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ウブロのクラシック・フュージョン|資産価値と人気モデルを解説

ウブロは、1979年に誕生したスイスの高級時計ブランドです。比較的新しいブランドながら独創的なデザインが人気で、世界的な著名人も多く愛用しています。

特に注目されているモデルが、創業当時に販売されていた「クラシック」を現代風にアレンジした「クラシック・フュージョン」です。シンプルで落ち着いたデザインが特徴的で、日常使いしやすいこともあり、資産価値の高さにも定評があります。

この記事では、ウブロのクラシック・フュージョンの資産価値が高い理由や、他ブランドとの比較を解説します。併せてクラシック・フュージョンの人気モデルも紹介するので、売却を検討中の人はぜひ参考にしてください。

ウブロのクラシック・フュージョンの資産価値

ウブロのクラシック・フュージョンは、比較的資産価値の高いモデルです。まずは、クラシック・フュージョンの具体的な資産価値と、資産価値が高い理由を他ブランドと比較しながら解説します。

クラシック・フュージョンの資産価値

ウブロの時計全体の換金率は、一般的に40~50%程度です。これは、他の高級ブランドとほぼ同じ水準であり、ウブロが価値あるブランドであることを示しています。そして、クラシック・フュージョンもまた、ウブロの代表的なコレクションとして、40〜50%程度の安定した換金率を誇っています。

なお、2024年12月時点の市場動向を見ると、クラシック・フュージョンは過去半年と比較して価格が上昇傾向にあります。こうした動向から、クラシック・フュージョンはウブロの中でも特に安定した資産価値を持つモデルと言えるでしょう。

ウブロの資産価値が比較的高いと言われる理由

ウブロは1979年に創業した比較的新しいブランドですが、高いブランド価値を持っています。その理由として、他ブランドにはない新素材の導入や、自社で開発した高精度のムーブメントが挙げられます。

まず一つが、革新的な素材である「マジックゴールド」です。金は美しい輝きを持つ一方で、傷がつきやすいという欠点がありました。ウブロは金の弱点を克服するために、金にプラチナやパラジウムを配合した全く新しい合金「マジックゴールド」を開発し、傷がつきにくい高耐久性の時計が誕生しました。

さらにウブロは、高精度な自社製ムーブメントの開発にも力を入れています。一貫生産体制によって品質を徹底的に追求することで、時計愛好家からの高い評価を得ています。

ウブロは、サッカーやモータースポーツといった異業種とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいます。世界的に有名なサッカー選手であるリオネル・メッシ氏や、日本のプロ野球選手である田中将大氏などをアンバサダーに迎えることで、ウブロの時計は幅広い層に認知されるようになりました。ウブロの時計についてもっと詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

ウブロが嫌われる理由とは?ブランドの特徴やどのような時計であるかを解説

ウブロと他ブランドの資産価値の比較

パテックフィリップやロレックスといった100年以上の歴史を持つ伝統的な高級時計ブランドと比較すると、ウブロはブランドの歴史が浅いため資産価値の安定性では劣る面があります。しかし、高級時計市場においては、一定の資産価値を保っているのも事実です。

特にウブロを代表するモデル「ビッグ・バン」は、大胆なデザインや高級感のある素材が高く評価されており、資産価値も安定しています。また、ウブロの限定モデルや他分野とのコラボレーションモデルは希少性が高く、中古市場でも人気です。

高級時計ブランドとして知られるパテックフィリップやロレックスについては、以下の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてください。

パテックフィリップのカラトラバが買えない?購入困難な理由と対応方法

高く売れるロレックスのモデルは?売却時のポイントも解説

ウブロのクラシック・フュージョンの人気モデルと買取相場

ウブロのクラシック・フュージョンには多様なモデルがあります。その中でも、人気の高いモデルを3つ紹介します。

クラシック・フュージョン チタニウム

クラシック・フュージョンの中でも高い人気を誇るモデルが、「クラシック・フュージョン チタニウム」です。必要最低限の機能に絞ったシンプルな設計になっており、スタイリッシュな時計を好む人から愛されています。
軽量で耐久性に優れたチタン製のケースが特徴的です。自動巻ムーブメントが搭載されていながら身軽に着用できるため、着け心地の良さにも定評があります。

ベルト素材は、ラバーまたはアリゲーターレザーから選択が可能です。スポーティーで軽やかな印象を求める人にはラバー、落ち着いた雰囲気が好きな人にはアリゲーターレザーが向いています。なお、買取相場は40〜55万円程度と比較的高めです。

クラシック・フュージョン クロノグラフ

「クラシック・フュージョン クロノグラフ」は、スポーティーなクロノグラフ機能(ストップウォッチ)を搭載したモデルです。プッシュボタンもシンプルなデザインになっており、時計全体の印象もすっきりしています。

ケース素材には、チタンやキングゴールド、セラミック、コンビなどがあり、その日のファッションや着用シーンによって選びやすいのが特徴です。なお、買取相場は55〜70万円程度と高値を保っています。

クラシック・フュージョン オーリンスキー

「クラシック・フュージョン オーリンスキー」は、フランスの現代アーティスト「リチャード・オーリンスキー」とのコラボレーションモデルです。まるでダイヤモンドのようなカットと鏡面仕上げが特徴で、ウブロの技術が光る時計に仕上がっています。

ケース素材にはチタンやキングゴールドなどが採用され、軽量でありながら高い耐久性を誇っているため、普段使いにも最適です。チタンが使われた「クラシック・フュージョン クロノグラフ オーリンスキー チタニウム」の買取相場は90〜100万円程度です。

クラシック・フュージョン以外のウブロの人気モデル

ウブロには、クラシック・フュージョン以外にも人気のモデルがあります。ここでは、主な人気モデルを4つ紹介します。

ビッグ・バン

ウブロを代表するフラッグシップモデルが、2005年に登場した「ビッグ・バン」です。創業当初から受け継がれる伝統的なデザインを大切にしながら、大胆でスポーティーなスタイルを取り入れています。

大きな特徴は、腕元にインパクトを与える多重構造のケースです。また、船の舷窓(げんそう)をモチーフにしたベゼルも、ビッグ・バンを特徴づけるデザインの一つです。

数あるビッグ・バンの中でも特に人気が高いのが、内部機構を覗き見ることができる「スケルトン文字盤」を採用したモデルです。時計の心臓部であるムーブメントの動きを鑑賞できるため、機械式時計ファンに愛されています。

スピリット オブ ビッグ・バン

「スピリット オブ ビッグ・バン」は、ウブロを代表するモデル「ビッグ・バン」のデザインをベースに、美しい曲線を表現したウブロ唯一のトノーフォルム(樽型)モデルです。クラシックな雰囲気が特徴的で、カジュアルなファッションはもちろん、フォーマルシーンでも合わせやすいデザインに仕上がっています。

また、両面がスケルトン仕様でウブロの技術力が際立っており、内部構造を鑑賞できる点も大きな魅力です。大胆に宝飾を施したモデルもあり、定番のビッグ・バンと比べると定価は高めに設定されています。高級感のある腕時計を求める人にもおすすめです。

キングパワー

ダイナミックなデザインが多いウブロの中でも、特に力強いデザインと存在感を放つモデルが「キングパワー」です。フラッグシップモデルであるビッグ・バンを進化させたモデルでもあり、文字盤は48mmにボリュームアップされています。

ラインナップも豊富で、例えば4000m防水機能が備わった「キングパワー オーシャノグラフィック4000」や、鈴鹿サーキットとコラボレーションした限定モデル「キング・パワー F1™ Suzuka」などがあります。カラーバリエーションも多く、大型で存在感のあるデザインを求める人におすすめです。

アエロ・フュージョン

「アエロ・フュージョン」は、スケルトンデザインが特徴的なモデルです。「アエロ」には「空気・空中」の意味があり、ムーブメントが透けて見える様子は名称を明確に表しています。さらに、時計の裏側もスケルトン仕様になっているため、内部の機構を存分に楽しめる点も魅力です。

特に、ブラックセラミックを使用した「アエロ・フュージョン ブラックマジック」は、シックでモダンなデザインが評価されています。腕元を引き締まった印象に演出してくれるため、上品な腕時計を探している人にもおすすめです。

ウブロのクラシック・フュージョンの資産価値を保つコツ

ウブロのクラシック・フュージョンの資産価値を保つには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。ここでは、資産価値を保つコツを2つ解説します。

コンディションを維持する

ウブロは、安定した資産価値のあるブランドですが、状態が悪ければ価値が下がってしまいます。そのため、資産価値を保つためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

特に、時計内部の精密な機構は、使用による磨耗が避けられません。また、ゴムパッキンが劣化すると水や皮脂が内部に入り込み、故障の原因となることもあるため注意が必要です。

故障してから修理すると高額な費用がかかるため、数年に一度はオーバーホールを行うことをおすすめします。また、着用後は柔らかい布で汚れや皮脂を落としましょう。放置すると、サビや劣化につながるため注意しましょう。

付属品を保管する

ウブロの資産価値を保ち、いざ売却する際に高値で買い取ってもらうためには、付属品を大切に保管することが重要です。購入時の純正ボックスや保証書、取扱説明書、購入証明書などの付属品が揃っていることで、購入時の状態に近いと見なされ、買取価格が高くなる傾向があります。

特に、保証書はウブロが本物であることを証明する重要な書類です。紛失すると中古市場での価格が大きく下がることがあります。

ウブロの時計を保管する際は、高温多湿を避けて、直射日光や急激な温度変化を避けましょう。長期間着用しない場合は、専用の時計ケースや防湿箱を使用すると傷みにくくなります。

まとめ

ウブロは、中古市場でも安定した価値を誇る高級時計ブランドです。数あるモデルの中でもクラシック・フュージョンは人気が高く、スポーツ選手やセレブからも広く支持されています。

ウブロのクラシック・フュージョンの価値を下げないためには、普段の着用方法や保管方法に注意を払うことが重要です。また売却時は、ブランド時計に精通したバイヤーが在籍している買取専門店に依頼しましょう。

ブランド買取専門店の「おお蔵」では、ウブロの時計を多く取り扱っています。経験豊富な専任バイヤーが査定を担当しているため、安心して売却可能です。また、宅配買取・出張買取・訪問買取にも対応しており、自宅にいながら不要になったアイテムの査定を受けられます。ウブロの売却を検討中の人は、お気軽にご相談ください。

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