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クリスマスプレゼントに煌めく時計はいかがですか?🎄
2022年12月09日

いよいよ今年も残すところあとわずか! 待ちに待った冬の大イベントが迫ってまいりましたね!
大人から子供まで皆様がワクワクするイベント。そう、クリスマスです!クリスマスは数少ない一年に一度しかない特別なイベントであり、特別な日です。華やかな町でキラキラ輝くクリスマスツリーを眺めながら食事をしつつ、大切な人にプレゼントを渡す…最高にロマンチックではないでしょうか?

クリスマスプレゼントと言えば、昔はおもちゃやゲーム、お菓子などが定番であったかと思います。私もクリスマス時期になると欲しい物を両親にねだったことを今でも覚えております。
いつしか大人になると、プレゼントをもらう側から渡す側になり、選ぶのにも一苦労したこともあります。大人のプレゼントとなると、値段もそれなりに張りますので考えるのもかなり時間が要するかと思います。
プレゼントの定番と言えば、やはりジュエリーではないでしょうか?普段から身に着けることもできますし、コンパクトで手渡ししやすい上にお揃いをつけることもできます。多くの方がプレゼントされれば喜ばれるかと思いますが、あまりにも定番すぎてちょっとなぁ…、と思う方も中にはいらっしゃるかと思います。

そんな方へ私からオススメするのは、やはり時計です。というのも、ご存じの方も多いかと思いますが、定番のジュエリーブランドではラグジュアリーで素敵な時計も多く存在致します。ジュエリーブランドらしい意匠や高品質な宝石と18金を使用していることもあり、女性の腕元を輝かせるラグジュアリーウォッチならばまさに最適です。

というわけで、今回は有名なジュエリーブランドから販売されているラグジュアリーウォッチをいくつかご紹介いたします。
中にはジュエリーよりもお値段がお安い物もあったり、男女ペアで着けることも出来るモデルが存在します。
昨年のクリスマスはジュエリーだったから今年は何か別の物を…と、お考えの方にピッタリな商品をご紹介いたしますので、ご参考になれば幸いです。

早速行ってみましょう!!!

 


①ダイヤモンドを扱わせたら世界一のキングオブダイヤモンド ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)

まずはジュエリー界において最もダイヤモンドにこだわりを持つこちらのブランドからご紹介いたします。
ハリーウィンストンはアメリカに本社を構える世界的なジュエリーブランドであり、後述致しますカルティエやブルガリなどと並ぶ世界5大ジュエラーの一つとして数えられているブランドです。
創業者の名前がそのままブランド名になっており、ハリー・ウィンストン氏はニューヨークで小さな宝石店を営む父親の元で生まれました。12歳という幼い頃より自力で宝石の価値を見抜く目利き力を身に着けていたという驚きの経歴を持つハリー氏は、ダイヤモンドへの強いこだわりを持っていたことから創業当初から世界中のダイヤモンド原石から上質なダイヤモンドのみを選び、ジュエリーにしていきました。

そんなダイヤモンドへの情熱を持つハリーウィンストンは、1989年に入ると時計業界へと参入しました。ハリーウィンストンのジュエリーウォッチは、熟練の宝石鑑定師が認めた極上のダイヤモンドを使用。培ってきた加工技術を駆使してカッティングされたダイヤモンドが散りばめられているため、輝きが非常に高いことも特徴です。
また、ダイヤモンドだけでなく時計のデザインにも強いこだわりを表しております。いくつかのモデルにおいてリューズやラグ部分のデザインにアーチをモチーフとしたデザインを施しています。これはニューヨークにあるハリーウィンストン本店の正面玄関をモチーフにしており、歴史への思い入れが感じられるデザインでもあります。

ハリーウィンストンの有名な時計ですと、アヴェニュー、ミッドナイト、オーシャンなど、この辺りのラインが女性には特に人気です。男性向けとなるとレトログラード機構やプロジェクトZという時計好きな方に向いたものが多いため、今回は女性へプレゼントする際にオススメなモデルをご紹介します。

・アヴェニュー

恐らくハリーウィンストンの時計において最も女性人気の高いモデルがこちらかと思います。
縦に長い長方形の形をしたレクタンギュラーフェイスが特徴的なデザインとなっており、ベゼルにはハリーウィンストンが得意とする高品質なダイヤモンドが埋め込まれています。上位モデルになりますと、ベゼル以外の側面にもダイヤが付いていたり、アヴェニュー・クラシック オーロラというモデルになりますとバゲットカットされたサファイヤが施されている上位モデルもございます。

ジュエリーブランドの強みを活かし、ケース素材もゴールドやプラチナを使用しており、特にハリーウィンストンのホワイトゴールドは特別な輝きがあります。ホワイトゴールドにはロジウムメッキ加工という物が表面に施されることで銀色の美しい輝きを放つことが出来ます。また、ロジウム加工には白さを際立たせたり変色を防止する効果がある為、ラグジュアリーウォッチを極限まで美しく表現することが可能となります。このことから最高峰のダイヤモンドを使用するハリーウィンストンのアヴェニューにとって、ホワイトゴールドとの相性は最も優れていると言えます。

アヴェニューシリーズにはメンズ向けの大きめのサイズもございます。ドレスウォッチとして使用することも出来ますが、ラグジュアリー要素が豊富なためレディース向けのドレスウォッチという位置づけになりますので、女性へのドレスウォッチをご検討の方にはちょうど良いかと思います。

・ミッドナイト

アヴェニュー同様、こちらもドレスウォッチとしてご利用できるモデルですが、アヴェニューより少々控えめなデザインとなっております。従来の時計と同じラウンドフェイスでシンプルな意匠となっていますが、気品と品格が漂う豪華さを感じさせます。
伝統的でクラシック要素の高いミッドナイトは、ラグジュアリー過ぎないデザインも多いため幅広い場面で活躍してくれるモデルでもあります。エレガントな雰囲気を楽しみたい方にはもちろんオススメですが、ミッドナイトにはミニッツリピーターを搭載したモデルやシースルーバックといった時計好きな方にもピッタリなデザインもあるため、メンズの方でもご使用いただけるモデルです。

洗練されたデザインが醸し出すクラシックな雰囲気はハリーウィンストンの中でもミッドナイトは特に感じられます。ハリーウィンストンというブランドに興味があるけれど、ラグジュアリーすぎるデザインに抵抗がある方であれば、ミッドナイトは大変オススメでございます。サイズ展開も幅広いため、ペアでお付けするのはもちろんですが時と場合によってカップルやご夫婦同士で兼用として一本持っておくのも良いかと思います。

上記のようにドレスウォッチとしての使用をお考えの方であれば、文字盤のお色とデザインをなるべく控えめにすることでよりスタイリッシュに演出することが出来ます。不必要な機能が搭載されていなければお値段も自然と低くなるため、是非ご検討されてみてはいかがでしょうか?

・オーシャン

機械的な文字盤が特徴のこちらのシリーズ。皆様が思い浮かべる通常の時計とは雰囲気が違うことにお気づきになられているかと思いますが、こちらのシリーズはレトログラードという機構を搭載した時計のシリーズとなっている珍しいモデルです。

レトログラードとは、フランス語で『逆行』という意味を持つ言葉です。通常の機構であれば全ての針が中心を軸に回転して時間を表示するのに対して、こちらの機構は針を扇状に配置しております。この扇状に配置された針が、始点から動き始めて終点となる部分に到達した瞬間、瞬時に始点へと素早く戻るとそこから再度時を刻むという動き方をする機構をレトログラードと言います。
こちらの機構は非常に精度が求められる機構で、針が終点から始点へ戻る際にタイムラグが発生してしまうと時刻に乱れが生じてしまいます。そのため一時期はレトログラードは時計に搭載されなくなってしまった時期がありましたが、1990年代に入るとレトログラードを得意とする時計技師が登場したことで再度陽の目を浴びるようになりました。

レトログラードを搭載したオーシャンは、普通の時計とは一味も二味も違った時計の動きをするため、愛好家の方たちからも高い評価を得ております。ハリーウィンストンの時計の中でも個性的な部類に入るため、人と極力被らないようなデザインがお好きな方には最適です。
ちなみに、お写真で見ると大きく見えがちですが、意外と小さく36mmのケースサイズも多くあるため、ご安心いただければと思います。

 


②もはや説明不要なキング・オブ・ジュエリー カルティエ(Cartier)

幾度もこちらのコラムにてご紹介してまいりましたこちらのブランド。ダイヤモンドの王がハリーウィンストンであれば、ジュエリーの王はカルティエでしょう。
カルティエはダイヤモンドを基調とするデザインというよりは、女性を美しく見せるための気品あるデザインをゴールドで表現するといった印象があります。宝石ではなくゴールドやプラチナで作られる一つ一つのジュエリーは、世界中の女性から常に尊敬の念を持たれていると言われております。

そんなジュエリーブランドのカルティエですが、以前ご紹介したように時計業界においても数々の傑作を世に送り出してきました。最も代表的な例で言うと、世界で最初に一般向けの腕時計を開発したのがカルティエであり、そのモデルがサントスというモデルです。元々の始まりは飛行機に乗る飛行家であったサントス=デュモンという方から、飛行中に手を放して懐中時計を見るのは危険なのでどうにかならないか、と相談したことからサントスという時計を開発したという歴史があります。
こういった歴史からジュエリーだけでなく時計業界にも古くから携わっているカルティエは、技術力も高く評価されており様々な人気モデルが存在します。

カルティエは洗練された女性のようなデザインが豊富で、派手なデザインではなく実用性に特化したシンプルな中にある気品あふれるモデルが多数あり、私が女性に最もしてほしいと思う時計のブランドを上げるとするならば、間違いなくカルティエを一番に上げます。
そんなカルティエの時計を、数点ご紹介いたします。

・サントスシリーズ

上記に名前を挙げさせていただいたサントス。世界で最初の腕時計ということもあり、現在までの間で世界中の方たちから愛されている数少ない時計の1つです。サントスの特徴は何といってもやはりこのスクエアフェイスであります。
サントスが初登場した当時、当時まだ主流であった懐中時計は円型のラウンドフェイスであることが通常でしたが、サントスは四角いスクエアフェイスを導入しました。これは現在まで受け継がれており、変わらない美しいフォルムが人々から愛されております。

サントスはいくつかのシリーズが存在しまして、現在カルティエのHPに掲載されているのはサントス・デュモン(左)とサントス・ドゥ・カルティエ(右)の2種類となっています。
デュモンの方は初代からあるサントスのルーツとなっているモデルであり、革ベルトを使用したケースの厚みが非常に薄くなっている品のあるモデルです。サントス・ドゥ・カルティエは2018年という比較的最近登場したばかりの新モデルであり、基本的なデザインはデュモンと同じですがベゼルのデザインがベルトに沿うように流線形となっているところが特徴です。

ちなみに、サントス・デュモンはレザーベルトを使用しておりますが、サントス・ドゥ・カルティエはメタルベルトを使用しているため、デザイン面で大きな差がないことからベルトの好みでお選び頂いてもよろしいかと思います。

・タンクシリーズ

カルティエのもう一つの人気ラインがこちらのタンクシリーズです。
サントス同様にスクエアフェイスで無駄のないシャープなシルエットが特徴であるこちらのシリーズは、カルティエでもトップの人気を誇るシリーズで多くのモデルが存在します。
タンクは第一次世界大戦に導入された戦車をモチーフにしており、戦車のキャタピラのようなフォルムとベルトが大きな特徴です。

タンクシリーズはケースの大きさが比較的小さく、女性らしいフェミニンなデザインをしています。派生モデルが多いこともあり、お気に入りのデザインをお選びいただけます。中でも人気なモデルがタンクフランセーズ(左)というモデルで、通常のタンクよりほんの少しばかり丸みが減ったモデルの為、かっちりとした雰囲気が特徴です。
更に大きいサイズでタンクアメリカン(右)というシリーズがございます。腕に沿うような流線形のレクタンギュラーフェイスをしており、全体的に僅かな丸みを与えたことで繊細でエレガントな印象を感じられるデザインとなっております。タンクシリーズの中でも比較的若いモデルでありながら、多数の愛用者を得ている確かな地位を築いております。

カルティエのタンクシリーズを愛用されている方のことを、通称タンキストと呼びます。タンキストと呼ばれる方の中には各国の俳優、アーティスト、デザイナーはもちろんのこと、首相クラスの要人の方たちも古くからタンクを愛用されているタンキストが大勢いらっしゃいます。革ベルトに不要な機能が付いていないシンプルなモデルが中心の為、ドレスウォッチとして確かな地位を持っていますので、このことからフォーマルな場に赴くことが多い方でもタンクは申し分ないモデルと言えます。

・バロンブルー

最後にご紹介するのは、こちらの美しいラウンドフェイスをしたバロンブルーというモデルです。
バロンブルーの登場は2007年とこちらも比較的最近登場したモデルではありますが、その人気は確かなものです。こちらのバロンブルーと前述のタンクシリーズは、歴代のイギリス皇太子妃が愛用しており、今なお英国王室御用達とされる由緒あるモデルでもあります。現代ではバロンブルーをキャサリン妃が、タンクシリーズをメーガン妃が愛用されています。

バロンブルーとはフランス語で「青い風船」という意味があり、その名にふさわしいデザインが散りばめられています。宙を漂う風船を思わせる優雅なラウンドフェイスは見る者を魅了し、リューズには青色のスピネルが埋め込まれており、全体が滑らかな曲線状になっています。ジュエリーブランドということから、こういった細部に至るまでの造形技術は非常に高度かつ繊細な出来栄えを生み出します。
他のブランドではあまりない綺麗なフォルムは、まさに女性にピッタリなフェミニンな雰囲気のある時計ではありますが、しっかりとメンズ用のサイズも存在するのでオシャレな男性の方でも最適なモデルです。

バロンブルーはケースサイズ次第ではクォーツ・手巻き・自動巻き・トゥールビヨンと複数種類があります。レディースサイズの小さい物ですとクォーツ、メンズ向けのサイズになってくると自動巻きやトゥールビヨンが搭載されます。2022年10月現在では、残念ながら手巻きのバロンブルーは公式HPのカタログには掲載されていないので中古でのお探しのみとなってしまいます。
タンクやサントスのような四角いフォルムとは違い、綺麗な丸みのある気品あふれるデザインはカルティエの中でも特に優美さがあるため、柔らかい雰囲気の時計が似合う方には最適かと思います。

 


③古代ギリシャ建築をモチーフにしたデザインが主流 ブルガリ(BVLGARI)

創業者は代々銀細工師を排出してきた家系から生まれており、故郷であるギリシャにそびえ立つ伝統的な建築文化や自然の中に存在する独特な雰囲気を独自の表現力で具現化し、個性あふれるデザインをしたジュエリーを数多く輩出してきました。
特にブルガリが得意とするデザインはルビーやサファイヤといった色石を大胆にも多数使用したものであり、これは当時から非常にスタイリッシュな色使いとして他のジュエリーブランドとは大きな違いを持っておりました。

ブルガリの時計はブルガリだからこそといったデザインをしており、一目見てブルガリの時計であるとわかるほど特徴的かつ個性的なデザインをしております。1970年代より時計製造をスタートさせ、77年に発表した最初のモデルは腕時計製造の歴史はまだまだ浅いにもかかわらず高評価を得ることとなりました。
宝飾品を扱ってきたことで培われてきた加工技術から生まれるデザイン性の高さや、宝飾品ブランドだからこそ出来るラグジュアリーウォッチの完成度、独創的なデザインの中にある美しく優雅な雰囲気が注目を集め、メンズ・レディース問わず今でも時計業界では多方面に人気を博しています。

ラグジュアリーブランドの中でも特に個性的なデザインで有名だからこそ、ラグジュアリーウォッチでもその個性はいかんなく発揮されています。後述しますが、デザインの元となった存在はブルガリならではの角度や価値観から選出され生まれてきたものであり、ブルガリたらしめると言っても過言ではないかと思います。他ブランドと被りにくいデザインというのは、時計一つとっても自分らしい個性を表現したい方ならば、ブルガリを選ぶことをおススメいたします。
そんな個性的なブルガリの時計をご紹介いたします。

・ブルガリブルガリ

まずはブルガリの時計のルーツとも言える最初のモデルからご紹介いたします。
ブルガリブルガリは、ブルガリ初の腕時計として1977年に登場しました。当時は特別な顧客にのみ配られた限定物で、しかもアナログではなくデジタル時計だったという驚きのスタートでした。登場から2年後に一般販売がされるようになりましたが、この時のデザイナーがロイヤルオークやノーチラスのデザインを手がけた人気デザイナー、ジェラルド・ジェンタ氏だったそうです。
ブルガリブルガリのデザインは古代ローマの建造物やコインの外周に文字が彫り込まれていたデザインをモチーフにしており、ブルガリブルガリの最大の特徴です。

販売当時からすでに世界的なジュエリーブランドであったにも関わらず、デザインがベゼルに施されたブルガリという文字のみというシンプルな内容になっているのは、ブルガリの強いこだわりとブランディング意識によるものかと思います。古代ローマより続く永遠の美しさを追求するブルガリは、歴史が流れていく中で変化し研ぎ澄まされていく美という物への飽くなき探求心がデザインに施されているのでしょう。

ブルガリブルガリのもう一つの特徴が、本体に使用している素材です。ここまでで登場したブランドの時計はステンレススチールとゴールドを中心としたメタル素材を使用しておりますが、ブルガリブルガリはメタル素材(左)以外にカーボン素材(右)を取り入れております。カーボン素材は自動車やロードバイクにも使用される素材で、軽量かつ堅牢性の高い素材として知られてます。スポーツウォッチには良く採用されている素材ではありますが、メタル素材が良く使われるラグジュアリーウォッチとして珍しい例かと思います。

・B-zero1

次にご紹介するのは、ブルガリのジュエリーを見たことがある方であればお名前はご存じかもしれません。
印象に残りやすい螺旋状のデザインが特徴のブルガリでは定番となっているデザインシリーズがB-zero1です。リングの場合、バンドと呼ばれる螺旋の数を1から5までを選ぶことで自分好みの厚みにすることが出来るため、男性でも女性でもご利用いただけます。B-zero1はブルガリの頭文字である「B」と始まりを意味する「01」と螺旋状のデザインにすることで無限や永遠を意味しているそうで、1999年に登場してすぐに絶大な人気を得ることになりました。
こちらのシリーズにもブルガリブルガリ同様にケース部分にブルガリのエングレービングが施されており、一目でブルガリだと分かるデザインとなっています。

B-zero1の時計はベルトが2種類あります。一つは定番のレザーベルトで他の時計に比べると細めの仕様となっております。細いベルトがフェミニンな雰囲気を感じさせ、固すぎないふんわりとした印象を与えてくれます。
もう一つがステンレスベルトですが、従来の時計によくあるベルトとは違い非常にラグジュアリーな仕様になっています。ブレスレットのように形が円形状になっており、ベルト中間にある金具を開くことでバックルのように連結した状態ではなく、分離させることで腕に通して装着いたします。こうしたベルトの仕様により時計でありながらブレスレットのようなジュエリー感覚で時計を楽しむことが出来るため、レザーベルトよりも楽しみ方やファッション性も豊かに彩ることが出来ます。

リングでもそうですが、時計本体を横から見ることで世界で最も有名な円形競技場である古代ローマにあったコロッセオを表しております。リューズも従来の腕時計のようにサイドに配置するのではなく、裏蓋にあるボタンを押して簡単に時間調整が可能なので腕時計に慣れていない女性の方でも扱いやすいかと思います。
残念ながら、B-zero1の時計シリーズは2022年10月現在ではブルガリの公式HPに掲載がないため、廃盤となってしまっております。ですが弊社OKURA(おお蔵)では状態の良い商品を取り扱っておりますので、特別な日のプレゼントにお悩みの方は是非一度ご相談ください。

・セルペンティ

イタリア語でヘビを意味するセルペンティ。ブルガリのジュエリーでも特殊の人気を誇るシリーズで、その特徴的なデザインは一度見たら忘れられない印象を与えてくれます。
ブルガリがヘビのデザインを採用したのは、ヘビという存在が古代のギリシャ・ローマにおいて永遠を意味する存在の生き物であったということから、永遠の美を追求するというブルガリのルーツを失わないようにという思いから使用されており、加えてヘビは脱皮を繰り返して成長や進化する生き物でもあるので、そういった未来への願いも込められているのかもしれません。

セルペンティの腕時計が最初に登場した際のデザインは、腕時計の概念を覆したデザインでした。従来のようなベルトを腕に回して装着する仕様ではなく、モチーフであるヘビの生態そのままを象ったデザインとなっており、腕に巻き付けるように装着するという物(左)でした。ケースもヘビの頭を模した緩やかな丸みを帯びた三角形となっており、リューズには赤いトルマリンであるピンクルベライトが施されていることでエレガントさもしっかり残されております。
シリーズの中には従来の時計と同じバックル式のベルトの物(右)もございます。ヘビのウロコを模した洗練されたベルトデザインとなっており、こちらもラグジュアリーウォッチとして非常に人気があります。

セルペンティには永遠のほかにも幸福や英知といった意味も込められており、これは古代ローマ時代におけるヘビという存在がそのようなモチーフの象徴として愛されていたことに由来します。コロッセオのように古より続く伝統や象徴、思想を用いることでブルガリは唯一無二なデザインと存在感を生み出しております。独特且つ個性的なデザインが目につきやすいかもしれませんが、細部にまで施されているラグジュアリーさを感じさせる高い加工技術を持っております。
特別なデザインがされている特別な時計を特別な方へお送りする、そこには永遠の美しさが詰まっている。こういった小話と共にプレゼントされましたら、きっとスマートに演出することが出来るかと思います。


④総括

いかがでしたでしょうか?
これ以外にも世界的なジュエリーブランドと言えばティファニー、ヴァンクリーフ&アーペルを始めとしたフランスのヴァンドーム広場にあるグランサンクと呼ばれる5大宝飾店など、ジュエリーブランドは多数存在致します。
どれもこれも女性を魅了する輝きを放つブランドばかりで、デザイン一つとっても個性があることから一つのブランドだけでなく複数のブランドジュエリーを持つことで日々使い分けをして生活に彩りを与えるのも良いかと思います。

そういったブランドだからこそ、時計にも最高のラグジュアリー感を出せるデザインが生まれるのだと思います。
パートナーを輝かせるのはジュエリーかもしれませんが、その輝きを送るのは皆様のお心であり、愛情でもあるので、是非とも心の籠ったプレゼントという名の愛情をお送りしてみてはいかがでしょうか?

投稿者プロフィール

小山 亮介
OKURA事業部、販促企画担当。
大学卒業後、接客業を経てOKURAへ入社。
youtuberの時計企画で時計の魅力に染まり、店舗在籍時は時計担当に従事。
好きなブランドはウブロ、ヴァシュロン・コンスタンタン、ランゲ&ゾーネ、ロレックス
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