目次
ブランドバッグを手放す際、納得のいく価格で買い取ってもらえるかどうかが気になる人は多いでしょう。ブランド品とはいえ、バッグの種類や販売された時期、状態などによっては値崩れする可能性があります。
そこで今回は、値崩れしないブランドバッグ10選をご紹介します。また、資産価値を保つためのお手入れ方法も解説するため、今後売却を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
値崩れしないブランドバッグの特徴

値崩れしないブランドバッグは、以下の3つの特徴があります。買ってよかったと思えるハイブランドバッグの共通点を見ていきましょう。
流行り廃りのないデザインに仕上がっている
値崩れしないブランドバッグは、流行り廃りのないデザインに仕上がっているのが特徴です。ブランドバッグの種類によっては、その年の流行に合わせて作られるものもあります。しかし、流行が去ればブランドバッグの資産価値が下がり、値崩れする可能性も考えられます。
値崩れしないブランドバッグを選ぶなら、時代の変化にも対応できるシンプルなデザインを選ぶことをおすすめします。例えば、ブランドの定番商品として昔から長く愛されているバッグは値崩れしにくいでしょう。
高品質な素材を使用している
高品質な素材が用いられ、長く愛されるデザインのブランドバッグは、資産価値が一定しています。例えば、質のよい本革で仕上げられた革製のブランドバッグは、お手入れをすることでより一層味が深まり、価値も高まるでしょう。
加えて、こうした質の高いブランドバッグはメンテナンスサポートも充実しています。万が一、金具や持ち手などが破損しても丁寧に修理をしてもらえるため、値崩れしにくい傾向にあるでしょう。
歴史やストーリーがある
ハイブランドの多くは、長い歴史があり古くから愛されています。その多くは、王室や皇室からも重宝されていることから、いかに質が高いものか想像がつくでしょう。
こうした伝統と格式のあるハイブランドから生まれたバッグは、それだけこだわりを持って作られています。その中でも、ベストセラーとされるバッグは製品自体にもストーリーがあり、さらなる価値が見出されることもあるでしょう。
また、イメージのよいブランドからリリースされた記念モデルのバッグは付加価値がつき、より高値で取引されるケースもあります。
値崩れしないブランドバッグ10選

ブランドバッグと一括りにしても、さまざまな種類があります。その中でも、資産価値のあるバッグとして値崩れしにくいのが、以下に挙げる10種類のブランドです。それぞれのブランドについて詳しく解説します。
ルイ・ヴィトン
いわずと知れたハイブランドの一つが「ルイ・ヴィトン」です。1854年にフランス・パリで創業し、世界で初めて旅行鞄専門店として知名度を上げました。従来のバッグは重量があり使いづらいものでしたが、ルイ・ヴィトンによって軽量化され、現在に至るまで革新的なデザインを発表し続けています。
日本にルイ・ヴィトンが登場したのは、1978年のことでした。以降、銀座に直営店をオープンしたことやバブル景気が影響し、日本でも不動の人気を誇るようになりました。
ルイ・ヴィトンの中でも人気が高いシリーズが「アルマ」です。1934年の登場以来、長年にわたり多くの人に愛用されています。
なお、ルイ・ヴィトンが長く愛される理由やモノグラムについては、以下の記事で解説しています。
「ルイヴィトンのモノグラムはダサい?人気シリーズ5選と長年愛される理由を深堀り」
ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)の高価買取・査定相場を見る
シャネル
世界中の女性たちに愛されるブランドの一つとして「シャネル」を思い浮かべる人も多いでしょう。ルイ・ヴィトンと同様にフランスで生まれたシャネルは、創設者であるココ・シャネルが1910年に帽子専門店を開店したことがきっかけでスタートしました。
シャネルの中でも人気の高いバッグが、1929年にリリースされた「マトラッセ」です。ふっくらとした可愛らしいキルティングがベースとなっており、レザーやチェーンを用いたストラップやシャネルのロゴによって、ゴージャスな雰囲気を楽しめます。
エルメス
ファッションの街として名高いフランスの中でも、老舗中の老舗とされるハイブランドが「エルメス」です。1837年に馬具商として創業されてから長い間、多くの人を魅了し続けています。
エルメスの価値を高めている理由の一つが、職人による高い技術です。バッグは仕上げに至るまで職人が一人で一貫した作業を行っており、商品ごとに職員番号が記されている点が特徴です。こうした職人のプライドや真摯に制作に打ち込む姿勢も、長年愛される要素といえるでしょう。
エルメスの代名詞といえば、モナコ王妃のグレース・ケリーが愛用したことで知られる「ケリーバッグ」や、歌手でもあり女優でもあるジェーン・バーキンのオーダーをもとに作られた「バーキン」が挙げられます。いずれも時代を問わないシンプルなデザインで、現在でも値崩れしにくいシリーズです。
ロエベ
スペインで発祥したハイブランドの一つが「ロエベ」です。1846年に職人たちが創設した皮革工房から始まり、ドイツの皮革職人だったエンリケ・ロエベ・ロスバークが訪れた際に、彼らの技術やセンスの高さに驚き、1872年に「ラグジュアリーレザーハウスロエベ」を設立しました。
ロエベのレザーバッグは、王侯貴族や富豪に向けて仕立てられていたこともあり、非常に品質が高く耐久性にも優れていたため、たちまち評判になります。1905年には現在につながるトップブランドとして、王室御用達の称号を与えられました。
1975年には、ロエベの顔ともいえるアイコンバッグ「アマソナ」が誕生します。洗練されたデザインは型崩れしにくく、フォーマルなシーンだけでなく普段使いにも重宝するバッグです。
フェンディ
「フェンディ」は1925年にイタリア・ローマでフェンディ夫妻が毛皮工房を開いたことから生まれたブランドです。当時、ハリウッドでは毛皮の襟巻きが流行っており、ローマで毛皮のコートを売り出したところ、イタリアの女性たちから愛されるようになります。
フェンディのバッグの中で最も人気があるシリーズが「バゲット」です。1997年にフェンディの三代目であるシルヴィア・フェンディによって制作されたバッグで、登場してから25年が経過する今でも多くの人が愛用しています。その他、「ロールバッグ」もフェンディの代名詞とされるバッグです。いずれも長く愛されるシリーズであり、値崩れしにくいブランドバッグといえるでしょう。
ディオール
1946年にフランスのファッションデザイナーのクリスチャン・ディオールによって創業されたブランドが「ディオール」です。香水やコスメでも人気があるため、バッグと合わせて愛用している人も多いでしょう。
ディオールのバッグは機能性が高く、シーンを選ばずに使える点が魅力です。中でも、ディオールのアイコン的存在として「レディディオール」が挙げられます。1994年に誕生したバッグで、エレガントで美しいデザインが特徴的です。ダイアナ妃のお気に入りであったことが、命名 の由来といわれています。
ヴァレクストラ
1937年にイタリア・ミラノでジョヴァンニ・フォンタナが創業したブランドが「ヴァレクストラ」です。その始まりは馬具で、クオリティの高さを追求するために製造技術を磨き、従来の皮革製品を超えることを目標として設立されました。
卓越した技術を持つ職人の手から生まれる、ヴァレクストラのバッグの中でも一際目を引くのが、2011年に登場した「ミニイジィデ」です。流行に影響されないシンプルかつ洗練されたデザインで、上質なレザーが使われている点も値崩れしにくいポイントといえるでしょう。
セリーヌ
セリーヌは、第二次世界大戦が終戦を迎えた1945年に、セリーヌ・ヴィピアナとその夫がフランス・パリで創業したブランドです。当初は、セリーヌ自身の子供のために、オーダーメイド子供靴を手がけていました。その後、靴作りの技術を生かして、1960年代後半にはバッグを作り始めます。
セリーヌのバッグにおいて、ベストセラーとなっているのが「ラゲージ」です。デザインはもちろん耐久性にも優れており、「第二のバーキン」ともいわれています。その他、タイムレスなデザインが特徴的な「クラシック」も値崩れしないバッグの一つです。
プラダ
1913年にイタリア・ミラノで、マリオとマルティーノのプラダ兄弟によって創業されたブランドが「プラダ」です。世界各地から収集した品質の高い皮革を用いて、スーツケースやバッグの製造を始めたことから、上流階級に注目されるようになりました。その後、イタリア王室御用達のブランドとしても認定されています。
プラダの代名詞といえるバッグが2011年に登場した「カナパ」です。バッグの前面に、プラダのクラッシックなロゴがプリントされており、見る人の心を掴みます。
ロンシャン
「ロンシャン」は、1948年にフランス・パリでジャン・キャスグランによって創業されたバッグブランドです。創業当初はタバコ屋だった父親の後を継ぎ、喫煙具の販売を行っていました。その中で、世界で初めて革巻きパイプを製造し、海外のセレブから注目を集めます。
ロンシャンがバッグブランドとなったのは1970年のことです。今では多くの女性が愛用しているナイロンバッグを製造したのも、ロンシャンが初めてとされています。
ロンシャンの定番であるバッグの一つが「エピュレ」です。こちらはシグネチャーレザーを使用した女性らしいデザインが特徴で、シーズンを重ねるにつれて人気が深まっています。その他、性別を問わず使いやすい「ロンシャン3D」も人気が高く値崩れしにくいバックです。
値崩れしないブランドバッグのメリット

値崩れしないブランドは資産価値を保てるだけでなく、さまざまなメリットがあります。主なメリットとして挙げられるのが以下の2点です。それぞれのメリットについて解説します。
流行に左右されず長く使える
ブランドバッグは、トレンドの入れ替わりが激しいファッション界において、不動の地位を確立しています。その理由として、ブランド自体に長い歴史があることから、流行に影響されにくい点が挙げられます。
流行を踏まえたデザインはどうしても一過性になりがちで、流行が去れば需要も少なくなります。一方、時代を問わないデザインが採用されたブランドバッグは、何年経っても長く愛用することが可能です。
リセールバリューが高い
リセールバリューが高い点もブランドバッグのメリットです。リセールバリューとは、持っている財産を再び売却した際の価値を指し、その価値が高いほど値崩れしないといえます。
リセールバリューが高いアイテムの特徴として、質の高さが挙げられます。ブランドバッグは良質な素材が使われおり、数年後も資産価値が保たれやすく、高値で売ることが可能です。
なお、使わなくなったバッグを高く売るコツについては下記の記事で詳しく解説しています。ブランドバッグの売却を検討している人はぜひご覧ください。
ブランド買取専門店の「おお蔵」ではブランドバッグの買取にも対応しています。下記でブランドバッグや財布の買取実績をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
資産価値を保つためのブランドバッグのお手入れ方法

流行に左右されず資産価値のあるバッグでも、状態が悪くなれば資産価値が下がってしまいます。価値を保ち、今後高く売るためには普段のケアが大切です。よく使うバッグであれば月に1回、フォーマルなシーンで使うバッグでもワンシーズンに1回ケアをすることをおすすめします。
ケアの方法は柔らかい布で埃を払ってから、専用クリーナーで汚れを落とすやり方が一般的です。レザーは乾燥するとひび割れしやすいため、栄養クリームを仕上げに塗るとよいでしょう。
また、保管方法にも留意する必要があります。バッグの型崩れを防ぐには、立てて収納することが大切です。重ね置きをしたり無理に押し込んだりしないように注意しましょう。
まとめ
ブランドバッグは基本的に質がよく、長期間にわたって愛用できる作りになっています。中でも、各ブランドの定番商品であるバッグは洗練したデザインであり、流行に左右されることがありません。ただし、手入れを怠ってしまうと資産価値が下がるため注意が必要です。長く使うためにも、定期的にメンテナンスを施しましょう。
なお、値崩れしにくいブランドバッグは資産価値があり、リセールバリューが高いため、買取に出すと高値がつく可能性があります。使わなくなったブランドバッグをお持ちの人は、買取実績が豊富なブランド買取専門店「おお蔵」へぜひご相談ください。
出張買取やLINE査定にも対応しており、ご自宅に居ながら買取価格を確認することが可能です。シミや汚れ、ひび割れしているものでも買取しているので、他店で断られた人もお気軽にご利用ください。
投稿者プロフィール
最新の投稿
ウブロ2025.12.27アエロバンの買取相場は?高額査定につなげる重要なポイント
ウブロ2025.12.26スピリット オブ ビッグ・バンの買取相場と高く売るポイント
ウブロ2025.12.25ウブロ キング パワーの買取相場は?高く売るための4つのコツ
ウブロ2025.12.24ウブロ ビッグ・バン ウニコの買取相場は?資産価値を生む技術



