コメントは受け付けていません。

ブランド買取のOKURA(おお蔵)トップ コラム 結婚指輪がゴールドだと後悔する?メリット・デメリットやカラー別の特徴、選び方
結婚指輪がゴールドだと後悔する?メリット・デメリットやカラー別の特徴、選び方

結婚指輪と一括りにしてもゴールドやシルバー、プラチナなどさまざまな素材があります。一般的には長く身につけても酸化しにくくシンプルなプラチナが選ばれる傾向にありますが、ゴールドの結婚指輪に憧れを持つ人も多いでしょう。

しかし、実際にゴールドの結婚指輪を選んだ人の中には後悔するケースも見られます。結婚指輪選びに失敗しないためには、ゴールドの特徴や選び方などを把握しておくと安心です。

今回は、結婚指輪がゴールドだと後悔するといわれる理由を紹介するとともに、ゴールドのメリットやデメリット、後悔しない選び方を解説します。

結婚指輪がゴールドだと後悔するといわれる理由

結婚指輪といえばプラチナ素材を思い浮かべる人が多いでしょう。実際、日本人はプラチナの結婚指輪を選ぶケースが多く、ゴールドは少数派です。一方、海外ではゴールド人気が高く、プラチナと同等もしくはそれ以上に選ばれる傾向にあります。

日本でゴールドの結婚指輪が選ばれない理由の一つが、プラチナと比較して派手な印象を与える点です。特にお葬式や法要などの弔辞では、ゴールドの指輪はマナーに抵触する可能性があります。

また、温泉に入る際にゴールドの指輪を着用したまま入ると、化学反応を起こして質が落ちる恐れがある点も理由の一つに挙げられるでしょう。プラチナは変色や変質の心配が少なく、長く着用する結婚指輪に適していると考えられています。

結婚してから期間が経ち、結婚指輪のサイズが合わなくなったり傷んでしまったりした場合は、買い替えを検討する人も多いでしょう。なお、妻の結婚指輪のみを買い替えるケースも少なくありません。詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚指輪を妻だけ買い替えるのはあり?よくあるケースやベストなタイミング

結婚指輪を買い替える際に、ティファニーの指輪を検討している人も多いでしょう。以下の記事ではティファニーの指輪はありなのか、買い替えのメリットと併せて解説しています。

結婚指輪の買い替えにティファニーはあり?買い替えのメリットも併せて解説

プラチナとゴールドの違い

プラチナとゴールドの違い

結婚指輪の素材をプラチナとゴールドのどちらにするかで悩んでいる場合、それぞれの特徴を把握しておくと判断しやすいでしょう。ここでは、プラチナとゴールドの違いについて解説します。

プラチナの特徴

プラチナの大きな特徴は安定性が高く丈夫な点です。酸やアルカリ、水銀に反応せず、ゴールドだと変質する恐れのある温泉やプールで着用しても問題ありません。また熱にも強く、長く着用するアイテムとして最適な素材といえます。

ただし、プラチナは純度が高いものほど傷つきやすいです。そのため、アクセサリーはパラジウムやイジリウムなどの白い金属を少し混ぜて強度を高めてあります。こうして整えられたプラチナの指輪は錆びたり傷ついたりする心配が少なく、結婚指輪や婚約指輪の素材として最も多く選ばれています。

ゴールドの特徴

ゴールドはカラーバリエーションが多く、華やかな素材です。本来のゴールドはその名の通り金色ですが、ほかの金属を混ぜることでピンクゴールドやイエローゴールドなどの微妙な色合いに仕上がります。そのため、自分の好みやファッション、肌に合う色味を選びやすい点が特徴です。

また、資産価値が高く安定した市場が確立されているため、価値が暴落するリスクがありません。資産価値を考えて結婚指輪を選ぶ場合、ゴールドは最適な素材といえるでしょう。

ゴールドの結婚指輪を選ぶメリット

ゴールドの結婚指輪を選ぶメリット

ゴールドの結婚指輪を選ぶ主なメリットは以下の4点です。ここでは、それぞれのメリットについて解説します。

プラチナよりも低価格で購入できる

ゴールドのメリットとしてプラチナよりも安い点が挙げられます。ゴールドは資産価値が下がりにくい一方でプラチナは希少性が高いため、ほかの金属より高価です。また、原鉱石を長い時間をかけて精錬する必要があり、その分コストがかかります。

素材自体の価格が安いゴールドであれば、ダイヤをあしらったり凝ったデザインを採用したりする場合でも、比較的コストを抑えやすいでしょう。

肌なじみがよい

ゴールドは色だけを見ると派手な印象がありますが、日本人の肌になじみやすい色です。

年齢を重ねるにつれて肌のくすみが気になる人も多いでしょう。ゴールドの指輪は温かみがあり、くすみをカバーしてくれます。少しくすんだ手にもよく映えるため、時間が経過しても違和感なく着用することが可能です。

カラーバリエーションやデザインが豊富にある

ほかの素材と比べてカラーバリーションが豊富にある点もゴールドのメリットです。例えば、より温かみのある色を求めるなら「ピンクゴールド」、シックな色合いが好きな人にはベージュ系の「シャンパンゴールド」というように、好みに合った色を選べます。「ゴールドは派手すぎてダサい」と感じる人は、マットタイプのゴールドを選ぶとよいでしょう。

また、ゴールドは加工しやすい金属でもあり、デザインも多岐にわたります。自分たちらしい個性的なデザインを選びたいカップルにもおすすめです。

ファッション性が高い

ゴールドはファッション性の高い色でもあります。結婚指輪だけでなくほかの指輪やアクセサリーと組み合わせれば、華やかでおしゃれな印象を与えることが可能です。ゴールド同士だけでなく、プラチナなどほかの素材のアクセサリーと組み合わせるのもよいでしょう。ゴールドの結婚指輪は華やかさを添えてくれるため、年齢を重ねても手元のおしゃれを楽しみやすいです。

結婚指輪を選ぶ際、職場で着用できるかどうかが気になる人も多いでしょう。基準や選ぶポイントについては、以下の記事を参考にしてみてください。

職場のアクセサリーはどこまで許される?基準や選ぶポイント

ゴールドの結婚指輪を選ぶデメリット

ゴールドの結婚指輪を選ぶデメリット

ゴールドの結婚指輪を選ぶ主なデメリットは以下の4点です。ここでは、それぞれのデメリットについて解説します。

プラチナよりも耐久性が低い

しなやかで耐久性があるプラチナと比べて、ゴールドは純度が高いほど柔らかく傷がつきやすいです。プラチナも純度が高いものは傷がつきやすいですが、一般的に結婚指輪に使われるプラチナには合金が配合されており、強度が高くなっています。

なお、ゴールドの比率によっては日常的に着用しても傷がつきにくいです。ゴールドの純度は「24分率」が使用され、純度100%の場合は「K24」と表記されます。結婚指輪では、ゴールド比率が75%で比較的傷がつきにくい「K18」の指輪が多く選ばれています。

変色するリスクがある

プラチナとは異なり、ゴールドの素材そのものは変色しにくい点がメリットです。しかし、ゴールドに銅を混ぜて作られる「イエローゴールド」や「ピンクゴールド」などは変色するリスクがあります。このように色合いや硬さを調整するために別の金属を添加することを割金といい、その割合が多いほど変色しやすくなるのがデメリットです。

つまり、純度が低いゴールドは変色するリスクが高いため、長年着用する際は定期的なメンテナンスが必要になります。指輪についた汗を拭き取ったり、温泉やプールに入る際は外したりと細かな配慮も必要です。

なお、指輪をきれいにする方法については以下の記事で解説しています。

指輪をきれいにする方法とは?自分でできるお手入れや注意点、保管方法をご紹介

金製品がマナー違反になる場合がある

お通夜やお葬式などの弔辞において、派手すぎるアクセサリーはマナー違反とみなされます。結婚指輪の着用は問題ありませんが、デザインや色合いには配慮する必要があります。特に光沢のあるゴールドや宝石がついた指輪は目立つため、弔辞では避けた方がよいでしょう。このように、TPOを考慮しなければならない点は、ゴールドの結婚指輪におけるデメリットといえます。

なお、結婚指輪が派手すぎた場合のデメリットについては、以下の記事でも解説しています。

結婚指輪が派手すぎたら後悔する?シンプルなデザインとの境界線

カラー別で見るゴールドリングの特徴

カラー別で見るゴールドリングの特徴

ゴールドの素材には、「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」「シャンパンゴールド」「コンビネーション」の5パターンがあります。結婚指輪を選ぶ際は、それぞれの特徴を把握しておくことが大切です。ここでは、カラー別の特徴を解説します。

イエローゴールド

イエローゴールドとは「黄金色」とも呼ばれ、一般的に「ゴールド」といえばこの色を指します。黄色の発色は金に銀と銅を混ぜることで表現され、ゴールドの純度が高いほど黄色味が強いです。銀と銅の割合を変えることで、好みの色味に調整できます。イエローゴールドは日本人に多いイエローベースの肌色にもよく合う色であり、結婚指輪に適しているでしょう。

デザインや仕上げ方次第では、アンティーク調などイメージを変えられるファッション性の高い色でもあります。そのため、おしゃれな結婚指輪を求めている人にもおすすめです。なお、欧米ではプラチナよりも人気が高く、結婚指輪の定番とされています。

ピンクゴールド

ピンクがかったゴールドをピンクゴールドといい、銀と銅だけでなくパラジウムなど複数の金属を混ぜ合わせて作られる色味です。パラジウムを混ぜると鮮やかなピンク色になり、銅の含有率が多いと赤みが増します。銅は銀よりも硬度が高いことから、銅が多く含まれたピンクゴールドの指輪は傷や変形に強くなります。

イエローゴールドよりも柔らかな印象を与える色で女性に人気があります。また、黄色味が少ないため、白く透明感のある肌になじみやすいでしょう。フェミニンなファッションが好きな人にもおすすめです。

ホワイトゴールド

まるでプラチナのように白く輝くホワイトゴールドは、銀やパラジウムを割金して作られます。そのままだと白色が濁るため、鮮やかな銀白色のロジウムでコーティングするケースが多いです。清潔感のある色合いで、ビジネスシーンでも着用しやすいでしょう。

プラチナに比べてリーズナブルですが、経年劣化によりコーティングが剥がれる恐れがあります。着用するうちに地金が見えたらメンテナンスが必要です。

シャンパンゴールド

まさしくシャンパンによく似た上品な色合いのシャンパンゴールドは、銀や銅、パラジウム、亜鉛などを混ぜ合わせて表現されます。華やかなイエローゴールドや可愛らしいピンクゴールドと比較して、シックで大人っぽい印象を与える色です。ゴールドとピンクを合わせた薄いベージュ色にも見えるため、「ベージュゴールド」と表記されるケースもあります。

適度に硬い質感のため、日常的に着用しやすい点がシャンパンゴールドの特徴です。ただし一般的な色ではないため、取り扱っているブライダルショップが限られています。近年、少しずつ取扱店も増加しつつありますが、イエローゴールドのようにポピュラーな色とはいえません。

コンビネーション

コンビネーションリングとは、ゴールドとプラチナなど二種類の異なる素材や仕上げ方を組み合わせた結婚指輪を指します。一種類の素材や仕上げ方の結婚指輪と比べて、個性を発揮しやすくデザイン性が増す点が魅力です。例えば、シンプルな指輪でもコンビネーションリングにすると、おしゃれな雰囲気に仕上がります。その他、光沢のある素材とマットな素材を組み合わせると、味のあるデザインになるでしょう。

このように、組み合わせ次第で多様な雰囲気を表現できるコンビネーションですが、単一素材の指輪よりも加工に手間がかかるため価格は少し高めです。加工方法によってはサイズ直しができない可能性もあります。

ゴールドの結婚指輪はダサい?後悔しない選び方

ゴールドの結婚指輪はダサい?後悔しない選び方

ゴールドの結婚指輪で後悔しないためには慎重に選ぶ必要があります。ここでは、押さえておきたい選び方のコツを4点解説します。

実際に試着してみる

ゴールドの結婚指輪は製品やブランドによって色味がさまざまです。デザインのバリエーションも豊富であり、試着をせずに購入すると、いざ身につけた際に似合わない可能性も考えられます。結婚指輪を購入する際は、実際に試着をした上で自分の肌や手の質感に合うか、デザインはしっくりくるかなどを確認しましょう。

サンプルの送付や一定期間試着できるサービスもあるため、日常生活に支障がないかなど試着を通して確認するとよいでしょう。

デザインにこだわる

結婚指輪を選ぶ際のポイントとしてデザインが挙げられます。特にゴールドの指輪は、凝ったデザインにすると派手な印象を与えがちです。着用する前はそれほど派手に見えなかったとしても、実際に身につけると目立ちすぎてしまうこともあるでしょう。

凝ったデザインにしたい場合は、つや消しでマットな仕上がりにすると肌なじみがよくなります。簡単にデザインを諦めるのではなく、色味や質感を工夫して後悔しないようにしましょう。

結婚指輪は、ストレートタイプやウェーブタイプなど形状もさまざまです。ウェーブにして後悔しないか心配な人は、以下の記事を参考にしてみてください。

結婚指輪にウェーブを選んでも後悔しない?種類やメリット・デメリットをご紹介

コンビネーションリングを選ぶ

結婚指輪の素材選びに悩むケースも少なくありません。ゴールドに憧れがあるけれど、ダサいと感じるのではないかと躊躇する人は多いでしょう。このように素材選びに迷った場合は、複数の素材を組み合わせたコンビネーションリングも検討することをおすすめします。

指輪が肌になじむかどうかはパーソナルカラーが影響しますが、コンビネーションリングであれば、夫婦のパーソナルカラーが違っていても肌に合わせやすくなります。

サイズ直しができるかを確認する

結婚してから年月が経つと体型が変わる可能性があります。特に女性は妊娠や出産などで体重が増減しやすく、同じ結婚指輪を長く着用するにはサイズ直しが必要になることも多いでしょう。

しかし、指輪の硬度や耐熱性によってはサイズ直しができない場合があります。また、複雑なパーツで組み上げられていたり、全体に宝石が埋まっていたりする指輪もサイズ直しが困難です。大切な結婚指輪を長く着用するためにも、サイズ直しが可能かどうかを事前に確認することをおすすめします。

どうしてもサイズが合わなくなった結婚指輪は買取を検討するのもよいでしょう。素材別の買取価格相場や処分方法については以下の記事で解説しています。

結婚指輪を処分するなら売るのがおすすめ!買取価格相場や高く売るコツを知っておこう

結婚指輪以外のペアリングの選び方については以下の記事をご覧ください。

失敗しないペアリングの選び方!人気ブランドや購入する際の注意点を解説

まとめ

結婚指輪の素材はプラチナやゴールドなどさまざまです。さらに、ゴールドと一括りにしても種類は多岐にわたり、色によって特徴が異なります。また、ゴールドの指輪は派手な印象があり、ダサいのではないかと考える人も多いでしょう。結婚指輪を選ぶ際は自分の肌の色や指輪のデザイン、質感などに留意すると後悔せずに済みます。

ゴールドの結婚指輪を購入したけれど、自分の手元になじまず着用していないという人は、売却を検討するのも一つの手段です。ブランド買取専門店の「おお蔵」は結婚指輪やジュエリーの購入だけでなく、売却先としてもご利用いただけます。宅配買取・出張買取・訪問買取やLINE査定に対応しているため、ご自宅にいながら査定や買取が可能です。

不要になった指輪やジュエリーの売却を検討している人は、ぜひお気軽にご相談ください。

おお蔵の「ブランドジュエリー」の買取アイテムを見る

まずは査定から! LINEで簡単査定 LINE査定のお申込み

OKURAの買取サービス