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世界的に有名なラグジュアリーブランドの一つであるシャネルに、憧れを持つ人は多いでしょう。特にチェーンバッグのマトラッセは、初めてのシャネルバッグとして選ぶ人も多い人気アイテムです。一方で、最近マトラッセが買えないという声がよく聞かれるようになりました。
この記事では、シャネルのマトラッセの種類や使用されている素材、買えないといわれている理由などを解説します。また、特に需要が高いミニマトラッセが買えないときの対処法もご紹介します。
シャネルのマトラッセとは?

シャネルはフランス生まれのラグジュアリーブランドです。エレガントなだけでなく、実用性も重視した機能的なデザインを特徴とするシャネルは、世界中の女性にとって憧れのブランドといえます。
中でもチェーンバッグのマトラッセは、キルティング加工の上品なデザインと肩にかけて持ち運べる手軽さを併せ持つ、シャネルを代表するバッグの一つです。ここでは、マトラッセの種類や素材、カラーなどについてご紹介します。
マトラッセの種類・サイズ
マトラッセは複数のデザインが展開されています。キルティング生地と持ち手の二重チェーンはどのデザインも共通ですが、サイズや形が異なります。
マトラッセの種類と大まかなサイズは以下の通りです。なお、シーズンによってデザインが異なるため、ご紹介するサイズはあくまでも目安にしてください。
| 種類 | サイズの目安 |
| マトラッセ20(ミニマトラッセ) | 横18cm×縦12cm×奥行7cm |
| ミニマトラッセ スクエア | 横17cm×縦13.5cm×奥行8cm |
| マトラッセ23 | 横23cm×縦14.5cm×奥行6cm |
| マトラッセ25 | 横25cm×縦15cm×奥行6cm |
| マトラッセ30 | 横30cm×縦20cm×奥行9cm |
| マトラッセ35 | 横35cm×縦23cm×奥行10cm |
| エクストラミニ | 横15cm以下 |
上記のうち、ミニマトラッセと呼ばれる横幅20cm程度のサイズが特に人気です。
マトラッセの素材
これまでにさまざまな素材を用いたマトラッセが発表されています。中でもラムスキン、キャビアスキン、カーフスキンが定番です。ここではそれぞれの素材の特徴や注意点をご紹介します。
| 素材 | 特徴 | 注意点 |
| ラムスキン | ・滑らかな手触り ・光沢がある |
・傷つきやすい ・水濡れに弱い |
| キャビアスキン | ・牛革に型押し加工が施されているため、ザラザラとした手触り ・傷がつきにくく、傷がついても目立ちにくい |
・ほかの素材より硬いため、傷がつくと修復しづらい ・重さがある |
| カーフスキン | ・柔らかくきめ細かい ・高級ブランドバッグに多く使われている |
・細かな傷がつきやすい ・水濡れに弱い |
上記の3つの素材のほかキャンバスやエナメル、クロコダイル革などを用いたマトラッセもあります。
マトラッセのカラーバリエーション
マトラッセはカラー展開が豊富です。ブランドを象徴するカラーでもあるブラックが代表的です。どのようなコーディネートにも合わせやすく、年齢を選ばないため使いやすいでしょう。
また、柔らかくて大人っぽい雰囲気のベージュや、女性らしさを引き立てるピンクなども人気のカラーです。ほかには上品なイメージのグレーや個性的なパープルなどのカラーもあるため、服装やシーンなどに合わせて選べます。
シャネルのミニマトラッセが買えない理由

最近、マトラッセの中でも特にミニマトラッセが買えない状況が続いています。マトラッセが欲しくても店舗に在庫がない、高すぎて買えないケースが少なくありません。ここではミニマトラッセが買えない理由を3つご紹介します。
高級感あふれるデザインと使い勝手のよさで人気が高い
高級感あふれるデザインが特徴のマトラッセは人気が高く、購入を希望する人が多いことがなかなか買えない理由の一つです。中でも持ち歩きしやすく、使い勝手のよいミニマトラッセは特に人気があります。
また、小ぶりなミニマトラッセは中でも定価が安く、手が届きやすいことも人気の理由です。シャネルのほかのバッグと比べても低価格のため、初めてのシャネルバッグとして選ぶ人も多いようです。
ミニバッグの流行により需要が高まっている
2023年現在、ファッション業界ではミニバッグがトレンドとなっています。そのため、マトラッセの中でサイズが小さいミニマトラッセの需要が高まっていることも、なかなか買えない理由として挙げられます。
シャネルにはほかにもミニバッグがありますが、マトラッセのデザインはシンプルで使いやすい点が魅力です。普段使いしやすいことも、ミニマトラッセの需要が高い理由だと考えられます。需要が高いミニマトラッセは入荷してもすぐに売り切れてしまうため、買えないと感じている人が多いようです。
原材料費の高騰や円安の影響を受けている
品薄で入手しにくいことだけでなく、価格の高さもミニマトラッセが買えないといわれる理由です。近年、世界的に原材料費が高騰しており、上質な素材を使用するブランドバッグは特にコストアップの影響を受けやすい傾向にあります。製造コストの上昇は定価に反映されることが多いため、以前よりミニマトラッセは値上がりしています。
また、シャネルのように海外で製造されているブランド品は、円安の影響を受けるのが特徴です。円安になると輸入品の価格が上昇し、販売価格が高くなります。
原材料費の高騰や円安の影響を受けて、マトラッセはここ数年で何度か販売価格が改定されています。2023年は3月・5月・6月・9月の4回にわたって値上げが実施されました。マトラッセの中では比較的安いミニマトラッセも、相次ぐ値上げにより定価が高くなったため、買えないという声が増えているようです。
なお、マトラッセはリユース市場でも人気です。シャネルだけでなく値崩れしにくいブランドや、バッグのお手入れ方法について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
「値崩れしないブランドバッグ10選!価値を保つためのお手入れ方法も」
シャネルと並んで人気の高級ブランド、ルイヴィトンのおすすめバッグや長く使うコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。
「ルイヴィトンで長く使えるバッグをご紹介!丈夫な理由や長持ちさせるコツとは?」
エルメスのバーキンも、なかなか買えないブランドバッグとして知られています。バーキンが高い理由については以下の記事をご覧ください。
「エルメスのバーキンはなぜ高い?理由や2023年の定価、手に入れる方法」
シャネルのミニマトラッセが買えないときの対処法

シャネルのミニマトラッセは需要が高まっている上に、価格が上がったことでますます買いにくくなっています。ここでは、ミニマトラッセが高すぎて買えないという人のために対処法を2つご紹介します。
別ブランドのミニバッグを検討する
シャネルのミニマトラッセの代わりに、価格が安い別ブランドのミニバッグを検討してみてはいかがでしょうか。シャネルにこだわらないのであれば、10万円台で買えるハイブランドのミニバッグもあります。
例えばグッチやロエベ、ボッテガヴェネタなどのブランドでは、デザインやシーズンによって10万円台で購入可能なミニバッグを取り扱っています。シャネル以外のブランドでも、ミニマトラッセのようにシンプルで使いやすいデザインのミニバッグが見つかるでしょう。
リユース品を購入する
新品にこだわらないのであれば、リユース品を購入する方法もおすすめです。ブランドバッグを取り扱うリユースショップ・リサイクルショップに行くと、さまざまな形やカラーのミニマトラッセを見つけられるでしょう。
バッグの状態によるものの、リユース品であれば定価の半値に近い金額で買えることもあります。また、現在販売されていないデザインやカラーのミニマトラッセが買える可能性もあるでしょう。
なお、リユース品のミニマトラッセを購入するのと合わせて、使わなくなったバッグを買取してもらうのもおすすめです。買取をおすすめする理由や高く売るコツについては、以下の記事で解説しています。
また、不要なバッグだけでなく財布も買取してもらえます。処分を考えている財布がある人は、以下の記事もご覧ください。
「使わなくなった財布はどうする?金運を下げない捨て方や買取について」
まとめ
シャネルのマトラッセはブランドを代表するチェーンバッグです。シャネルらしい上品さと使い勝手のよさを兼ね備えているため、高い人気があります。最近はミニバッグがトレンドであることから、小さいサイズのミニマトラッセがなかなか買えないというケースも少なくありません。
マトラッセが買えない場合は、別ブランドのミニバッグやリユース品の購入を検討してみてはいかがでしょうか。「おお蔵」では、マトラッセを含むブランドバッグの販売ならびに買取を行っています。宅配買取や出張買取、訪問買取に対応しているため、不要なブランドバッグがある人はぜひご相談ください。
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