目次
オーデマ ピゲのジュール オーデマは、クラシカルで洗練された意匠が魅力のシリーズです。 高級感あふれるデザインと、正統派ドレスウォッチとしての上品さが高く評価されており、中古市場でも注目されています。
この記事では、シンプルモデルからクロノグラフ、さらにはハイコンプリケーションモデルまで、代表的なモデルの買取相場と中古市場での人気度を詳しく紹介します。売却を検討中の人は、ぜひ参考にしてみてください。
オーデマ ピゲ ジュール オーデマ シンプルモデルの買取相場

オーデマ ピゲ ジュール オーデマのシンプルモデルは、無駄を省いた上品なデザインが魅力で、フォーマルな装いにも自然に馴染む1本です。特に18Kピンクゴールドやホワイトゴールドを使用したモデルは、資産価値の高さから中古市場でも安定した需要があります。ここでは、代表的なシンプルモデル4つの買取相場を紹介します。
| モデル名 | 買取相場 |
| ジュール オーデマ 15170OR | 180万円程度 |
| ジュール オーデマ 77228OR | 100〜130万円程度 |
| ジュール オーデマ 15056OR | 100〜150万円程度 |
| ジュール オーデマ 25955OR | 100~150万円程度 |
ジュール オーデマ 15170OR
ジュール オーデマ 15170ORは、39mmのピンクゴールドケースにシルバー文字盤を組み合わせた、上品で控えめな美しさが際立つモデルです。シンプルな文字盤構成に加え、3針とデイト表示の無駄を削ぎ落とした構成で、上質な雰囲気を漂わせます。
自社開発の自動巻きCal.3120を搭載し、約60時間のパワーリザーブと安定した精度を誇る点も魅力です。裏蓋のシースルーバックからは、その精緻な仕上げや22K製ローターの美しさを堪能できます。
買取事例は多くないものの、中古市場での販売価格帯をもとにすると、買取価格の目安は180万円前後です。
ジュール オーデマ 77228OR
ジュール オーデマ 77228ORは、ケース径28mmの小ぶりなサイズ感が魅力のレディースモデルです。18Kピンクゴールド製のケースに加え、ベゼルにはラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが一周セッティングされており、華やかさと上品さを兼ね備えた1本に仕上がっています。
ジュエリーウォッチとしての存在感もあり、フォーマルな場面はもちろん、日常使いでも腕元を優雅に演出できる点も特徴です。素材価値や装飾性の高さから中古市場でも一定の需要があり、現在の買取相場は100〜130万円前後で推移しています。
ジュール オーデマ 15056OR
ジュール オーデマ 15056ORは、同シリーズの中でも特にシンプルかつ洗練された印象を持つ、手巻き式のメンズモデルです。ケース径36mmの美しいラウンドケースに、12時位置の「AP」ロゴがさりげないアクセントとして映えます。
厚みを抑えたスリムなフォルムと繊細な仕上げにより、ビジネスシーンやフォーマルな場にも自然に馴染む1本です。ムーブメントにはクラシカルな手巻き機構を採用し、伝統的な時計作りの美学を体現しています。買取相場は状態や付属品の有無にもよりますが、100〜150万円前後です。
ジュール オーデマ 25955OR
ジュール オーデマ 25955ORは、直径36mmのラウンドケースに、デイト表示・スモールセコンド・パワーリザーブインジケーターを搭載した多機能モデルです。シンプルな外観ながら、文字盤上には実用的な要素がバランス良く配置されており、クラシカルと機能美の両方を兼ね備えています。
上質な18Kピンクゴールドケースが腕元にさりげない華やかさを添えてくれる点も魅力です。落ち着いたデザインであり、ビジネスからフォーマルまでシーンを問わず活躍するでしょう。中古市場でも安定した人気があり、現在の買取相場は100〜150万円前後が目安です。
オーデマ ピゲ ジュール オーデマ クロノグラフモデルの買取相場

ジュール オーデマのクロノグラフモデルは、クラシカルな雰囲気と機能性を兼ね備えたタイムピースとして高い人気を誇るラインです。スポーティーさを抑えた上品なデザインは、ビジネスシーンにも自然に溶け込み、幅広い層から支持を集めています。
ここでは、代表的なクロノグラフモデル2種の買取相場を解説します。
| モデル名 | 買取相場 |
| ジュール オーデマ クロノグラフ 25859ST | 100~150万円程度 |
| ジュール オーデマ クロノグラフ 26100OR | 150~200万円程度 |
ジュール オーデマ クロノグラフ 25859ST
ジュール オーデマ クロノグラフ 25859STは、ステンレススチール製のクラシカルなクロノグラフで、スモールセコンドと30分積算計を備えた2カウンター仕様が特徴です。クロノグラフと言えば3つ目(トリプルサブダイヤル)が主流ですが、本モデルは2つ目を採用しており、端正で落ち着いた表情を見せます。
サブダイヤルはやや小さめに配置され、文字盤全体にすっきりとした印象に仕上がっている点も魅力です。スポーティーな機能を備えながらも、控えめな佇まいによりビジネスやフォーマルシーンにも自然に馴染むでしょう。買取事例は少ないものの、中古販売価格などを参考にすると、買取相場は100〜150万円前後と推定されます。
ジュール オーデマ クロノグラフ 26100OR
ジュール オーデマ クロノグラフ 26100ORは、クロノグラフ特有のスポーティーな機能性と、クラシカルな上品さを兼ね備えた魅力的なモデルです。ケース径は41mmと存在感がありながらも、全体のバランスが取れており、フォーマルな装いにも違和感なくマッチします。
また、18Kピンクゴールド製のケースがクラシックなデザインと絶妙に調和し、落ち着いた華やかさを演出している点も特徴です。クロノグラフの機能性を求めつつ、上質なドレスウォッチとしても活用したい人に適したモデルと言えるでしょう。現在の買取相場は150〜200万円程度が目安となっています。
オーデマ ピゲ ジュール オーデマ ハイコンプリケーションモデルの買取相場

ジュール オーデマのハイコンプリケーションモデルは、オーデマ ピゲの高度な技術力と芸術性が結集した特別なコレクションです。ミニッツリピーターやトゥールビヨンなど、複雑機構を搭載したモデルは市場でも極めて希少で、高額買取が期待できます。
ここでは、代表的な3モデルの特徴と買取相場の目安を紹介します。
| モデル名 | 買取相場 |
| ジュール オーデマ 26003BC | 200~400万円台 |
| ジュール オーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 26590PT | 2,000万円以上 |
| ジュール オーデマ トゥールビヨン クロノグラフ 26346BC | 600万円以上 |
ジュール オーデマ 26003BC
ジュール オーデマ 26003BCは、日出・日没時刻表示、永久カレンダー、アストロノミックムーンフェイズなど、多彩で高度な複雑機構を搭載したハイコンプリケーションモデルです。ホワイトゴールド製のケースと黒のアリゲーターストラップが絶妙に調和し、精密さと格式の高さを感じさせる意匠に仕上がっています。
製造数は限定的であり、市場での流通は希少です。こうした希少性と機構の複雑さから、中古市場でも注目度は高く、おおよそ200〜400万円台で取引されています。
ジュール オーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 26590PT
ジュール オーデマ ミニッツリピーター スーパーソヌリ 26590PTは、2019年に発表されたオーデマ ピゲのハイコンプリケーションを象徴する傑作モデルです。
スイス連邦工科大学ローザンヌ校との長きにわたる共同研究により、音の伝達と響きに徹底的にこだわった設計が施されています。単に時刻を知らせる機能を超え、「楽器」と言っても過言ではない美しい音色を聴かせてくれる点が大きな魅力です。
ケースにはプラチナが用いられ、その重量感と気品も特徴と言えるでしょう。市場にほとんど出回らない希少性と高度な音響設計により、コレクターからの評価も高く、買取相場は2,000万円以上と推定されます。
ジュール オーデマ トゥールビヨン クロノグラフ 26346BC
ジュール オーデマ トゥールビヨン クロノグラフ 26346BCは、トゥールビヨンとクロノグラフの2つの高度な複雑機構を搭載したハイコンプリケーションモデルです。透かし彫りが施されたブラックダイヤルに、サテン仕上げのカウンターとホワイトゴールド製針が美しく調和し、視認性と芸術性を兼ね備えています。
ブラックダイヤルの奥には、自社製Cal.2936の精密な動きを鑑賞できる設計が施されており、内部構造の美しさを楽しめる点も特徴です。市場における流通は極めて少なく、状態によって差はあるものの、買取相場は600万円以上が目安とされています。
オーデマ ピゲ ジュール オーデマの特徴と中古市場での人気度

オーデマ ピゲのジュール オーデマは、ブランドの伝統とクラフツマンシップを色濃く反映したクラシカルなコレクションです。現代的なロイヤルオークやCode 11.59とは一線を画し、シンプルかつ上品なデザインが評価されています。
ここでは、ジュール オーデマの特徴や他コレクションとの違い、中古市場における人気動向を解説します。
ジュール オーデマの特徴
ジュール オーデマは、オーデマ ピゲの創業者のひとり、ジュール=ルイ・オーデマに敬意を表して名付けられたコレクションで、ブランドのクラシックな側面を象徴する存在です。王道のラウンドケースと細身で優雅なリーフ針といったディテールに、正統派ドレスウォッチ特有の気品が宿っています。
外観は控えめながら、永久カレンダーやミニッツリピーター、トゥールビヨンなどの複雑機構を搭載したモデルも多く、外見と機能の両面で高い完成度を誇ります。フォーマルな場面はもちろん、ビジネスシーンに自然に馴染むデザインも魅力です。クラシックかつ知性的な佇まいを求める人に適したシリーズと言えるでしょう。
ロイヤルオークやCode 11.59との違い
ジュール オーデマは、オーデマ ピゲの中でもクラシックで上品な雰囲気を持ち、正統派ドレスウォッチとして位置づけられるコレクションです。同ブランドの代表作であるロイヤルオークは、スポーティーで個性的なデザインを特徴とし、薄型ケースや一体型ブレスレットなど、革新的な構造でスポーツウォッチの常識を覆しました。一方、ジュール オーデマは、伝統的なラウンドケースやリーフ針といった落ち着いた意匠を受け継いでいます。
また、2019年に登場したCode 11.59は、現代的で革新的なラインとして加わり、立体的なケース構造や高度な仕上げが魅力です。それに対して、ジュール オーデマはシンプルかつ端正なデザインで注目を集めています。
中古市場でのジュール オーデマの人気
ジュール オーデマは現在すでに生産終了となっており、その希少性から中古市場でも一定の注目を集めているコレクションです。特に永久カレンダーやミニッツリピーター、トゥールビヨンなどを搭載したハイコンプリケーションモデルは、時計愛好家やコレクターの間で高い評価を受けており、高額で取引されることも少なくありません。
また、クラシックでシンプルなドレスウォッチを好む層からも根強い人気があり、落ち着いたデザインと上品な雰囲気を理由に選ばれています。
ジュール オーデマの買取に関するよくある質問

ジュール オーデマを売却する際に、疑問や不安を抱える人も少なくありません。ここでは、よくある5つの質問にお答えします。
高く売るためのポイントは?
ジュール オーデマを少しでも高く売るには、時計本体の状態と付属品の有無が大きなポイントとなります。ケースや風防に目立つ傷がないことはもちろん、リューズやムーブメントの動作に問題がないかも、査定時の判断材料です。
また、購入時に付属していた保証書や外箱、余りコマ(ブレスレット調整用のパーツ)などがすべて揃っているかどうかも、査定額に大きく影響します。特に正規品を証明する保証書を紛失すると、査定価格が下がる可能性もあるため必ず保管しておきましょう。
オーバーホール済みなら高く売れる?
オーバーホール済みのジュール オーデマは、適切にメンテナンスされていることが伝わり、売却時にプラス評価される可能性があります。特にオーデマ ピゲのような高級時計では、内部のコンディションが査定額に大きく影響するため、直近でオーバーホールされていれば、良好な状態と判断されやすくなるでしょう。
ただし、その事実を証明するために、メーカーや正規代理店が発行した明細書や修理証明書の提出が必要です。これらがない場合、査定額が下がることも少なくありません。また、非正規業者による修理や改造が行われた個体は、査定対象外となりやすいため注意しましょう。
古いモデルでも値段はつく?
ジュール オーデマはすでに生産終了となっており、古いモデルであっても価値が認められることがあります。特に、生産数が少ない限定モデルやハイコンプリケーションを搭載した希少な個体は、市場でも高い注目を集めており、高額での買取が期待できるでしょう。
実際に、流通量が限られていることから、他とは一線を画すアイテムを求める時計愛好家や個性を求める層からも評価が高く、中古市場での需要も安定しています。状態が良ければ、年式を問わず想定以上の価格がつくことも考えられるため、まずは査定に出してみましょう。
壊れていても買取できる?
ジュール オーデマが壊れている場合でも、買取可能な場合は少なくありません。動作不良やガラス割れ、リューズの破損といった不具合があっても、「パーツ取り用」や「修理前提」として価値が認められる可能性があります。修理して再販する前提での買取需要も一定数存在するため、諦めずに査定を受けてみましょう。
ただし、破損の程度や修復の難易度によっては査定額が大きく下がる場合があります。 スムーズに査定を進めるには、事前に状態を正確に伝えることが大切です。
査定時に必要なものは?
ジュール オーデマを査定に出す際は、時計本体は柔らかい布などで軽くクリーニングし、目立つ汚れやホコリを落としておくと印象が良くなります。
また、本人確認のために運転免許証やマイナンバーカードなど、公的な身分証明書の提示が必要です。店舗での対面査定はもちろん、宅配買取や出張買取でもこれらの書類を求められます。売却前には時計本体とあわせて忘れずに準備しておきましょう。
まとめ

ジュール オーデマは、シンプルでありながら高級感あふれる意匠が魅力のドレスウォッチです。すでに生産は終了していますが、ビジネスからフォーマルまで幅広いシーンに馴染みやすく、中古市場でも根強い人気を誇ります。
特に、生産数の限られた限定モデルや希少なコンプリケーション搭載機は、想定を上回る高値で取引されることも少なくありません。こうした価値を正しく見極めてもらうには、時計に精通した信頼できる買取業者に査定を依頼することが大切です。
ブランド買取専門店の「おお蔵」では、オーデマ ピゲをはじめとする高級時計を多く取り扱っています。経験豊富な専任バイヤーが査定を担当しているため、安心して売却可能です。また、宅配買取・出張買取にも対応しており、自宅にいながら不要になったアイテムの査定を受けられます。高級時計の売却を検討中の人は、お気軽にご相談ください。
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