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ヴァレクストラは安っぽい?実際の魅力や偽物の見分け方

ヴァレクストラは、ファッションの街として知られるイタリアのミラノで生まれた高級ブランドです。高品質なイタリア産の皮革を使用したアイテムを多く扱い、「イタリアのエルメス」と言われることもあります。

日本でも人気のあるブランドですが、「安っぽい」と感じる人も少なくありません。そこで今回は、ヴァレクストラが「安っぽい」と言われる理由や実際の魅力、偽物の見分け方を解説します。

ヴァレクストラが安っぽいと言われる理由

ヴァレクストラが「安っぽい」と言われる背景には、偽物が多く出回っていることやシンプルなデザインなどが挙げられます。まずは、ヴァレクストラが「安っぽい」と言われる主な理由を4つ解説します。

偽物が多く出回っている

高級ブランドの多くは、人気の高さから偽物が多く出回っており、ヴァレクストラも例外ではありません。

フリマアプリやオークションサイトを見ると、「ヴァレクストラ風」と書かれたアイテムが複数出品されています。本物のヴァレクストラのバッグは、30〜100万円程度の価格設定になっていますが、偽物は1万円以内で購入可能です。こうした偽物を本物と勘違いして「安っぽい」と感じる人もいるでしょう。

ヴァレクストラのバッグを購入する際は、偽物ではないことを確かめる必要があります。

ブランドロゴが控えめ

ヴァレクストラのアイテムは、ブランドロゴが控えめにあしらわれている点が特徴です。たとえば、財布は内側の隅や金属パーツのみに小さめのロゴがあります。

高級ブランドと言えば、大胆なロゴをイメージする人も多いでしょう。そのため、サイズが小さく、ブランドを主張しないヴァレクストラのロゴを見ると、地味で「安っぽい」と感じる人もいます。

デザインがシンプル

ヴァレクストラのアイテムは、ロゴだけでなくシンプルなデザインも特徴です。華美な装飾を省いたデザインが多く、エレガントな印象のアイテムが多くあります。

しかし、シンプルすぎるデザインのため、個性を感じられないという人もいます。ヴァレクストラを知らない人のなかには、「ノーブランド」「安っぽい」と見えてしまう人もいます。

個人の価値観の違い

感性や価値観は人によってさまざまであり、ヴァレクストラに対する意見も異なります。

たとえば、華やかなアイテムを求める人にとって、華美な装飾がないヴァレクストラのデザインは物足りなくて「安っぽい」と感じることもあるでしょう。一方で、シンプルなデザインを好む人には、シンプルなデザインのほうが洗練された印象を受けます。

ヴァレクストラのアイテムを購入する際は、自分の好みを照らし合わせながら選ぶことが大切です。

ヴァレクストラの実際のブランドイメージは?

一部で「安っぽい」と言われることもあるヴァレクストラですが、実際は高価な価格帯に設定されています。

たとえば、財布は8万円台以上のものが多いほか、バッグは数十万円するアイテムが主流となっているため、購入する年齢層も30〜50代の大人世代や富裕層向けというイメージが強いでしょう。

芸能人の間でもヴァレクストラを評価する人が多く、女優の石田ゆり子さんや白石麻衣さん、長谷川京子さんなども愛用者です。また、公式な催事であるレッドカーペットイベントでも、ヴァレクストラのアイテムが選ばれるケースが多く見られます。

このように、ヴァレクストラはファッションに敏感な芸能人から愛され、大切なシーンで選ばれるブランドであり、決して安っぽくはありません。

ヴァレクストラのブランドの魅力

実際のところ、ヴァレクストラは多くの人から高く評価されているブランドです。ここでは、ヴァレクストラが持つ本来の魅力を3つ紹介します。

ヴァレクストラは由緒あるイタリアの高級ブランド

ヴァレクストラは、1937年にジョヴァンニ・フォンタナがイタリアのミラノで創業したラグジュアリーブランドです。創業から約87年の由緒あるブランドであり、決して安っぽいわけではありません。

ヴァレクストラでは、最高品質の革製品をメインに展開しています。上品で洗練されたアイテムは「イタリアのエルメス」と呼ばれるほどで、本格派のラグジュアリーブランドと言えます。

また、同じくラグジュアリーブランドのロエベと比較されるケースが見られますが、ブランドイメージは対照的です。シンプルなヴァレクストラに対して、ロエベのアイテムは革新的なイメージがあるブランドと言えるでしょう。

エルメスやロエベについては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

エルメスを初めて買うならコレ!初心者におすすめ・人気のバッグをご紹介

ロエベはなぜ人気?流行っている理由や持っている人のイメージ、人気アイテムを解説

流行り廃りのない洗練されたデザイン

ヴァレクストラの特徴は、タイムレスで流行に左右されにくい洗練されたデザインです。シンプルなデザインに徹しているため、世代を超えて長く愛用できます。

また、スタイルを選ばず合わせやすい点も、ヴァレクストラの魅力です。ビジネスシーンやフォーマル、カジュアルを問わず、多様なファッションにマッチするため、コーディネートの幅が広がります。

最高品質の革を使用

ヴァレクストラが高く評価される理由の一つが、最高品質の革を使用している点です。柔らかく滑らかで上品な素材は、品質の良い革製品を長く愛用したい方に適しています。

また、製作は熟練した職人の手によって行われており、細部にまでクラフツマンシップがうかがえる点も魅力です。ファッションの街、ミラノで培われた精巧な職人技によって仕上げられるアイテムは、他のブランドには真似できない繊細さが感じられます。

たとえば、革の縁を黒く塗るヴァレクストラを代表する意匠「コスタ仕上げ」は、職人が手作業で5段階に分けて仕上げる技法です。一般的な技法である「コバ塗り」とは一線を画しており、ヴァレクストラの職人だから表現できる技と言えます。

ヴァレクストラの革製品の人気アイテム

ヴァレクストラでは、バッグや財布、カードホルダー、キーホルダーなど多様な革製品を取り扱っています。ここでは、ヴァレクストラの革製品のうち、人気の高い3つのアイテムを紹介します。

バッグ

バッグは、ヴァレクストラの魅力を最大限に感じられるアイテムです。

特に、ヴァレクストラを代表するアイコンバック「イジィデ(Iside)」は、汎用性が高く、多くの人に愛されています。フェミニンな印象が特徴で、トップハンドルとして持ち運ぶだけでなく、ショルダーストラップを装着すれば、カジュアルなシーンでも着用可能です。また、マイクロ・ミニ・ミディアムの3サイズを展開しているので、ニーズに合わせて選びやすいでしょう。

そのほか、「トリエンナーレ(Triennale)」もヴァレクストラを象徴するバッグです。前後の面で形状が違うアシンメトリーなデザインが採用されています。大容量でたっぷり入るサイズ感も魅力で、デザイン性と機能性を兼ね揃えたアイテムと言えるでしょう。

財布

ヴァレクストラの財布は、男女問わず愛されるアイテムの一つです。バッグと同様に上質な革が使われており、傷が付きにくいため普段使いしても問題ありません。

たとえば、ヴァレクストラの定番である「Pignone(ピニョーネ)」という金具が備わった「シティウォレット」は、クラシカルなデザインが特徴です。収納力が高く、ビジネスシーンでも使いやすいでしょう。

コンパクトサイズの財布を求めている人には、「イジィデ ウォレット」がおすすめです。折りたたみ式の可愛らしいサイズながら、収納力が抜群で、カードスロットや小銭入れ、フリーポケットなども備わっています。カラーバリエーションも多いので、好みやファッションにマッチするアイテムを選ぶことが可能です。

革小物

ヴァレクストラには、カードホルダーやメガネケース、名刺ケース、キーホルダーなど多様な革小物もあります。

たとえば、メガネケースはサイズのバリエーションが豊富で、どのようなデザインのメガネでも収納可能です。独創性の高いデザインも魅力であり、ポップなカラーも人気があります。

また、1958年にリリースされたカードケースは、発売以来デザインが変わっていません。まさしく、タイムレスなデザインを体現しているアイテムで、上質な革の素材感を十分に楽しめます。

ヴァレクストラの革小物は、男性向けのアイテムも多いため、男性へのプレゼントを探している人にもおすすめです。

ヴァレクストラの本物と偽物の見分け方

ヴァレクストラが「安っぽい」と言われる理由の一つとして偽物の多さが挙げられます。偽物に惑わされないためには、本物との見分け方の把握が大切です。

ここでは、ヴァレクストラの本物と偽物の見分け方を3つ紹介します。

フォントが異なる

ヴァレクストラのアイテムには、内側に箔押しでロゴが刻印されています。本物と偽物では、ロゴのフォントが異なるため、判断する際はチェックすることが大切です。

偽物は、本物と比べるとフォントが不鮮明であり、文字の間隔にも違和感があります。一方で、本物は、コントラストが明確で、きれいに刻印されている点が特徴です。

特にバッグの偽物を見分ける場合、フォントのロゴを確認すると判断しやすいです。購入前に、必ず確認して騙されないように注意しましょう。

素材や縫製が異なる

素材の質や縫製の荒さも、ヴァレクストラの本物と偽物を見分けるポイントです。

本物のヴァレクストラは、最高品質の革を使用しています。質感も柔らかく、革の良い香りがするので、触れてみるとわかりやすいでしょう。一方で、偽物は安価な素材を使っており、本物と比較すると粗悪な点が特徴です。

また、本物の縫製は縫い目の精度が高く美しい仕上がりになっています。しかし、偽物は雑に縫われているため、糸の長さもまちまちです。購入する際は、ステッチの荒さやほつれなどがないか確認する必要があります。

偽物は値段が極端に安い

ヴァレクストラの本物と偽物の大きな違いとして価格帯が挙げられます。本物のヴァレクストラは、数十万円するアイテムが多く高価であるのに対して、偽物の価格は安く設定されています。

本物の定価よりも極端に安い場合は、偽物と判断したほうが賢明です。ただし、偽物のなかには高価な価格帯に設定しているものもあります。そのため、値段だけで判断するのではなく、ロゴや縫製などを踏まえて慎重にチェックすることが大切です。

ヴァレクストラのアウトレット品を購入するには?

日本にヴァレクストラのアウトレット店舗はありません。世界で唯一、イタリアのミラノだけに存在しており、生産終了したアイテムや型落ちしたアイテムを販売しています。

そのため、日本でアウトレット品を見つけた場合は、本物か偽物かを見極めることが大切です。アウトレット品は特に偽物が多く出回っているので、十分注意して購入しましょう。

高価なヴァレクストラをできるだけリーズナブルに購入したい場合は、信頼できるブランド買取専門店で購入するのも一つの手段です。

まとめ

ヴァレクストラは、安価な偽物が多く出回っているため、「安っぽい」と勘違いしている人も少なくありません。また、控えめなロゴやシンプルなデザインも「安っぽい」と思われる理由の一つです。

しかし、実際のヴァレクストラは、由緒正しいラグジュアリーブランドです。価格帯も、数十万円台のものが多く、大人世代や富裕層に人気があります。

ヴァレクストラのアイテムを探している人は、偽物に注意することが大切です。特に、値段が安すぎるアイテムは偽物と判断したほうが賢明でしょう。また、ロゴのフォントが不鮮明だったり、縫製が雑だったりする場合も要注意です。

できるだけリーズナブルな価格でヴァレクストラのアイテムを購入したい人は、ブランド買取専門店の利用がおすすめです。

ブランド買取専門店のおお蔵は、専任のバイヤーが在籍しているため、安心してラグジュアリーブランドをお求めいただけます。また、宅配買取・出張買取・訪問買取にも対応しているので、売却先としてもご利用可能です。不要になったヴァレクストラのアイテムをお持ちの人はお気軽にご相談ください。

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