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フェンディの偽物の見分け方を解説!シリアルナンバーやホログラムは要チェック

イタリアのファッションブランド、フェンディは、バッグや財布、ウェア、シューズなど幅広いアイテムを展開し、様々な世代の女性・男性から支持されています。しかし、その人気の高さもあり、少なくない数の偽物が市場に流通しています。正規店以外でフェンディのアイテムを購入する際は、偽物を見抜くポイントを押さえておく必要があります。

今回は、フェンディの偽物と本物の見分け方を、パーツやアイテム別に解説します。見分けられない時の対処法も紹介しますので、フェンディ製品の購入や売却を検討している人は、参考にしてください。

フェンディ(FENDI )とは

フェンディのショルダーバッグを手に持つ女性

フェンディは、1925年にイタリアのローマで創業した世界的に有名なファッションブランドです。創業当初は小さなブティックでしたが、ハリウッドで流行していたファーコートを発表したことにより、人気を確立しました。

現在では、定番のバッグや財布から、ウェアやシューズ、時計に至るまでさまざまなアイテムを展開しており、世界中で高い知名度を誇っています。

フェンディの特徴は、スタイリッシュかつ大胆なデザインです。個性的なファッションにもマッチするため、流行に敏感な人からも注目されています。かつては女性向けのアイテムを中心に展開していましたが、1990年代からは男性向けのラインもスタートし、性別を問わずファンが多いブランドといえるでしょう。

フェンディの偽物の見分け方

真偽を見極めるイメージ

フェンディの偽物を見分ける際は、アイテムの「パーツ」に着目することが肝要です。以下で、8つのパーツに分けて解説します。

シリアルナンバー

本物のフェンディ製品には、シリアルナンバーが刻印されています。シリアルナンバーとは、製品を管理するための番号で、製品ごとに割り振られているのが特徴です。買取査定に出す場合にも、真偽を確認する上で役立ちます。

シリアルナンバーは、基本的にバッグや財布の裏地に刻印されており、どこにも見つからない場合は偽物の可能性が高いといえるでしょう。

ホログラム

フェンディの製品には、角度を変えると写真や文字が浮かび上がる「ホログラムタグ」が備わっているものがあります。特に2004年以降に製造されたアイテムに多く採用されています。この年代の製品の偽物は、タグ自体がなかったり、ホログラムではなくシンプルなシルバープリントのタグとなっていたりすることが多いようです。

ただし、最近のフェンディは「RFID」というICチップで偽物対策を行っています。そのため、ホログラムタグがないからといって偽物とは断定できません。製造された年代を踏まえた上で確認しましょう。

ファスナー

フェンディのバッグや財布に用いられているファスナーには、ブランドロゴの「ドライスタンプ」が刻印されているのが特徴です。ドライスタンプとは金属に刻まれる印で、フェンディに限らず多くのブランドで採用されています。偽物のフェンディにはドライスタンプがないため、判断材料として役立つでしょう。

金属プレート

本物のフェンディには、製品の内側に「FENDI」の文字を刻んだ金属プレートが備わっていることがあります。偽物にも金属プレートがついているケースがありますが、本物と比べて「FENDI」の刻印の精度が低いのが特徴です。

また、ブランド名だけでなく製造国が刻まれている場合、全体の文字バランスが悪いものは偽物である可能性が高いでしょう。

ブランドロゴ

金属プレートだけでなく、レザーに刻印されたブランドロゴも偽物を見分ける重要なポイントです。本物のフェンディは、型押しされた「FENDI」の文字が明瞭で整っています。一方、偽物に刻印された文字は刻印の精度が低く、中には文字列が曲がっているものもあります。

レザー製品の刻印は、多くの場合目立たない位置にあるため、製品を隅々までチェックして見逃さないようにしましょう。

金具

フェンディのバッグなどには、正面にロゴをモチーフにした金具が備わっていることがあります。本物は、この金具の角が丸く処理されています。一方で偽物は処理が甘く、角が残っています。

一見すると本物と見間違うようなコピー品でも、本物と比べると細部が雑な造りになっていることが多いため、細かく確認することが大事です。

ベルト穴

本物のフェンディは、ベルトの穴まで美しく仕上がっています。偽物は、カッティングが雑で本物のような繊細さが見受けられません。例えば、ベルトの穴が広がっていたりステッチが解けていたりする個体は、偽物の可能性が高いです。

素材

フェンディのバッグや財布には上質なレザーが使われています。例えば、フェンディのアイコンともいえる「ピーカブー」の素材は、生後6ヶ月以内の子牛のスムースレザーや柔らかな山羊皮であるナッパレザーです。天然皮革は手触りがよく、触れただけで高い質感を感じられるでしょう。

一方で、偽物は品質の悪いレザーや合成皮革が使われています。表面がザラついており、ビニール特有の不快な臭いがする個体も少なくありません。製品の手触りや臭いに違和感をある場合は、偽物を疑ってみましょう。

 

フェンディの偽物の見分け方【アイテム別】

店頭に並ぶフェンディのバッグ

フェンディの偽物と本物の見分け方はアイテムによっても異なるため、ポイントを把握することが大切です。続いては、アイテム別に見分け方を解説します。

バッグ

フェンディのバッグは人気が高く、偽物も多く出回っています。本物と見分ける際は、シリアルナンバーやファスナー、金属プレートなどを中心に確認します。

本物のフェンディには、シリアルナンバーが刻印されています。どこにも見当たらない場合は、偽物の可能性が高いでしょう。また、ファスナーのドライスタンプや金属プレートに刻印された「FENDI」の文字の刻印も重要な確認ポイントです。偽物の中にもロゴやブランド名が刻まれたものはありますが、本物と比べると粗い仕上がりとなっています。

財布

財布もフェンディの人気アイテムです。偽物と本物の見分け方としては、ブランドのロゴや素材の質、ステッチやベルト穴を確認することが挙げられます。

例えば、本物のフェンディには、レザーにブランドのロゴが刻印されています。偽物にも刻印されているケースがありますが、本物と比べて仕上げの粗さが目立つため、見分けやすいでしょう。また、ステッチやベルトの穴の仕上げが雑な製品も偽物の疑いがあります。

さらに、横からのシルエットも偽物を判断する上で重要なポイントです。本物は全体のシルエットが薄く仕上げられており、横から見ても美しい細身のデザインとなっています。

ウェア

フェンディは、ドレスやセーター、スウェットなどのウェアも人気があります。ウェアの偽物を見分けるには、細かな部分のデザインを確認することが大切です。特に、刺繍や装飾などは完璧に再現しづらいため、偽物を判断しやすいポイントとなるでしょう。

また、布地のクオリティも偽物と本物では大きく異なります。例えば、スカートやドレスのシルエットは布地の質感に影響されやすく、遠目から見ても張りや光沢が劣るため、偽物を見分けやすいでしょう。

時計

スタイリッシュなフェンディの時計は、シーンを選ばずに使えます。レディース・メンズともに豊富なラインナップがありますが、偽物も多いため、注意が必要です。

例えばレザーベルトの腕時計の場合、偽物は皮の質が悪い上に、ベルトの穴や縫製に粗が目立ちます。また、ゼンマイの巻き上げ部分であるリューズのデザインや文字盤の色、秒針などが本物とは異なるケースが多いです。

 

フェンディが本物か偽物かわからないときの対処法

フェンディのバッグを鑑定する男性

所有しているフェンディの製品が、偽物か本物かわからないという人もいるでしょう。フェンディの直営店では、並行輸入品でも本物の製品であれば修理を受け付けています。そのため、直営店で修理を断られた個体は、偽物の可能性が高いと言えます。

そのほか、専門業者に鑑定してもらうのも有効な方法です。買取専門店の「おお蔵」には経験豊富な鑑定士が在籍しており、丁寧な査定を受けられます。相談は無料のため、すぐに売却する予定がない場合も、気軽に査定を依頼できます。

 

まとめ

フェンディは人気が高く、偽物が多く出回っています。そのため、並行輸入品の購入を検討している場合は、偽物と本物の見分け方を把握しておくことが大切です。所有しているフェンディ製品の真偽がわからないという人は、フェンディの直営店や実績豊富な買取専門店に査定してもらうとよいでしょう。

ブランド買取専門店の「おお蔵」は、フェンディをはじめとするブランド品の査定に豊富な実績があります。買取については、宅配・出張・訪問買取のほかLINE査定も可能です。サポート体制も充実しており、どんな質問にも親身になってお答えします。手元にある製品が偽物か本物かわからない人、他店でフェンディ製品の買取を断られたという人も、ぜひお気軽にご相談ください。

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