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みなさん!!おはこんばんにちは コラムのお時間です(^^)/
3月4月と気温が穏やかに温かくなっていき、だんだんと春の訪れを感じて気持ちも穏やか。
そうなるとやはい、お出かけしたくなりますよね(*’ω’*)
2月や3月は蔓延防止のための施策を実行しており、4月にはそれが少し収まったことで、5月はお買い物などお出かけが出来る状況になるだろうと予想しておりました。
今回は、筆者が是非とも皆様へ紹介したい時計ブランドがございまして、スイス時計産業の中でも屈指の技術力や開発力が秀逸な時計ブランド…
その名も、ジャガー・ルクルトです。
何故ジャガールクルトなのか(゚д゚)?と思う方も多いと思います。
今回ご紹介するジャガー・ルクルトについて様々な角度からお話をしていきたいと思います!
ジャガー・ルクルトとは?
ジャガー・ルクルトは、スイスのル・サンティエに拠点を置く、19世紀前半創業の高級時計マニュファクチュールである。
これまでに数百の発明と1,000種類以上のキャリバーを開発しており、そのなかには世界最小キャリバーや、世界で最も複雑な腕時計、そして半永久的に動くタイムピースも含まれています。
スイスのジュラ山脈に位置するジュウ渓谷において、1833年からジャガー・ルクルトのマニュファクチュールは、絶え間なくその創造性と独創性に磨きをかけてきました。
1937年、ジャガー・ルクルトはブランドとして正式に誕生。1844年にアントワーヌ・ルクルトが発明したミリオノメーターは、ミクロン単位を測定できる史上初の計器として誕生しました。
その後、ラテン語で「回転する」という意味を持つ、ポロ競技の際の衝撃に耐えることができる時計であるレベルソが1931年に製作されました。
ケースが反転し、時計のガラスを保護できる仕組みとなっており、アールデコ調のクラシカルなデザインで今現在も多くの方に親しまれている。

上記アントワーヌ・ルクルト写真引用URL=ジャガールクルト公式
その後、ジャガー・ルクルトは1936年にフランスで、1937年にスイスで特許を購入。その後、10年をかけて置時計というジャンルを完璧なまでに仕上げ、1946年に現在の技術形式での製造を開始しました。
1988年、ケーラー&リコウ設計事務所が2台限定でアトモス用ショーケースを製作。
2003年には、ジャガー・ルクルト製キャリバー583で駆動する1,460個の部品で構成されたアトモス・ミステリユーズを発表。
様々な技術を持つ180種もの職人たちが、ひとつ屋根の下でその技を寄せ合い、1つの時計に命を吹き込むことで無数の小さな部品が動き始めます。
デザインから組み立て、装飾などに至るまで、ジャガー・ルクルトのタイムピースが完成するまでに必要な一つ一つの工程がすべて、このグランドメゾンの中で進められます。
創立以来、1200以上のキャリバーが生み出され、今日の時計業界における名声が築き上げられました。
ジャガー・ルクルトの象徴的なコレクションには、1931年のアールデコに端を発し、クラシックで洗練された男性的ラインを持つマスターや、永久ムーブメントを備えた置時計のアトモスなどがあり
そのラインナップにおいて進化を続け、マニュファクチュールの誇りと高いご満足をお得意様にお届けしています。
マスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン・ウェストミンスター・パーペチュアル

(写真引用:Watch media on-line)
このモデルは、ジャガー・ルクルトによる多軸トゥールビヨンの最新世代であり、
・マスター・ジャイロトゥールビヨン 1(2004年)
・レベルソ・ジャイロトゥールビヨン 2(2008年)
・マスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン 3・ジュビリー(2013年)
・レベルソ・トリビュート・ジャイロトゥールビヨン(2016年)
これらモデルの後続となるモデルです。
2019年モデルのこちらには、多軸トゥールビヨンという極上の機構をさらに進化させた、ハイブリス・メカニカシリーズの中でも最も複雑であらゆる機能を搭載。
マスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン・ウェストミンスター・パーペチュアルは、これまで発表されてきたジャイロトゥールビヨンモデルに比べ、サイズが非常に小さくなっています。
この忍耐と静けさが溶け込んだ環境の中で、生粋の芸術の息吹を感じさせる精度と、これまで培ってきた伝統が受け継がれています。
高度な技術と洗練された技の融合
ジャガー・ルクルトが考える時計製造技術の真髄は、熟練の技を駆使した多彩な精度技術の完璧な調和にあります。
・ミリオノメーターからジャイロトゥールビヨンの発明に至るまでの高度な技術と洗練美の融合
・マニュファクチュールの希少なクラフトマンシップの多様性
これらは同じ目的の下に集結した熟練時計職人の多彩なサヴォアフェール(ノウハウ)が物語っています。

ジャガールクルト代表モデルの1つ レベルソ・クラシック デュオ・スモールセコンド
上記写真引用=ジャガールクルト公式
職人と精度
創業以来、マニュファクチュールはムーブメントの精度と技術精度の探求を使命としてきました。
こうした探求心は、年間を通じて静けさと穏やかさに包まれたスイス独特の自然環境の中で花開き、発揮されてきました。
この環境から、深い影響とインスピレーションを受けたマニュファクチュールの熟練時計職人たちは、1つ1つのデザインやテンプの振動、ガンギ車のなかに情熱と創意を宿して、常に精度の限界を打ち破ってきました。
無限のインスピレーションの源
ジャガー・ルクルト製ウォッチはキャリバーからケースに至るまで、ひとつ屋根の下で設計・製造・組立てが行われています。
・同じ屋根の下に結集したおよそ180のサヴォアフェール(ノウハウ)とメティエ
・シンプルなキャリバーから高精度キャリバーまでおよそ1250種類
・400件の特許など世界初を記録した数々
こうした理由や絶え間なく続く精度への探求もまた、ジャガー・ルクルトの名声と様々な数字に密接な関係を持っています。
国内外で認められているマユファクチュールの象徴
・卓越性を追求したアントワーヌ・ルクルトが発明した最初のピニオン切断用工具。
・1844年に発明されたミリオノメーター。
・グランド・コンプリケーションを搭載した初のポケットウォッチ
・ジオフィジック・クロノメーター
・ジャガー・ルクルト製キャリバー920
・マスター・コントロール 1000時間
・ジャイロトゥールビヨン 1
・デュオメトル/デュアル・ウィングコンセプト
・クロノメーターコンテスト1位
これらはほんの一部であり、新たな開発や発明によってマニュファクチュールの精度に関する象徴は、絶えず数を増しています。
マニュファクチュールはジャガー・ルクルトにおいて、卓越性の追求、極細部へのこだわり、そして忍耐は、腕時計や置時計の設計・製造・開発における各工程に必要不可欠です。

34mmサイズ
ランデヴー・クラシック ナイト&デイ (女性にとても人気モデル)
上記写真引用URL=ジャガールクルト公式
技術的な精度から、正確無比で繊細な動きまで
ジャガー・ルクルトにとって精度は芸術そのものです。
なぜなら芸術的な職人技の精度は、技術および機械精度に一致するためです。
それは受け継がれてきたギョーシェ彫り、エナメル装飾、エングレービング、ジェムセッティングを始めとする、メゾンと希少なクラフトマンシップ(Métiers Rares®)のサヴォアフェール(ノウハウ)から生み出された古の技です。
マニュファクチュールでは、その名称が示すように職人の手に委ねられています。職人の手はプロトタイプをイメージしてデザインします。
職人の手により、工具やインスツルメント、ムーブメントとその鼓動、素材、そして貴石に息吹が吹き込まれます。職人の手は絶えず進化を遂げます。
それは細部にまでこだわりを貫き、正確で精密かつ適切な仕事を追求しながら、常識を打ち破る覚悟を意味します。
ジャガー・ルクルトによる「1000時間コントロールテスト」
ジャガー・ルクルトは、品質と時計の最終テストに細心の注意を払っています。
1000時間コントロールテストは、ジャガー・ルクルト・コレクションの各モデルに対して行っている内部検査プログラムであるだけでなく、スイス公式クロノメーター検定を上回る条件で提供する内部製品検査でもあります。
このプログラムには時計のケーシング前後のムーブメントの検査が含まれるほか、時計組立の全行程、および実際の着用時の諸条件に準じています。
「1000時間コントロールテスト」の表示、またはこれを記した時計の裏の刻印は、コレクションの各モデルがすべての認証検査に合格し、精度や温度・気圧変化への耐性、耐衝撃性、耐磁性、防水性など
すべての製品検査に合格したことを証明するものです。

上記写真はジャガールクルト製品内で厳格な1000時間コントロールテストで合格して認定がされた商品に刻印されている。
このテストで認定を受けた商品は制度や使用上の耐久性にい優れている事が一目で分かる。
認証検査と製品検査
新しいモデルの時計を発表する際には、その時計が日常の使用にふさわしい設計であることを確認する専用認証プログラムが実施されます。
この認証には、タイムピースの特徴 (スポーツ、クラシック、イブニング) に応じ
・クロノメーター検査
・落下衝撃抵抗
・耐気候性
・防水性
・時計とストラップの経年劣化
これらを対象とした内容が含まれています。
製品検査ではムーブメント組立ての様々な段階ならびにケーシング後の時計一つ一つに対して
・時計性能
・パワーリザーブ
・温度変化の耐性
・防水性
・日常の振動条件
これらに対する検査を実施します。
この各検査は専門家により手作業で実施され、同時に外見の審美基準に適合していることも確認されます。
ジャガー・ルクルト ケア プログラム
2019年5月15日より新しいサービスがスタートし、長く愛着を持ってご使用頂ける画期的なプログラムです。
購入方法を問わず、保証記載日から二年以内であれば延長保証サービスが受けられて、保証書記載日から最大8年間のメーカー保証が受けられます。
またユーザーに合った製品情報やアドバイスをご提供する、パーソナライズサービスなど展開しており、ジャガールクルト製品の購入を検討されているお客様へ新たな提案をして頂けます。
ジャガールクルト正規販売店、もしくはジャガールクルトオンラインへご連絡して頂くとメンテナンスサービスを受けることが可能です。
画期的な置き時計アトモス
アトモスは人の介入を必要とせずに半永久的に動き続ける置時計で、ほとんどエネルギーを必要としない特殊な時計です。
わずかな温度変化でエネルギーとして永久稼働し続け、急激な温度変化に対応するかは不明ですが、穏やかな気候の地域には活用的に使用が可能と言われております。
上記に記載した通り、半永久的に稼働はしますが、やはり機械式時計であり分解掃除(オーバーホール)は必須であると考えられます。
アトモス マークニューソンを始めとした、各製品はガラスで覆われており、取り扱いに最新の注意が必要です。
【アトモスの特徴】
機密カプセルの内部では、気温の変化に応じて混合ガスが膨張収縮し、機構が自動的に巻き上げられます。
1度の温度変化で約2日分の作動エネルギーが供給され、電源不要で動作音もほぼゼロの置時計となっています。
アトモスコレクションの時代を超越した装いは、クラシシズムと現代性を絶妙に融が鍵となったユニークなタイムピースです。
機械式駆動を眺めることが可能となった秀逸品である。
【アトモスの設置】
・本体を水平にする
・分銅のロック解除
・ガラス扉を外す
・時間を合わせる
・時計のロック解除(動き始めます)
・ガラス扉を戻す
アトモスは、人の介入を必要とせずに半永久的に動き続ける置時計で、ほとんどエネルギーを必要としません。
1928年にスイスのエンジニア、ジャン・レオン・ルターがヌーシャテルで発明したアトモス。こちらは1950年以降、スイス連邦の公式の贈答品となっています。
1928年に特許を取得した最初のモデルは、現在アトモス1として知られているモデルで、1930年に放射線医学社 (CGR) により販売されました。

アトモス マークニューソン 写真引用URL=ジャガールクルト
マークニューソンとは、オーストラリアのプロダクトデザイナーの名前です。
活動拠点はヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリア。ロンドンに在住。流線型や円形を多用し、多様な色使いをすることで有名です。
ニューヨーク近代美術館やロンドンのデザインミュージアムの永久収蔵品に選ばれた作品も存在します。
締めくくりとして
ジャガールクルトは年々と技術躍進が素晴らしく複雑かつ精巧に作られており、時計ファンを魅了し続けています。
超絶技巧のマスター・グランド・トラディション・ジャイロトゥールビヨン・ウェストミンスター・パーペチュアルや
メティエダールの専門アトリエの職人技が遺憾なく発揮されたコレクションの様に美しい彫刻(エングレービング)を施した秀逸品を誕生させていることから、今度もジャガールクルト製品に目が離せないでしょう。

写真引用URL=ジャガールクルト公式
レベルソ トリビュートエナメル タイガー(2022年度新作)

ジャガールクルト レベルソ セレスティアルコンプリケーション
小さな小宇宙を彷彿させるデザイン
写真引用URL=ジャガールクルト公式
複雑時計を得意とするジャガールクルトは、美しい彫刻(エングレービング)と共に次々と複雑な機構を生み出しています。
最も得意とされるトゥールビヨンは、従来からあるブリッジ型のトゥールビヨンから更なる進化を遂げた立体型のトゥールビヨン。
これを発明し360°回転する立体的で美しく素晴らしいトゥールビヨンを発表したのがジャイロトゥールビヨンである。
また上記で記載したがエングレービングも、秀逸で高価で最も難しいとされるエナメル素材へのオマージュと、培ってきたノウハウを駆使した最高の技術で唯一無二の時計製作を手掛けています。
いかがだったでしょうか?
ジャガールクルトの魅力をまだまだお伝えできていませんが、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。
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(編集:松島)
投稿者プロフィール
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2019年にゲオグループ入りした株式会社おお蔵ホールディングスの子会社で、首都圏を中心にブランド品、時計、ジュエリー、貴金属のリユース買取、販売を行っています。
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