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独創的なデザインと高い実用性で知られるロイヤル オークは、オーデマ ピゲを象徴する名作として根強い人気を誇るコレクションです。近年では中古市場でも注目度が高まり、モデルごとの資産価値や買取価格に関心を持つ人が増えています。
本記事では、代表的なステンレスモデルからオフショア、複雑機構やレディースモデルまで、主要なライン別の買取相場を解説するとともに、高く売るためのポイントや査定のコツについて解説します。
オーデマ ピゲ ロイヤル オーク ステンレス(3針)モデルの買取相場

ロイヤル オークの中でも、ステンレス製の3針モデルは高い人気を誇り、買取市場でも安定した需要があります。シンプルながら完成度の高いデザインで、日常使いにも適している点が支持される理由の一つです。ここでは、代表的な3モデルの買取相場について詳しく見ていきましょう。
| モデル名 | 買取相場 |
| ロイヤル オーク 15400ST | 380~400万円程度 |
| ロイヤル オーク 15500ST | 450~500万円程度 |
| ロイヤル オーク 15300ST | 350~400万円程度 |
ロイヤル オーク 15400ST
ロイヤル オーク 15400STは、 2012年に登場したステンレス製3針モデルで、41mmケースを採用した、シリーズを代表する現行モデルです。八角形ベゼルとグランド・タペストリー模様が生む重厚な存在感で、高級スポーツウォッチ市場を牽引しています。自社製キャリバー3120搭載により、デザイン・実用性とも評価が高いモデルです。
流通量の限られた人気モデルであり、2025年現在の買取相場は380~400万円前後で取引されています。
ロイヤル オーク 15500ST
ロイヤル オーク 15500STは、41mmのケースサイズを引き継ぎながら、内部構造を刷新したステンレス製の3針モデルです。2019年に、15400STの後継機として登場しました。搭載されているムーブメントは、新開発の自社製キャリバー「Cal.4302」で、前モデルよりもパワーリザーブが60時間に延長されるなど、性能面でも進化を遂げています。
ダイヤルデザインやインデックスの配置も微調整され、視認性が向上した点も魅力です。これにより、さらに現代的な印象を与える一本となっています。発売から比較的新しいモデルであるため全体的なコンディションが良好な個体も多いことから、買取市場における需要も安定しており、買取相場は450~500万円前後で推移しています。
ロイヤル オーク 15300ST
ロイヤル オーク 15300STは、2005年に登場した39mmケースのステンレス製自動巻きモデルです。やや小ぶりなサイズ感が特徴で、クラシカルなデザインと相まって日本人の腕にも自然に馴染みます。伝統的な八角形ベゼルとタペストリーダイヤルが織りなす洗練された雰囲気は、発売以来根強い人気を誇る理由の一つです。
文字盤カラーはブラック・ホワイト・ブルーの3種類が展開されており、特に希少性の高いブルーは中古市場でも人気が高まっています。生産終了から10年以上が経過し、流通量が減少している点も、コレクターから注目される理由の一つです。買取相場は350~400万円前後が目安で、 状態や付属品の内容次第では、さらに高い査定額が期待できます。
オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショアの買取相場

オーデマ ピゲのロイヤル オーク オフショアは、力強くスポーティーなデザインで高い人気を誇るコレクションです。中でもクロノグラフやダイバーモデルは中古市場でも注目度が高く、モデルごとに買取相場にも大きな差があります。ここでは代表的な3モデルの買取相場を紹介します。
| モデル名 | 買取相場 |
| ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26470ST | 250~330万円程度 |
| ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26401RO | 400~500万円程度 |
| ロイヤル オーク オフショア ダイバー 15710ST | 250~300万円程度 |
ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26470ST
ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26470STは、42mmのステンレススチール製ケースに自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載した、オフショアを代表する基幹モデルです。力強く立体的なデザインに加え、優れた装着感と存在感で、発売以来、多くのファンを魅了してきました。
近年では中古市場での人気が一段と高まり、買取相場は250~330万円前後と、3針ロイヤル オークとほぼ同等の価格帯にまで高騰しています。全体的な流通量は決して多くはないものの、根強いコレクター需要とブランド価値の高さから、高水準の相場を維持しています。
ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26401RO
ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 26401ROは、44mmのピンクゴールド製ケースにブラックセラミックベゼルを組みあわせた、ラグジュアリーかつスポーティーな一本です。重厚な外観に加え、視認性や装着感にも優れており、力強さと洗練を兼ね備えた存在感のあるモデルと言えます。
ムーブメントには、オーデマ ピゲが自社開発した自動巻きキャリバー3126/3840を搭載しています。約55時間のパワーリザーブを備え、実用性の面でも高い完成度を誇る点が魅力です。中古市場では金素材の高級感と人気の高さから評価が安定しており、買取相場は400~500万円前後で推移しています。
ロイヤル オーク オフショア ダイバー 15710ST
ロイヤル オーク オフショア ダイバー 15710STは、42mmのステンレススチール製ケースにブラックダイヤルとラバーストラップを組みあわせた、シリーズを象徴する定番のダイバーモデルです。 デザイン性を損なわず潜水機能を強化するため、インナーベゼルを採用しています。これにより、オフショアらしい個性と優れた実用性が両立されています。
ムーブメントには、オーデマ ピゲ自社製のキャリバー3120を搭載し、約60時間のパワーリザーブを確保している点も魅力です。視認性・防水性・精度ともに優れた、完成度の高いスポーツウォッチとして評価されています。中古市場においても安定した需要があり、買取相場は250~300万円前後で推移しています。
オーデマ ピゲ ロイヤル オーク 限定モデル・複雑機構モデルの買取相場

ロイヤル オークの中でも、限定モデルや複雑機構モデルは、その希少性と高度な技術力によってひときわ注目を集めています。流通量が限られていることから市場価値も高く、高額買取が見込めます。
ここでは、代表的なモデルの買取相場を紹介します。
| モデル名 | 買取相場 |
| ロイヤル オーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル 15202ST.OO.1240ST.01 | 700~800万円程度 |
| ロイヤル オーク デュアルタイム 26120ST | 350~450万円程度 |
| ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー 26574ST.OO.1220ST.01 | 1,800~2,000万円程度 |
ロイヤル オーク エクストラシン 復刻40周年記念モデル 15202ST.OO.1240ST.01
ロイヤル オーク エクストラシン 15202ST.OO.1240ST.01は、1972年に登場した初代ロイヤル オークの誕生40周年を記念して復刻されたモデルです。「ジャンボ」の愛称でも親しまれています。わずか3.05mmの極薄のムーブメントCal.2121を搭載し、初代の意匠を忠実に継承しながらも、高い完成度を実現している点が大きな特徴です。
薄型ケース特有のエレガントな装着感と、ヴィンテージの魅力を併せ持つ一本として高く評価されています。さらに、2022年初頭に後継Ref.16202が発表され、15202STは生産終了となったことで、希少性が一段と高まりました。
買取相場は700~800万円前後と、コレクターからの根強い支持を背景に、高値を維持しています。
ロイヤル オーク デュアルタイム 26120ST
ロイヤル オーク デュアルタイム 26120STは、GMT機能を備えた実用性の高いモデルとして2006年に登場しました。クラシックなロイヤル オークのデザインに、セカンドタイム表示・パワーリザーブ・日付・デイナイトインジケーターといった複数の機能をバランス良く搭載しており、日常使いにも適した一本です。
ムーブメントには、ジャガー・ルクルト製Cal.889をベースに、オーデマ ピゲが独自のモジュールを追加・調整したCal.2329/2846を取り入れています。ベースのムーブメント「Cal.889」の薄さは3.25mmで、複雑機構ながら厚みを抑えた設計も魅力の一つです。
すでに生産が終了しており、市場での流通量が限られる中、買取相場は350~450万円前後で安定しています。
ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー 26574ST.OO.1220ST.01
ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー 26574ST.OO.1220ST.01は、2015年に登場したロイヤル オークの上位コンプリケーションモデルです。永久カレンダー機能を備えた自動巻きムーブメント「Cal.5134」を搭載しており、曜日・月・日付・閏年表示をひと目で確認できる高機能な一本として支持されています。
Cal.5134は、名機Cal.2120/2800を受け継ぎつつ、薄型構造を維持したまま複雑な機構を実現している点が特徴です。設計自体は古典的ながら、緻密な仕上げと構造美が光る高級機として、時計愛好家からも高い評価を受けています。
買取相場は1,800~2,000万円前後で推移しており、特に資産価値の高いモデルの一つです。
オーデマ ピゲ ロイヤル オーク レディース・ミドルサイズモデルの買取相場

ロイヤル オークの中でも、レディース・ミドルサイズは女性や腕の細い人に人気です。クォーツタイプや自動巻きのほか、ユニセックスで使いやすい36mmサイズなどが注目されています。ここでは、代表的な3つのモデルの買取相場を紹介します。
| モデル名 | 買取相場 |
| ロイヤル オーク レディース クォーツ 67650ST.OO.1261ST.01 | 220~330万円程度 |
| ロイヤル オーク オートマティック 77350ST.OO.1261ST.01 | 280~350万円程度 |
| ロイヤル オーク 15450ST.OO.1256ST.01 | 400~500万円程度 |
ロイヤル オーク レディース クォーツ 67650ST.OO.1261ST.01
ロイヤル オーク レディース クォーツ 67650ST.OO.1261ST.01は、33mmのステンレススチールケースを採用したコンパクトなモデルで、女性の腕元にも美しくフィットします。サイズは小ぶりながらも、八角形ベゼルや一体型ブレスレットなど、ロイヤル オークが誇る意匠をしっかりと受け継いだ一本です。
文字盤には「グランド・タペストリー」模様が施されたブラックダイヤルを採用し、ホワイトゴールド製のアプライドアワーマーカーと蓄光処理済みのロイヤル オーク針が高級感と視認性を両立させています。
シンプルでありながら洗練されたデザインと信頼性の高いクォーツムーブメントにより、中古市場でも安定した人気があり、買取相場は220~330万円前後で推移しています。
ロイヤル オーク オートマティック 77350ST.OO.1261ST.01
ロイヤル オーク オートマティック 77350ST.OO.1261ST.01は、2020年に発表された直径34mmの自動巻きモデルで、クラシックなデザインと適度なサイズ感が魅力の一本です。八角形ベゼルに配された8本のビスや一体型ブレスレットといった、ロイヤル オークのアイコニックな意匠を継承しつつ、女性の手元にも映えるバランスを実現しています。
文字盤には「グランド・タペストリー」模様が施されたシルバーカラーを採用し、上品で落ち着いた印象も魅力です。ムーブメントは約50時間のパワーリザーブを誇り、実用性も十分と言えるでしょう。
中古市場においては近年注目度が高まっており、買取相場は280~350万円前後で安定しています。
ロイヤル オーク 15450ST.OO.1256ST.01
ロイヤル オーク 15450ST.OO.1256ST.01は、37mmのミディアムサイズケースを採用したモデルで、男女問わず着用できるジェンダーレスなデザインが特徴です。近年ではペアウォッチとして選ばれることも増えています。
さらに、ロイヤル オークの象徴である八角形ベゼルや8本のビス、一体型ブレスレットといったディテールによって、ブランドの伝統的なスタイルをしっかりと継承している点も魅力です。
中古市場でも評価が高く、買取相場は400~500万円前後で安定しています。
ロイヤル オークの資産価値を決める要素

ロイヤル オークの資産価値は、モデルの希少性や人気度、流通状況など複数の要素によって左右されます。特に、15500STや15202STといった定番かつ高人気のモデルは、中古市場でも需要があり、安定した高値が期待できるでしょう。加えて、すでに生産終了となった廃盤モデルや、特別な周年を記念して登場した復刻モデルなどは希少性が高く、資産性の観点からも注目を集めています。
また、ロイヤル オークは定価と市場価格に大きな差が生じやすいモデルとしても知られています。新品価格よりも高い金額で取引されることも多く、人気モデルや良好な状態であれば、定価の2倍以上の値がつくことも珍しくありません。こうした価格差の背景には、限定的な生産数や入手困難な状況、市場におけるブランド評価の高さなどが挙げられます。
このように、ロイヤル オークは投資的な視点でも支持を集める存在です。オーデマ ピゲのリセールバリューについては、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
オーデマピゲのリセールバリューは高い?高価買取を狙うポイント
ロイヤル オークが愛され続ける理由

ロイヤル オークは、誕生から半世紀以上にわたり、世界中の時計愛好家から絶大な支持を集めてきました。その魅力は、単なるデザイン性やブランド力にとどまりません。ここでは、革新性・職人技・実用性といった多角的な観点から、ロイヤル オークが長く愛され続ける理由について解説します。
革新的なデザインと唯一無二の存在感
1972年に発表されたロイヤル オークは、当時の時計業界に大きな衝撃を与えました。高級時計と言えばゴールドやプラチナなどの貴金属が使われるのが一般的でしたが、ステンレススチールを採用した高級スポーツウォッチとして登場し、存在自体が革新的でした。
たとえば、特徴的な八角形ベゼルに8本のビスを配した大胆なデザイン、ケースと一体化したブレスレットなど、斬新なディテールが随所に盛り込まれています。こうしたデザインは単なる流行ではなく、ロイヤル オークの核となる個性として長年支持され続けてきました。その結果、ロイヤル オークは「高級スポーツウォッチ」として新たなジャンルを確立した先駆的モデルとしても知られています。
半世紀以上が経過した今もなお、当時のデザインが色褪せることなく、他のどの時計とも一線を画す唯一無二の存在であり続けています。
傑出した仕上げと細部へのこだわり
ロイヤル オークの魅力の一つが、ケースやブレスレットに施された極め緻密な仕上げです。熟練の職人によって手作業で行われるサテン仕上げ(マット)とポリッシュ仕上げ(鏡面)の組みあわせにより、角度や光の加減で多彩な表情を見せる美しい外装が生み出されています。これらは現在では広く用いられている手法ですが、ロイヤル オークが登場した1970年代当時は斬新な技術とされていました。
ブレスレットのリンクやベゼルのエッジに至るまで、細かい傷を加えるようにして施される仕上げは、単なる装飾ではなく、職人技を物語るものです。こうした細部への徹底したこだわりが、ロイヤル オークを機能的な腕時計であるだけでなく、芸術性の高いタイムピースとして際立たせています。
高い実用性と汎用性
ロイヤル オークは、洗練されたデザインに加えて、優れた実用性を兼ね備えている点でも高く評価されています。スポーティーでありながらエレガンスを感じさせる外観は、カジュアルな日常使いからビジネスシーン、さらにはフォーマルなシーンまで自然に溶け込みます。一本で多様なシーンをカバーできる汎用性も、人気を集めるポイントと言えるでしょう。
また、モデルのバリエーションも豊富で、クォーツや自動巻き、クロノグラフ、永久カレンダーなど、機能性や好みに応じて選べます。さらに、ラバー素材を活用したインナーケース構造により、衝撃や水の侵入に対する耐久性も確保されており、見た目だけでなく堅牢性の高さも特徴です
こうした多面的な魅力が、ロイヤル オークを日常使いできるラグジュアリーウォッチとして定着させ、長年にわたり多くの人々から愛され続けている理由と言えます。
ロイヤル オークを高く売るためのコツ

ロイヤル オークは中古市場でも高値で取引される人気モデルですが、売却時の工夫で査定額がさらにアップする可能性もあります。ここでは、買取価格を少しでも高く引き出すために押さえておきたいポイントを3つ解説します。
付属品や保証書を揃える
ロイヤル オークの売却では、本体だけでなく付属品の有無が重要な評価ポイントとなります。箱・保証書・タグといった付属品がすべて揃っていれば、信頼性が高まり、査定額のアップにもつながるでしょう。特に保証書は、正規品を示す根拠であり、紛失しないように保管する必要があります。また、正規メンテナンス(オーデマ ピゲ公認サービス)の履歴があることも、信頼性を高めるポイントの一つです。
一方で、保証書が欠けている、付属品が一切ない、または状態が劣化している場合には、査定額が大きく下がったり、買取を断られたりする可能性もあります。特に限定モデルやロイヤル オーク オフショアなど、一部のモデルは正規品であることの確認が難しく、買取業者が慎重な対応を取る場合も少なくありません。
査定前に軽くクリーニングを行う
ロイヤル オークを売却する際は、査定前に軽くクリーニングをしておくと、印象が良くなり査定額にプラスの影響を与えやすくなります。
ただし、無理に水洗いをしたり研磨したりすると、故障の原因となるため注意しましょう。乾いた柔らかいクロスを使い、ケースやブレスレットの表面の皮脂・ホコリを軽く拭き取る程度で十分です。
ロイヤル オークのように、サテン仕上げやポリッシュ仕上げが特徴となっているモデルでは、元の質感を維持する必要があるため注意が必要です。専門的なメンテナンスが必要な場合は、自己判断で行わず、プロに依頼することも検討しましょう。
ロイヤル オークに詳しい買取業者を選ぶ
ロイヤル オークを納得の価格で売却するには、ブランドの価値や相場に精通した専門業者を選ぶことも重要なポイントです。ロイヤル オークはモデルごとの人気や希少性、付属品の有無によって相場が大きく変動します。時計ブランドに強い業者であれば、こうした背景を正しく評価し、高額査定につながりやすくなるでしょう。
一方、一般的なリユースショップでは、希少価値や市場動向の知識が不十分な可能性が高く、結果として本来の価値よりも低い価格を提示されることも考えられます。特に限定モデルやオフショアシリーズなどは、専門的な知識がなければ本物の判断が難しいため注意が必要です。
ロイヤル オークの買取でよくある質問

ロイヤル オークの買取を検討している人の中には、保証書の有無やカスタム品などに関する疑問を持つ人も多いでしょう。ここでは、よくある質問と回答を解説します。
正規の保証書や箱がなくても買取は可能?
ロイヤル オークは世界的に高い人気を誇るモデルのため、保証書や箱がなくても買取対象になることが一般的です。
ただし、正規の保証書や外箱、タグなどの付属品が揃っている場合と比べると、査定額が減額される可能性が高くなります。特に保証書は、正規品の判定や所有履歴の確認において重要な役割を果たすアイテムです。買取価格を少しでも上げるためには、購入時の付属品を可能な限り揃えておく必要があります。
カスタム(改造)したロイヤル オークは買取できる?
ロイヤル オークをカスタム(改造)している場合でも、買取に対応している場合はあります。しかし、基本的には純正状態であることが高く評価されるため、カスタム品は原則として減額の対象です。
たとえば、社外パーツへの交換や文字盤の変更、ベゼルの装飾追加などが施されている場合、純正パーツの有無や変更箇所によって査定額に大きな差が生じる可能性があります。
特にオーデマ ピゲのような高級時計ブランドでは、オリジナルの完成度や資産性が重視されやすく、改造されていると本来の価値が下がります。また、一部の買取業者では、真贋確認が難しい・再販が困難といった理由から、カスタムされたロイヤル オークの買取を断られることも考えられるでしょう。
オーバーホールや修理をしてから売った方が良い?
多くの買取業者では、買取後に自社でオーバーホールや修理を行い、再販に向けた調整を施します。そのため、整備済みかどうかは必須条件ではなく、無理に対応しなくても問題ありません。
ただし、時計に明らかな動作不良がある場合や、ガラス割れ・深い傷などのダメージがある場合は、査定額に大きな影響を与える可能性があります。そのままの状態で持ち込むと、減額対象になるほか、場合によっては買取不可となる場合もあるため注意が必要です。
迷ったときは、まず専門業者にそのままの状態で査定を依頼し、アドバイスを受けましょう。
まとめ

ロイヤル オークは、世界中の時計愛好家から支持されており、中古市場でも評価が高いモデルです。状態によっては、高額査定が期待できる場合もあります。
査定を受ける際は、箱や保証書などの付属品の有無や動作の状態など、いくつかのポイントを押さえることが大切です。 また、信頼できる業者に依頼すれば、より正確な査定が受けられます。
ブランド買取専門店の「おお蔵」では、オーデマ ピゲをはじめとする高級時計を多く取り扱っています。経験豊富な専任バイヤーが査定を担当しているため、安心して売却可能です。また、宅配買取・出張買取にも対応しており、自宅にいながら不要になったアイテムの査定を受けられます。高級時計の売却を検討中の人は、お気軽にご相談ください。
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