せてほしいという対応も必然と多かったです。

そこで今回は、前回の時計に引き続き、今年上半期に弊社OKURAでお客様からご購入いただいたバッグのブランドランキングをご紹介したいと思います。
トレンドやニーズがさまざまあるのがバッグですので、皆様も馴染みのあるブランドが出てくるかと思います。特に上位に来るブランドは私も欲しいと思うバッグが多数存在する為、調べていてとても楽しいと思えてしまうくらい素敵なブランドです。

早速行ってみましょう!!!

 


①OKURA バッグランキング

弊社OKURAが上半期にお客様からご購入いただいたバッグの総数は、約5000個に上りました!
これは時計の約2倍にあたる数値であり、いかに世の方たちがバッグを求めているかがお分かりになられるかと思います。
私がまだ社会人になる前の大学生の頃、とある知人女性にお聞きしたことがありました。

「ブランド物のバッグって、なんでみんな持ちたがるの?安い方がいいんじゃないの?」

という風にお聞きしました。今考えれば、何と浅はかな、と感じてしまいます。
それに対して、知人女性は優しく教えてくれました。

「ブランドバッグは値段も高いけど品質がとても良いから、長年使っても壊れないし、仕事面で一つ持っておくとそれだけでも便利なんだよ」

と言われました。当時はそれに対してピンときませんでしたが、今ではそれが納得できます。このように一言で要点を説明できたその方もすごいと思います。
今回のランキングでご紹介するブランドでは、ビジネスシーンでも活用できるモデルも販売しています。皆様も是非導入してみてはいかがでしょうか?
早速ランキングに移りたいと思います。

●型や色は変幻自在、常に違ったコレクションで有名な一位 ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

堂々の一位は、トランクメーカーとして始まり、あの有名な豪華客船であるタイタニック号が沈没したのちに引き上げられたトランクを開けると、中に水が浸水していなかったことや、沈没時に防水性の高いスーツケースが浮かんでいたため、それに捕まったことで何人もの人が救われたという伝説があるブランド、ルイ・ヴィトン。
この伝説が本当かどうかは記録が残っていないので裏付けをすることが出来ませんが、こういった伝説が語られるほどルイ・ヴィトンはすごいブランドであるというのがまことしやかに語られています。

ルイ・ヴィトンといえば、お写真にあるようにモノグラムというデザインが最も有名で代表的なデザインです。一定のバッグモデルにはほぼ確実にこのデザインが使われており、それに付随するように様々なデザインを施すのが現在の主な流れかと思いますが、実はモノグラムは後からできたデザインでした。
当時、ルイ・ヴィトンの人気が高まったことで模造品が横行し始めました。その対策として、日本の市松模様からインスパイアしたダミエというデザインを考案し販売しました。しかしこちらも模造品が横行するようになってしまい、さらに複雑で複製されにくいデザインを考案した結果、当時のヨーロッパでは日本の文化に影響を受けた芸術家が多かったこともあり、日本古来よりある家紋からモノグラムというデザインが思い浮かんだそうです。

こうした歴史からモノグラムは誕生し、その後はモノグラムをベースとした新たなデザインが多数登場しました。毎年の春夏や秋冬コレクションでは必ずと言っていいほどモノグラムをベースにしたデザインが登場し、スタンダードな模様でありながら一つ一つが違う個性を持ったモノグラムラインであるため、安定した普遍的な人気でブランド愛好家の方たちに親しまれています。

ルイ・ヴィトンには多数のバッグラインが存在します。中には一時期廃盤となってしまったモデルの再登場や、過去のモデルをアレンジ・モデルチェンジして新たなラインとして登場させるなど、様々な展開を行って常にファンを取り込んでおります。そこから更に毎年コレクションモデルとなる限定デザインを施すことで数も増えていき、商品次第では人気過ぎるがゆえに早急に入手困難となってしまうこともよくあります。

ルイ・ヴィトンは高級ブランドの中でも安定した定価を維持しており、種類も豊富ゆえに入手も比較的難しくありません。一部モデルでは高額且つ希少性が高いですが、定番モデルであれば入手もしやすいことや、タイプやデザインを選べるため大変オススメです。
皆様もお気に入りの一点を見つけてみてはいかがでしょうか?

 


●バッグだけでなくブランド界の頂点が二位 エルメス(HERMES)

ブランドを全く知らない方でも名前を聞けば高級品であるとすぐに思いつくであろう、間違いなくNO.1の座についているブランド、エルメス。
品質・格式・歴史、どれも超一流のブランドから生まれるバッグもまさに超一流。値段も他の追随を許さないほどに高額ですが、それでも世界中で愛される存在はまさに唯一無二。その希少性もさることながら、一番は入手が困難であるということでしょう。

高級ブランドともなれば、安易に商品が店頭に並んでしまうとブランド価値が下がってしまう恐れがあります。また、エルメスの商品は熟練のバッグ職人が一からすべて手縫いで製作しているため、大量生産ができないことから全体の数は限られてしまいます。それに対して、世界中のセレブを筆頭としたエルメスファンやエルメスに憧れる方たちが年々増加していることもあり、存在する数と欲しい人の数が大きく乖離していることから、入手困難な状況が加速しています。

また、これは各方面で見聞きした方もいらっしゃるかと思いますが、初めてエルメスに入店し、バーキンやケリー、コンスタンスといった人気モデルのバッグをくださいと伝えても『人気なので在庫がございません。』といった趣旨の返答を高い確率で頂いてしまいます。
上記にありますように、人気過ぎるがゆえに本当に在庫がないということも往々にして考えられます。ですが、希少性の高さから一部では買い占めてしまう方も多くいることから、こういった対策をとっているのではないか?と、言われております。
ですが、中には一見さんでも購入できたという方もいらっしゃったり、他の方では数か月通ってアクセサリーや小物を購入していたら案内された、といった方もいらっしゃるため、真実はエルメスの店員さんしかわかりません。

エルメスはカラーリングだけでなく、素材の種類も豊富なことで有名です。元素材となる上質な牛革一つ一つに加工が施されることで、肌触りや見た目がガラッと変わります。色が加わることで印象も大きく差が出ることから、生地・色・サイズ・金具、この4種類の組み合わせにとことんこだわる方が多くいらっしゃいます。他のブランドでも同じことが言えますが、必ずしも自分のお目当てのバッグに出会えるとは限らない為、巡り合えるかどうかはご縁次第となります。
店舗でも本日入ったばかりの新作として店頭に出した際、ずっとこれを探していたというお客様がご来店されると、迷うことなくご購入されるケースはよくあります。その際には、今日は良縁に恵まれた、とお客様も仰っておりました。

ありがたいことに弊社OKURAはそういったご縁にも恵まれており、買取でお持ち頂くことが日を追うごとに増えてきたため皆様にエルメスをご提供できる機会も増えております。
全店舗でバーキンやケリーを取り扱っておりますので、ご希望のお色や素材がございましたら是非一度お問い合わせください。

 


●独特なデザインと高級感あふれる存在が三位 シャネル(CHANEL)

様々なジャンルで商品を展開し、その圧倒的なデザイン性で女性からの支持が厚いブランド、シャネル。
ブランドの中では最も中性的な色合いやデザインを誇ることから、世界中に年齢・性別を超えたファンを持つことでも有名です。
創業者のガブリエル・シャネルは当代随一のデザイナーとも称されており、女性が活躍する為のデザインを考案したことで女性ファーストな作品を生み出し続け、ファッション界の常識を塗り替えたとされる人物であり、20世紀において最も影響力のある人物100人にデザイナーとして唯一選ばれた偉人です。

シャネルの始まりは女性用の帽子店でした。そこからビジネスの幅を広げていき、数年後にはオートクチュールのデザイナーとして本格的なデビューを飾りました。その後は香水やジュエリー、ハンドバッグと様々なデザインを生み出し、何と70年以上もの期間をデザイナーとして活躍致しました。残念ながら、ガブリエル・シャネルには直系の子供はおらず、生涯結婚をすることもなかったためその血は途絶えています。生前は数多くの恋と共に生き、中には誰もが知る著名人や英国貴族とも関係を持っていたとされています。

シャネル自身は多くの恋と異性、そして友人に支えられながら生きてきた人生でしたが、その陰には幼いころの母の死や姉妹の自殺などを筆頭にした暗い過去もありました。シャネルの象徴色である黒・白・赤の三色のうち、赤は過去に基づいた血の色の象徴として使用していたともされており、初期のバッグの裏地には赤が使用されていました。
人生の全てがデザインに投影されていると言っても過言ではないでしょう。

シャネルの代表的なラインとして、マトラッセと呼ばれるシリーズがあります。シャネルを代表するアイコン的なアイテムであり、シャネルファンであれば誰しもが憧れるシリーズの一つです。マトラッセとはフランス語で「詰め物をする」という意味があり、ダイヤ模様を施した編み込みがされているのが特徴です。最も定番のラインがチェーンの付いたバッグシリーズで、サイズはもちろんフラップの細かな違いから多岐にわたるデザインが存在します。
バッグ以外でも財布やジュエリーにもマトラッセは使用されており、特に財布は実用性の高さからコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

シャネルのラインでもう一つ人気な物が、ココハンドルというラインです。ココハンドルは見た目のデザインがマトラッセと似ていますが、ココハンドルは2WAY仕様のチェーンショルダーハンドバッグとなっています。持ち手となる部分が綺麗な半円を描いており、気品のある女性らしいスタイルを演出することが可能なバッグです。
ココハンドルは現在、マトラッセを超えるほどの人気を誇っており、入手が非常に困難であると言われています。現在のトレンドであるコンパクトなデザインが豊富であり、シャネルを代表するココマークを基調としたデザインから女性ファンを魅了しています。
更にすごい点が、ココハンドルは昔からあったモデルではなく、最近登場したばかりのモデルなのです。登場から常に人気を保ち続けているシリーズですので、一度手に取って見てみてはいかがでしょうか?

 


●日本でも話題騒然となったコラボで有名な四位 グッチ(GUCCI)

近年では毎年と言っていいほど多数のブランドとのコラボモデルを発表し、その都度ファンを驚かせつつも楽しませてくれるブランド、グッチ。
昨年に日本を代表する漫画作品であるドラえもんとのコラボで一躍話題となったこともまだ記憶に新しいのではないでしょうか?

グッチは旅行鞄や馬具を始めとした革製品を扱う店として始まり、その歴史も長いため世界中から愛されています。特にグッチが他のブランドと違う点は、女性だけでなく男性からの支持も非常に高く、世界中のセレブはもちろんのこと、歌手やモデル、インスタグラマーといった現代的な活動をしている方も多く愛用されています。一目見ればグッチと分かるあのGGデザインは様々なバッグや小物に使われており、分かりやすい見た目が特徴です。

以前もご紹介いたしましたが、グッチは牛革を加工する技術に優れているブランドですが、それと同時にグッチ独自の素材や文化を作ったことでそれが世の中に浸透したものがございます。それが、PVC加工と呼ばれるものです。
PVC加工とは、ポリ塩化ビニールコーティングを施す加工を指します。この加工を施すと、生地に柔軟性を与えたうえで、経年劣化が少なくなり糸のほつれや水への耐久性も加わります。キャンバス生地にこの加工を施したのが世界でもグッチが最初に行った事であり、後にルイ・ヴィトンを始めとした多数のブランドでも取り入れられて行きました。
グッチを始めとしたPVC加工は高級PVCとも呼ばれており、水が内部に浸透することがほとんどなく丈夫で軽い性質があります。さらにPVC加工は比較的安価で収まるため、商品の価格も抑えられることから高級ブランドでありながらグッチは購入しやすい価格帯になっているのだと思います。

また、グッチにはバンブーと呼ばれるラインが存在しており、こちらはバッグの持ち手部分が竹で出来ていることからそう名付けられました。
バンブーは当時、第二次世界大戦の影響で金属や革が不足していたことから安定して使える代替え素材を模索しておりました。その結果、日本の竹からイメージを得ると熱で加工した竹をバッグの取っ手に使用したバンブーバッグが生み出されました。
このバンブーはこれまでのデザインからがらりと変わった印象により、ヨーロッパの富裕層に火が付いたことで一大ブームへと昇華。その後も継続的に新モデルが登場していき、現在に至るまで販売が続いているグッチを代表するバッグとなりました。

このように、グッチは様々な試みで人気を博しました。デザイナーの名前が入った商品を販売したのもグッチが世界初であり、後に様々なブランドが行っていきました。
一方、グッチの歴史の中には近年起きたグッチ家を巻き込んだ一大スキャンダルが最も有名な事件であり、こちらは非常にセンセーショナルな内容で当時話題となりました。昨年その内容を映画化したものが公開され、日本でも2022年初頭に公開されました。

グッチを詳しく知るとより一層グッチが面白くなるかと思います。ご興味がございましたら是非一度調べてみたはいかがでしょうか。

 


●映画のタイトルにもなった王室御用達が五位 プラダ(PRADA)

2006年に公開されて大ヒットとなった映画、プラダを着た悪魔。この映画を通して、世界中の女性が憧れるブランドとして認知が広まったのが、プラダです。
プラダは他のブランドでは珍しく今現在までの間、創業者の一族が経営とデザイナー業を行っているブランドです。ほとんどのブランドが外部よりデザイナーや経営手腕に優れた人物を招き入れていますが、プラダはその全てを一族で行っているブランドです。

プラダの代名詞と言えば、ナイロン製のバッグではないでしょうか?プラダも創業当初は革製品を扱うお店が始まりでした。当時は珍しい素材を世界中から集めて製品化したことで人気を博し、創業してわずか6年でイタリア王室御用達となるほどの順風満帆な軌道を保っていました。
しかし、途中で時代の変化に対応できない時期に見舞われてしまい、低迷期を迎えてしまいました。20年という長い月日が流れましたが、創業者の孫娘であるミウッチャ氏が経営とデザイナーを兼任することとなり、これにより転機が訪れました。

ミウッチャ氏が生み出した功績の一つが、ポコノというプラダが製作したナイロン生地を使用したバッグでした。高級ブランドとして牛革を始めとした革製品を製造しているブランドがある中、ミウッチャ氏はこのナイロン製バッグを発表しました。元々ナイロンはテントやパラシュートといったアウトドアやミリタリー製品に使われていた素材で、丈夫な生地でありながら質感がシルクのような触り心地と軽さを備えていました。
このポコノが見事に大ヒットとなり、プラダは低迷期を脱却して人気を取り戻しました。

次にミウッチャ氏が生み出した功績が、サフィアーノレザーという素材でした。プラダが開発したこの素材は牛革に独特な細かい筋模様を型押し加工で施したもので、この加工により傷や汚れに強いという特徴を持っています。この素材は後に多数の高級ブランドで使用されていくこととなり、世界中で人気となった素材でもあります。
サフィアーノレザーを使用したラインをプラダでは【サフィアーノ】として扱っており、シリーズ商品として現在も製造されています。カッチリした見た目でスタイリッシュな財布を始め、男性がビジネスシーンでの使用もできるトートバッグ、高級感のあるスマートなショルダーバッグと多岐にわたる展開を行っています。

上記の2種類の生地により、プラダは躍進を続けていくことになりました。ポコノは近年更に進化を遂げ、Re-Nylonとしてアップデートして登場しました。この素材は世界中のプラスチックごみや繊維くずといった素材から製造されており、無限にリサイクルできるナイロンとして2020年に発表されました。
この素材はバッグだけでなく、アパレルでも使用されており、プラダのイメージカラーとも言えるブラックで統一されたコレクションは高級感あふれるデザインとなっており、ナイロンという素材を超えたラグジュアリー商品とも言えます。

プラダはイタリア王室御用達を頂いたこともあり、その品質は折り紙付きです。それだけの品質とブランド力を持ちながら、価格も比較的低めのものが多く、グッチと並ぶほどのコストパフォーマンスを持っています。グッチ同様にプラダもブランド品を初めて持つということであれば、知名度・展開数・価格、どれも丁度いいバランスのため、最初の一つには最適かと思います。

 


②総括

いかがでしたでしょうか?
私が店頭でお客様対応をしていた時期を思い返すと、エルメスの対応が多かったため一位はエルメスかと思いました。ですが、実際はルイ・ヴィトンが差をつけて一位という結果になりました。
エルメスは人気と希少性が高いゆえにバッグとしての価格を大きく超えてしまっていることや、色・形・生地などの条件次第でニーズも変わってくるため、ルイ・ヴィトンのように価格も安定していて型やタイプが豊富なバッグの方がニーズの幅も広いことから点数も増えているのかと感じます。

ひと昔前はステータスの一つとしてブランドを持つ時代がありましたが、今では大人の嗜みの一つとして持つことを推奨する方もいらっしゃいます。もちろん持たなければいけないものではないですが、こうした高級品を一つ持っているというだけで、それが自信や活力へつながることはよく言われております。
常日頃より使用する財布やショルダーバッグなどをブランドに置き換えるだけで、普段のスタイルもぐっと変わってきます。スタイルを変えるということは人生のゆく道をも変わると言えます。

ブランドの出会いはご縁。皆様とのご縁を大事にしたい思いを胸に
皆様のブランドデビューを是非、弊社OKURAでお手伝いさせて頂けませんか?

投稿者プロフィール

小山 亮介
OKURA事業部、販促企画担当。
大学卒業後、接客業を経てOKURAへ入社。
youtuberの時計企画で時計の魅力に染まり、店舗在籍時は時計担当に従事。
好きなブランドはウブロ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ランゲ&ゾーネ、ロレックス
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