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ブランド買取のOKURA(おお蔵)トップ コラム 着物が似合うのはどういった人?自分に合う物を選び着物を楽しもう!
着物が似合うのはどういった人?自分に合う物を選び着物を楽しもう!
2022年12月22日

日本の民族衣装である着物は、若い人からだけでなく世界の人からも注目されています。一方で、着物に関心を持っている人の中には、自分には似合わないのではないかと不安を感じている人もいるでしょう。そもそも着物が似合う人には、どのような特徴があるのでしょうか。

この記事では着物を楽しむために、着物が似合う人の特徴を体型ならびに体型以外のポイントから詳しくご紹介します。また着物を美しく着るためのコツも併せてご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

着物は日本人の体型を活かした民族衣装

自分には着物が似合わないと思っていても、着てみると意外に似合うことがあります。着物は日本の体型を活かした民族衣装だからです。

着物の歴史は古く、原型は平安時代に作られたといわれています。映画やドラマなどで、身分に関わらず登場人物が着物を着ているのを見たことがある人もいるでしょう。

平安時代には何枚も重ねて着ることもありましたが、時代が変わると徐々に簡略化されていき、江戸時代には現代の着物とほぼ同じ形になったとされています。着物は1000年以上もの時間をかけて、日本の気候や風土、日本人の身体的特徴などに合わせて進化してきたといえます。

着物が似合う人の特徴とは

日本の民族衣装である着物は、日本人の体型に合わせて進化してきました。つまり、着物が似合う人の特徴とは「日本人らしい体型の人」ということができます。ここでは、着物が似合う人の特徴についてご紹介します。

1:なで肩の人

着物が似合う人の特徴の一つが、なで肩です。日本人に多いなで肩は、洋服が合わせにくかったり、肩こりしやすかったりなどのデメリットが目立っている傾向にあります。

一方で、着物を着るとしなやかなラインが活きるため、ほっそりと華奢な体型に見せやすくなります。また肩が下がることで首が長く見えるのも、なで肩のメリットです。

着物といえば、優しくはんなりとしたイメージを持つ人が多いでしょう。肩のラインがあまり強調されないなで肩であれば、着物らしい柔らかくて落ち着いた印象を与えられます。

一方で、がっちりとした肩の人は強いイメージを与えてしまうことから、着物の持つ雰囲気と合わせにくくなる傾向にあります。

2:首が長くて細い人

着物を着る際は、髪の毛をアップにしてまとめることが多いでしょう。首元がすっきりしていると、着物をより着こなすことができます。そのため、襟足とうなじが自然に出る、首が長くて細い人の方が、着物が似合うといえます。

ただし、うなじを出そうとして着物の襟を下げすぎると、だらしない印象を与えてしまう点には注意が必要です。また襟足に髪の毛がかかっていたり、首が短くてうなじが見えなかったりすると、野暮ったい印象になりやすいです。

首が長くて細い方が着物は似合うとされていますが、首が短かったり太かったりする場合でも、襟足とうなじの見え方のバランスに注意することで着物のよさを引き出せます。

3:腰の位置が低い人

着物は腰の位置が低い人の方が似合う物です。洋服の場合、腰高で脚が長い人の方がスタイルよく見えますが、着物は腰の位置が低い方が素敵に見えます。

腰の位置が低い人の方が似合う理由は、デザインの見え方です。着物は低い位置で帯を締めることを考慮して、デザインや柄が描かれています。

高い位置で帯を締めると絵柄が分断されてしまい、きれいに見せられません。また着こなしが下手に見えるだけでなく、子どもっぽい印象を与えてしまう可能性もあります。

帯の位置が低くなることで、デザインや柄をうまく見せることができ、着物を着こなせているという印象を与えられるでしょう。

4:くびれが少ない人

直線的なデザインの着物は、くびれが少ない人に似合う物です。洋服はバストやウエスト、ヒップの凹凸がはっきりしている人の方がスタイルよく見えます。女性らしい体のラインを出した方がおしゃれに見えるという考えから、体型に合わせて曲線で作られているためです。

一方で、着物は広げてみると分かるように、直線的に裁った布地を縫い合わせて作られています。そのため、くびれが少ない寸胴体型の人の方がよく似合うとされています。

また寸胴体型の方が似合うのは、着物の柄が平坦にデザインされていることも関係しています。くびれが少なく直線的なラインの方が、シワができにくく柄をきれいに見せられるからです。

着物が似合うかどうかは体型以外の部分も関係する!

着物が似合うかどうかを決めるのは、体型だけではありません。ここからは、体型以外で関係するポイントについてご紹介します。

古風な顔立ちの人

現代の日本では西洋的な美の基準に近い、ぱっちりとした二重や高い鼻、厚い唇が整っている顔とされています。一方で、日本の民族衣装である着物は、古風な顔立ちの人に似合うとされている物です。一般的に古風な顔立ちといわれるのは、以下のような特徴を持つ人です。

上記の点は、昔の日本で美人の基準とされていたポイントです。そのため、日本人の体型や顔立ちに合わせて進化してきた着物は、古風な顔立ちに似合うといえるでしょう。

また髪色に関しては、着物には黒髪の方が似合うとされています。着物の色やデザインが黒髪に合わせることを前提とされているからです。明るい髪の色の場合、バランスがうまく取れない可能性があります。

なお着物を着る際は、できる限りメイクは控えめにするのがおすすめです。普段からつけまつげやマスカラなどをしている人は、特に注意しましょう。いつもどおりのメイクだと、着物とバランスが取れず、ちぐはぐな印象を与えてしまうかもしれません。

色白の人

着物は色白の人の方が、似合うことが多いです。昔の日本では色白の方が美しいという価値観があったため、色白肌に合う柄や色の着物が多くなっていることが理由です。

一方で、色白でなければ似合わないということではありません。着物にはさまざまな色や柄があります。明るい肌色の人やしっかりとした肌色の人は、いくつかの色の着物を試して自身に似合う物を探してみましょう。

一般的に、黄色やオレンジなどは明るい肌色の人におすすめの色だといわれています。またしっかりとした肌色の人には、からし色や深緑などがおすすめです。なお似たような色でも色合いによって合う・合わないがあるため、実際に試着しながら選ぶとよいでしょう。

着物を美しく着るためのコツとは

ここでは着物を美しく着るためのコツをご紹介します。着物が似合う人の特徴に当てはまらない人でも、工夫次第で着物を美しく着ることができます。着物が似合う人は、コツを押さえることでさらに洗練された着こなしができるでしょう。

体型を補正する

着物はカッティングや絵柄の面から、寸胴体型の人に似合うよう作られています。くびれが多い人は何もせずに着物を着ると、シワができてだらしなく見える可能性があるため、体型を補正してから着付けすることが大切です。

具体的には、ウエストにタオルを巻いたりサラシを活用したりして体型の凸凹をなくしていきます。

着物に合うようなメイクをする

着物を着る際は、着物に合うメイクを意識しましょう。特に普段からしっかりとメイクをする習慣がある人は、着物を着る日は控えめにすることをおすすめします。

たとえば、目を大きく見せるような濃いアイメイクやつけまつげ、顔の凹凸を強調するようなシェーディングなどは控えた方がよいでしょう。洋服には似合いますが、着物ではメイクだけが浮いてしまう可能性があるからです。

着物に合うメイクはシンプルなメイクです。アイメイクは控えめにして、アイシャドウを使う場合はベーシックな色を選びましょう。

着物の色や柄を工夫する

着物の歴史から考えても、着物の多くは一般的な日本人の体型や顔立ち・髪色に合わせてデザインされているといえます。しかし、最近は日本人でも体格がよい人が増えており、またファッションとして髪を染めている人も珍しくありません。

着物が似合う特徴に当てはまらない人が多くなっているといえますが、昔よりも着物の柄やデザインが豊富なため、色や柄を工夫することでカバーできるでしょう。以下でおすすめの着物の柄や色などを特徴別にご紹介します。

ふくよかな体型の人におすすめの柄や色

ふくよかな体型の人は、ストライプ柄を選ぶのがおすすめです。洋服にも共通することですが、縦のラインには体を細く見せる効果があるからです。また色に関しては、黒や濃紺などの暗めの色がよいでしょう。引き締まって見えやすい色のため体型が目立ちにくくなります。

なお昔の日本では、痩せている人よりも少しふくよかな人の方が美しいとされていました。そのため、着物はふくよかな体型に合うとされています。

黒髪以外の人におすすめの柄や色

黒髪以外の人は、髪色に合わせて着物の柄や色を選びましょう。アッシュな髪色の人には、明るい色やパステルカラーなどの着物がおすすめです。ピンクやミントグリーンなどの色に関しては、黒髪よりもアッシュな髪色の方が似合う可能性もあります。

一方で、髪を染めているといってもダークブラウンな髪色であれば、着物選びを難しく考える必要はありません。ダークブラウンはどのような着物にも合わせやすいとされているため、自身の好みで選びましょう。

まとめ

日本の伝統的な民族衣装である着物は、日本人に似合うように作られています。そのため、なで肩や腰の位置が低い、またくびれが少ないなどの日本人らしい体型の人は、着物が似合うでしょう。

ただし、着物が似合う特徴に当てはまらない場合でも柄や色選びを工夫することで、着物を美しく着こなすことは可能です。

なお持っている着物が自身に似合っていない場合や、そもそも着る機会がないなどの場合は、着物買取専門店に買取してもらうことをおすすめします。おお蔵は、着物の買取実績が豊富な着物買取専門店です。着物の処分を検討している人は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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