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結婚指輪にプラチナを選ぶと後悔しない?人気の理由や後悔した人の意見、選び方

結婚指輪の素材はゴールドやシルバー、チタンなど多岐にわたります。その中でも日本で人気が高い素材がプラチナです。しかし、プラチナの結婚指輪を選んで後悔したという声も少なからずあります。

そこで今回は、プラチナの結婚指輪が人気の理由や後悔した人の意見、選び方を解説します。結婚指輪の購入を検討中の人は、ぜひ参考にしてみてください。

プラチナの結婚指輪が人気の理由

プラチナの結婚指輪が人気の理由

日本でプラチナの結婚指輪が人気の理由として、以下の4点が挙げられます。それぞれの理由について詳しく解説します。

日常使いしやすい

結婚指輪は日頃から身につけるアクセサリーの一つです。そのため、できるだけ主張しすぎず肌馴染みがよい素材を好む人が多いでしょう。

例えば、個性的なゴールドの指輪はカジュアルな印象が強く、ファッションによっては不釣り合いになる可能性があります。一方でプラチナは落ち着いた上品な色合いで、どのような服装にも合わせやすいです。

また、プラチナの結婚指輪であれば、プライベートだけでなくビジネスシーンでも違和感なく着用できるでしょう。さりげない輝きを演出するシンプルなデザインが多く、年齢を問わず上品な印象を与えてくれます。また、冠婚葬祭においてもシンプルなプラチナの指輪であれば、マナーに反する心配がありません。

加工しやすい・お直しができる

プラチナは柔らかい素材で加工しやすい点も魅力の一つです。繊細なデザインでも対応可能であり、世界で一つの結婚指輪をオーダーメイドしたい人にも適しています。

さらに、サイズ直しも簡単にできるため、購入後に自分の指と合わなくなっても問題ありません。万が一、傷が入ったり変形したりした場合もプラチナであれば修理しやすいでしょう。中には、プラチナの指輪をリフォームして代々受け継いでいる人もいます。

金属アレルギーが起きにくい

金属アレルギーが心配な人にとって、結婚指輪の素材は慎重に選びたいものです。プラチナは金属アレルギーが起きにくい素材であり、デリケートな体質の人にも人気があります。

なお、プラチナの強度を高める上でほかの素材が配合されます。特にパラジウムは金属アレルギーを引き起こしやすい素材であり、知らずに購入すると後悔することになりかねません。結婚指輪を購入する際は、プラチナの純度や配合されている素材を確認した方が賢明です。

変色・変質しにくい

プラチナは熱や磨耗に強く変色・変質しにくい素材でもあります。例えば、プールや温泉に入る際に着用しても支障がないため、その都度指輪を外す必要がありません。加えて、酸やアルカリに対しても耐性があり、洗濯や食器洗いをする際も安心して着用できます。

このように変色・変質のリスクが少なく、長持ちしやすい特性もプラチナが人気のある理由の一つです。ただし、金属アレルギーと同様に、配合されている素材によっては変色や変質の可能性があります。事前に確認した上で購入するように留意しましょう。

結婚指輪をプラチナにして後悔した人の意見

結婚指輪をプラチナにして後悔した人の意見

メリットの多いプラチナの結婚指輪ですが、後悔した人も一定数いるようです。ここでは、プラチナの指輪を購入して後悔した人の意見をご紹介します。

パーソナルカラーと合わなかった

パーソナルカラーとは持って生まれた肌や目、唇の色などと調和する色のことです。大きく分けると「イエローベース」と「ブルーベース」の2種類があり、メイクや洋服、アクセサリーを選ぶ際の参考になります。

プラチナの色が似合う人は、一般的にブルーベースに分類された人です。イエローベースの人にはゴールドが適しているといわれています。

パーソナルカラーは自分の好みと一致しているとは限らず、「プラチナが好きだから」という理由だけで選ぶと着用した際に違和感があることもあるでしょう。プラチナを購入して後悔した人のうち、パーソナルカラーを把握しておらず肌の色に馴染まなかったという意見もあります。結婚指輪を選ぶ際は、自分の肌の色に合っているかを確認することが大切です。

思っていたほど耐久性が高くなかった

プラチナの結婚指輪は変色や変質のリスクが少ないため、耐久性に優れていると考える人は多いでしょう。しかし、実際に着用してみたら想定よりも使用感が出やすく、後悔したと感じる人もいるようです。

プラチナはゴールドよりも柔らかい素材であり、特に純度が高いものは傷がつきやすいため注意が必要です。耐久性に重点を置いて結婚指輪を選ぶ際は、プラチナにほかの素材を混ぜて強度を上げたタイプを選びましょう。

結婚指輪を長くきれいに保つにはメンテナスも重要です。以下の記事では、指輪のお手入れや保管方法を解説しています。

指輪をきれいにする方法とは?自分でできるお手入れや注意点、保管方法をご紹介

年齢を重ねて物足りなさを感じた

プラチナの結婚指輪を購入して後悔した人の中には、「年齢を重ねて物足りなさを感じた」「存在感のある華やかなゴールドにすればよかった」という意見があります。

結婚指輪は一生大切にしたいアクセサリーです。結婚した当初は、シンプルなプラチナの指輪が肌に馴染みやすく日常使いしやすいため、気に入っていたとしても年齢を重ねるごとに肌質が変化して違和感を持つことがあります。また、毎日目にするうちにデザインに飽きてしまう人もいるでしょう。

結婚指輪を選ぶ際は長い間身につけることを考慮して、後悔しないデザインやカラーを検討することが大切です。

周りの目を気にしてゴールドを選べなかった

日本における結婚指輪の主流がプラチナという背景から、本当はゴールドが好きだけれど妥協したという人も多く見られます。また、結婚指輪は冠婚葬祭の際にも着用するため、TPOを意識してフォーマルシーンに適したプラチナを選ぶ人も少なくありません。しかし、周囲の目を気にして結婚指輪を選んだ場合、後悔してしまう可能性が高いです。

近年は、ゴールドの結婚指輪にもピンクゴールドやシャンパンゴールドなどさまざまな種類があります。また、冠婚葬祭に関する考え方も柔軟になっており、昔ほど厳格ではなくなっている地域も多いでしょう。問題があれば、状況に合わせて着脱するというのも一つの方法です。

結婚指輪は人生における大切なアイテムのため、常識に捉われすぎずに選んだ方がよいでしょう。

ゴールドの結婚指輪のメリットやデメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

結婚指輪がゴールドだと後悔する?メリット・デメリットやカラー別の特徴、選び方

結婚指輪のデザインで後悔したくない人は以下の記事をご覧ください。

結婚指輪が派手すぎたら後悔する?シンプルなデザインとの境界線

プラチナの純度や相場

プラチナの純度や相場

プラチナの結婚指輪を購入して後悔しないためには、基礎知識を身につけておくことが大切です。ここではプラチナの純度や相場について解説します。

プラチナの純度

プラチナは柔軟性が高い素材であり、結婚指輪の素材として使われる場合はほかの金属を混ぜて強度を上げるケースが多いです。混ぜる金属の割合はさまざまで特性も異なります。

プラチナの割合が99%以上を占める「純プラチナ」は「Pt999」と表示され、プラチナの結婚指輪の中でも高価です。また、ほかの素材が混ざっていないことから「純粋な愛」という意味を込めて結婚指輪に選ばれるケースがあります。しかし、プラチナは柔らかく傷つきやすい素材のため、純プラチナは日常使いには適していません。

プラチナリングとして世界的に多く使われているのが、純度95%の「Pt950」です。国際基準ではPt950以上を本物のプラチナと定めており、世界的なカルティエやティファニーなどのハイブランドで多く使用されています。

日本で流通している結婚指輪は純度90%の「Pt900」が一般的です。変形しづらい割合で金属が配合されており、毎日着用する結婚指輪に適しています。その他、より強度を高めるためにパラジウムやルテニウムを配合した「ハードプラチナ」もあります。変形や傷の恐れがある細めのリングに用いられることが多い素材です。

プラチナリングの相場

プラチナの結婚指輪は、1つあたり10~15万円程度が相場です。ペアで購入する場合は、30万円前後をかけるカップルが多いでしょう。

プラチナは純度に比例して価格も上がるため、結婚指輪にかけるコストを抑えたい人は純度90%のPt900が適しています。一方、プラチナとしての価値を重視するなら、Pt950やPt999が最適でしょう。

ただし、純度の高いプラチナは傷や変形のリスクがあります。結婚指輪を選ぶ際は相場や価値だけでなく、プラチナの特性も踏まえた上で検討することが大切です。

後悔しない結婚指輪の選び方

後悔しない結婚指輪の選び方

プラチナの結婚指輪を購入し、後になって後悔しないためには選び方のポイントを把握しておくことが大切です。ここでは後悔しない結婚指輪の選び方を解説します。

自分の手の形や肌に合う指輪を選ぶ

結婚指輪を選ぶ際は、自分の手や指の形を踏まえて検討する必要があります。例えば、手が小さく指も短めの人は、指が長く見えるV字などのウェーブラインがおすすめです。指輪の幅も細めを選んだ方が馴染みやすいでしょう。一方で骨格がしっかりしている人は、幅の広い指輪を選ぶと手の存在感とマッチします。

また、肌の色も結婚指輪を選ぶ上で重要です。どちらかというと、プラチナの指輪はパーソナルカラーがブルーベースの人に適しています。イエローベースであればゴールドが馴染みやすいです。ただし、あくまでも一般的な傾向のため、実際に装着してみて素材や形を選ぶように留意しましょう。

ウェーブラインの結婚指輪を検討中の人は、以下の記事も参考にしてみてください。

結婚指輪にウェーブを選んでも後悔しない?種類やメリット・デメリットをご紹介

素材や純度ごとの特徴をもとに選ぶ

結婚指輪はプラチナ以外にもゴールドやシルバー、チタンなど多くの種類があり、素材によって特徴が異なります。例えば、変形や傷に強い素材を求めている場合は、ピンクゴールドやハードプラチナなどが適しています。

プラチナの純度はさまざまで価値の高いPt999も魅力的ですが、日常使いするなら強度の高いPt900やPt950が適しているでしょう。結婚指輪を選ぶ際は、こうした素材や純度ごとの特徴と自分の希望を照らし合わせながら検討する必要があります。

TPOだけでなく自分の好みも考慮して選ぶ

結婚指輪は毎日身につけるため、傷つきにくいタイプを選びたいという人は多いでしょう。また、TPOを踏まえて、ビジネスシーンやフォーマルシーンに着用しやすいものを選ぶのも一つの方法です。

しかし、あまりにも使い勝手ばかりを意識してしまうと、後になって後悔する可能性があります。長く愛用する結婚指輪を選ぶためには、自分の希望や好みも大切にしましょう。

仕事や生活を考えるとどうしても派手なデザインは難しいという場合は、指輪の内側のデザインにこだわるのがおすすめです。二人のイニシャルを刻印したり宝石を埋め込んだりしてオリジナリティを出すことで、満足できる結婚指輪に仕上げられます。

職場に適したアクセサリーの基準については以下の記事をご覧ください。

職場のアクセサリーはどこまで許される?基準や選ぶポイント

結婚指輪ではなくペアリングの選び方や購入タイミングについては、以下の記事で解説しています。

失敗しないペアリングの選び方!人気ブランドや購入する際の注意点を解説

ペアリングを購入するタイミングは?つけるメリットやよくある疑問

結婚指輪で後悔している人はセカンドマリッジリングを購入しよう

結婚指輪で後悔している人はセカンドマリッジリングを購入しよう

結婚指輪で後悔している人は、セカンドマリッジリングを購入する方法もあります。

セカンドマリッジリングとは2つ目の結婚指輪を指し、主に結婚10周年や銀婚式などの記念日に夫婦の愛を再確認する目的で購入するケースが挙げられます。また、結婚当初よりも経済力が上がったことをきっかけに買い替える夫婦もいるようです。その他、結婚してから年月が経過し、今の指輪が似合わなくなった場合も、セカンドマリッジリングの購入を検討するおすすめのタイミングです。

結婚指輪の買い替えを検討しているけれど、夫はそのままでも問題ないというケースもあるでしょう。以下の記事では妻だけ買い替えるケースやメリットなどを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚指輪を妻だけ買い替えるのはあり?よくあるケースやベストなタイミング

結婚指輪の買い替えにティファニーを検討している人は、以下の記事をご覧ください。

結婚指輪の買い替えにティファニーはあり?買い替えのメリットも併せて解説

結婚当初の指輪が似合わなくなり処分を検討している場合は、売却することをおすすめします。結婚指輪の買取相場や高く売るコツは、以下の記事を参考にしてみてください。

結婚指輪を処分するなら売るのがおすすめ!買取価格相場や高く売るコツを知っておこう

まとめ

結婚指輪といえばプラチナをイメージする人が多いでしょう。しかし、プラチナは純度によって傷がつきやすかったり、パーソナルカラーによっては似合いづらかったりするため、購入した後に後悔するケースも少なくありません。そのため、結婚指輪を購入する際は、純度ごとの特性や自分に似合う色合いを踏まえた上で検討しましょう。また、結婚から年月が経っている夫婦は、セカンドマリッジリングを購入するのもおすすめです。

なお、サイズが合わなくなった、似合わなくなったなど結婚指輪に関する悩みをお持ちの人は、買取専門店への売却を検討してみてはいかがでしょうか。

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