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タグホイヤーのフォーミュラ1は、スポーティーなデザインと手の届きやすい価格帯で、幅広い世代から支持されている人気コレクションです。現行モデルはもちろん、生産終了モデルや限定モデルの中には、中古市場でも安定した需要があり、高値で取引されるケースも少なくありません。
本記事では、タグホイヤー フォーミュラ1の現行モデル・廃盤モデル別に買取相場をわかりやすく解説します。高く売るためのポイントについても詳しく紹介していますので、売却を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
タグホイヤー フォーミュラ1の買取相場(現行モデル)

タグホイヤー フォーミュラ1の現行モデルは、安定した人気と流通量の多さから、中古市場でも相場が比較的読みやすいのが特徴です。特にクロノグラフや機械式モデルは需要が高く、状態や付属品の有無によっては高額査定が期待できます。
ここでは、代表的な現行モデルの型番ごとに、買取相場の目安や評価されやすいポイントを詳しく紹介していきます。
| モデル名 | 買取相場 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 デイト WAZ2011.BA0842 | 美品(Aランク):10~13万円 通常使用(Bランク):7~10万円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 WAZ2113.BA0875 | 美品(Aランク):7~9万円 通常使用(Bランク):5~7万円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ1010.BA0842 | 美品(Aランク):8~9万円 通常使用(Bランク):5~8万円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ1011.BA0843 | 美品(Aランク):9~11万円 通常使用(Bランク):7~9万円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ ガルフ CAZ101AT.BA0842 | 美品(Aランク):11~13万円 通常使用(Bランク):8~11万円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ2012.BA0876 | 美品(Aランク):15~19万円 通常使用(Bランク):13~15万円程度 |
タグホイヤー フォーミュラ1 デイト WAZ2011.BA0842
タグホイヤー フォーミュラ1 デイト WAZ2011.BA0842は、3針デイト表示を備えたシンプルな設計の中に、ブランドらしいスポーティーさと力強さを兼ね備えたモデルです。ムーブメントには堅牢性と安定性に定評のあるタグホイヤー キャリバー5を搭載しており、日常使いからビジネスシーンまで幅広く活躍します。
ダイヤルには存在感のあるアラビア数字が配置され、視認性の高さも大きな魅力です。さらに、秒針やインデックスに配されたレッドカラーがアクセントとなり、フォーミュラ1らしいスピード感と躍動感を演出しています。買取相場は、美品で10~13万円程度、使用感がある個体では、7~10万円程度が目安です。
タグホイヤー フォーミュラ1 WAZ2113.BA0875
タグホイヤー フォーミュラ1 WAZ2113.BA0875は、キャリバー5の自動巻きムーブメントを搭載した、41mmサイズのスタンダードなモデルです。定番のブラックダイヤルを採用しており、フォーミュラ1シリーズらしいスポーティーさと実用性をバランス良く備えています。
直線的で力強いデザインコンセプトを継承しながらも、ベゼルやケースには新たな意匠が取り入れられ、ラグ部分にはヴィンテージテイストを感じさせる柔らかな曲線が取り入れられている点も特徴です。シャープさとクラシカルな雰囲気が共存したデザインは、幅広い世代から安定した支持を集めています。中古市場でも一定の需要があり、状態が良い個体は7~9万円程度、使用感があるBランクでも5~7万円程度が買取目安です。
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ1010.BA0842
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ1010.BA0842は、ブラックのタキメーターベゼルが印象的な、フォーミュラ1シリーズを代表する人気モデルです。スポーティーで引き締まったデザインは視認性にも優れており、初めてのクロノグラフとして選ばれるケースも多いでしょう。
分針と時針には夜光塗料を施したポリッシュ仕上げが採用され、暗所でも時間を確認しやすい点も評価されるポイントです。風防には高い耐久性を誇るサファイアクリスタルガラスを使用しており、傷がつきにくく実用性にも優れています。買取相場は、美品で8~9万円程度、通常使用であれば、5~8万円程度が目安です。
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ1011.BA0843
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ1011.BA0843は、セラミックベゼルを採用した高級感のあるデザインが魅力のモデルです。艶のある質感がスポーティーさの中に上質さをプラスし、フォーミュラ1シリーズの中でもワンランク上の存在感を放っています。
クロノグラフらしい力強いフェイスデザインでありながら、全体のバランスが良く、オン・オフ問わず使いやすい点も支持される要素の一つです。ムーブメントにはクォーツを採用しているため、定期的な巻き上げが不要で扱いやすいことから、初めての高級時計にも向いています。買取相場は、コンディションが良いAランクで9~11万円程度、Bランクの場合は7~9万円です。
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ ガルフ CAZ101AT.BA0842
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ ガルフ CAZ101AT.BA0842は、モータースポーツの世界観を色濃く反映した特別感の高いモデルです。ガルフ石油とのコラボレーションとしてリリースされ、象徴的なブルーとオレンジの配色を取り入れたデザインは、他のフォーミュラ1とは一線を画す存在感を放っています。
ケース径は43mmとボリュームがあり、腕元でしっかりと主張してくれる点も魅力です。限定性やデザイン性の高さからコレクター人気も高く、中古市場の需要も安定しています。買取相場は、美品で11~13万円程度、通常使用で8~11万円程度です。
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ2012.BA0876
タグホイヤー フォーミュラ1 クロノグラフ CAZ2012.BA0876は、アントラサイトグレーのケースに3つのブラックサブダイヤルを組み合わせた、重厚感あふれるスポーツクロノグラフです。ブラックセラミック製ベゼルを採用することで、精悍で引き締まった印象を演出しており、フォーミュラ1シリーズの中でも存在感の強いモデルと言えます。
ケース径は44mmとボリュームがあり、腕元での迫力を重視する人に人気です。インデックスや分針、時針にはスーパールミノバ®が塗布されており、暗所でも高い視認性を確保しています。買取相場は美品で15~19万円前後、使用感がある場合でも13~15万円程度です。
タグホイヤー フォーミュラ1の買取相場(生産終了・廃盤モデル)

タグホイヤー フォーミュラ1は、生産終了・廃盤となったモデルも注目されています。ここでは、その中でも特に評価の高いモデルを中心に、買取相場の目安を解説します。
| モデル名 | 買取相場 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 クォーツ WA1210 | 美品(Aランク):1万5,000円~3万円 通常使用(Bランク):5,000円~1万5,000円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 CAZ2010.BA0876 | 美品(Aランク):13~16万円 通常使用(Bランク):10~13万円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 アイルトン・セナ エディション CAZ1013.BA0883 | 美品(Aランク):8~11万円 通常使用(Bランク):6~8万円程度 |
| タグホイヤー フォーミュラ1 デイト クォーツ WAH1110.BA0850 | 美品(Aランク):5~7万円 通常使用(Bランク):3~5万円程度 |
タグホイヤー フォーミュラ1 クォーツ WA1210
タグホイヤー フォーミュラ1 クォーツ WA1210は、1980~90年代に一世を風靡した、プラスチックベゼルを採用したカラフルなデザインが特徴のモデルです。当時のフォーミュラ1シリーズを象徴する存在として高い人気を誇り、現在ではレトロな雰囲気を楽しめるヴィンテージウォッチとして注目されています。
軽量でカジュアルな印象があり、現行モデルとは異なる個性を持つ点も魅力と言えるでしょう。中古市場では、美品で1万5,000円~3万円、通常使用であれば、5,000円~1万5,000円程度で取引される傾向にあります。
タグホイヤー フォーミュラ1 CAZ2010.BA0876
タグホイヤー フォーミュラ1 CAZ2010.BA0876は、本格的な機械式クロノグラフを搭載した、厚みのあるケースが特徴のモデルです。フォーミュラ1シリーズの中でも重厚感が際立ち、スポーツウォッチらしい存在感を強く感じさせます。44mmサイズのケースは腕元での迫力があり、メカニカルな魅力を堪能できる点もポイントです。
文字盤の3時位置には角度をつけた日付表示が配置されており、デザイン性と実用性を両立しています。立体感のあるフェイス構成により、クロノグラフらしいダイナミックさが際立ちます。買取相場は、美品であれば13~16万円前後、使用感がある場合でも10~13万円前後が目安です。
タグホイヤー フォーミュラ1 アイルトン・セナ エディション CAZ1013.BA0883
タグホイヤー フォーミュラ1 アイルトン・セナ エディション CAZ1013.BA0883は、タグホイヤーと最も縁の深い伝説的レーサーであるアイルトン・セナを称えるモデルとして、2015年に登場しました。ブラックダイヤルを基調に、セナを象徴するイエローカラーをアクセントとして取り入れたデザインが特徴で、スポーティーさの中に上質さと特別感を兼ね備えています。
文字盤にはセナの頭文字である「S」がさりげなくあしらわれ、ファン心をくすぐるディテールも魅力です。中古市場でも一定の人気があり、コンディションが良い個体で8~11万円、使用感があるものでも6~8万円程度で取引されています。
タグホイヤー フォーミュラ1 デイト クォーツ WAH1110.BA0850
タグホイヤー フォーミュラ1 デイト クォーツ WAH1110.BA0850は、スポーティーさと高い視認性を兼ね備えたクォーツモデルです。41mmのサテン仕上げスティール製ケースに、ブラックPVDコーティングを施したステンレススティール製の逆回転防止ベゼルを組み合わせており、引き締まった印象のデザインに仕上がっています。
耐衝撃性に優れ、200m防水を備えているため、アクティブなシーンでも安心して使用できる点も大きな魅力と言えるでしょう。買取相場は、美品で5~7万円前後、通常使用では3~5万円程度となっています。
タグホイヤー フォーミュラ1が最初の一本として選ばれ続ける理由

タグホイヤー フォーミュラ1は、モータースポーツの最高峰であるF1(フォーミュラ1)へのオマージュとして誕生した、カジュアルかつスポーティーなコレクションです。クォーツモデルから自動巻きモデルまで幅広いラインナップが揃っており、高級腕時計の中では比較的手に取りやすい価格帯で展開されています。
また、傷に強いサファイアクリスタル風防や、暗所でも視認性を確保できるスーパールミノバ®など、上位クラスの時計に採用される機能を備えているのも魅力です。デザイン性だけでなく、実用性や耐久性にも優れているため、日常使いしやすいモデルとしても注目されています。
価格、性能、ブランド力のバランスが良く、初めて高級時計を購入する人にとって、最適なエントリーモデルと言えるでしょう。
タグホイヤー フォーミュラ1を高く売るためのコツ

タグホイヤー フォーミュラ1を高く売るには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。ここでは、少しの工夫で査定額アップを狙えるコツを解説します。
付属品(ギャランティ・箱・コマ)を揃える
タグホイヤー フォーミュラ1を売る際は、付属品をできるだけ揃えた状態にしましょう。特に、保証書(ギャランティカード)は、時計が正規品であることを証明する重要な書類です。紛失すると、信頼性が下がる可能性が高いでしょう。
また、純正の箱やブレスレットのコマもプラス査定につながる要素です。査定時の心象を良くするためにも、売却を検討している場合は、普段から無くさないように管理する必要があります。
電池切れや故障があってもそのまま査定へ
タグホイヤー フォーミュラ1は、電池切れや不動、軽度の故障がある状態でも買取対象になる可能性が高いモデルです。そのため、電池切れや故障があっても、無理に修理しないほうが良いでしょう。
特に、オーバーホールには数万円単位の費用がかかるケースも多く、コスト以上に査定額が上がるとは限りません。動作不良がある場合でも、状態やモデル次第で十分な買取価格が期待できます。まずは現状のままで査定に出すほうが、結果として手元に残る金額が多くなる可能性が高いでしょう。
汚れを軽く拭き取っておく
タグホイヤー フォーミュラ1を査定に出す前は、簡単な汚れ落としをしておきましょう。風防やケース、ブレスレットについた指紋・皮脂汚れは、柔らかい布で軽く拭き取るだけでも印象が良くなります。
ただし、本格的なクリーニングや研磨は不要です。無理に手を加えると傷や劣化につながる可能性があります。あくまで簡単なお手入れに留め、見た目を整えた状態で査定に出すことが、高価買取につながるポイントです。
ブランド買取専門店がおすすめ
タグホイヤー フォーミュラ1を売却する際は、一般的なリサイクルショップよりもブランド買取専門店を選ぶと安心です。専門店は高級時計の知識や相場に精通しており、モデルの価値や状態を正しく評価してもらえます。また、市場動向や人気も反映した査定が期待できるため、場合によっては想定以上の値がつく可能性もあるでしょう。
タグホイヤー フォーミュラ1の買取でよくある質問

タグホイヤー フォーミュラ1の売却を検討中に、相場や人気、状態による違いなど、さまざまな疑問が浮かぶ人も多いでしょう。ここでは、買取に関してよく寄せられる質問を中心に、わかりやすく解説します。
フォーミュラ1の買取相場はいくらですか?
フォーミュラ1の買取相場は、モデルやムーブメント、仕様によって幅があります。クォーツ式モデルは4~9万円前後、自動巻き(キャリバー5・16)を搭載したモデルでは8~17万円前後での取引が一般的です。限定モデルや人気の高い仕様は、状態次第で20万円を超えるケースも少なくありません。
近年は、タグホイヤー全体における定価の値上げが続いている影響もあり、中古市場の買取相場も数年前と比べて1~2割ほど底上げされる傾向にあります。実際の査定額は、年式やコンディション、付属品の有無によって変動するため、あくまで目安として捉え、複数の専門店で査定を受けるのがおすすめです。
タグホイヤー フォーミュラ1はどの年齢層に人気ですか?
タグホイヤー フォーミュラ1は、20~30代を中心に「初めての高級時計」として選ばれるケースが多いシリーズです。スポーティーなデザインと価格帯のバランスが良く、ブランド時計入門として手に取りやすい点が支持されています。
一方で、40代以上の層からはカジュアル用途やセカンドウォッチとして評価される傾向があります。F1やサッカーなどスポーツシーンを想起させるデザインは、アクティブなライフスタイルを好む男性と相性が良く、年齢を問わず幅広い層に人気があるモデルと言えるでしょう。なお、タグホイヤーが似合う年齢層については、以下の記事も参考にしてみてください。
タグホイヤーは40代・50代だと恥ずかしい?似合う年齢層は?
タグホイヤーはどこの国のブランドですか?高級時計ですか?
タグホイヤーは、1860年にスイスで創業した老舗の時計ブランドです。現在はLVMHグループに属し、世界的に評価されているスイス製高級時計ブランドの一角を担っています。
ロレックスやオメガと並ぶ高い知名度を誇り、特にモータースポーツ分野における計時技術で確固たる地位を築いてきました。F1をはじめとするレースシーンとの深い関わりは、ブランドイメージにも強く反映されています。
電池切れや動かないフォーミュラ1でも買取できますか?
電池切れや動かない状態のタグホイヤー フォーミュラ1でも、買取できるケースは多くあります。ガラス傷やベルトの劣化、不動品であっても、中古市場での需要が高いモデルのため、査定対象から外れる可能性は低いでしょう。
また、フォーミュラ1は回転が早く、パーツ取りや自社修理を前提に評価されるモデルであり、状態が万全でなくても想定以上の価格がつく場合があります。
まとめ

タグホイヤー フォーミュラ1は、モータースポーツのDNAを受け継ぐスポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた人気シリーズです。現行モデルから生産終了モデルまで中古市場での需要は安定しており、モデルや状態によっては高価買取も十分に期待できます。
売却をする際は、タグホイヤーの価値を正しく評価できるブランド買取専門店に査定を依頼することが大切です。ブランド買取専門店の「おお蔵」では、タグホイヤーをはじめとするブランド時計を多く取り扱っています。経験豊富な専任バイヤーが査定を担当しているため、安心して売却可能です。また、宅配買取・出張買取にも対応しており、自宅にいながら不要になったアイテムの査定を受けられます。ブランド時計の売却を検討中の人は、お気軽にご相談ください。
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