
OKURA(おお蔵)なら
骨とう品をどこよりも
「高額買取」
どのようなお品物でも
しっかりと高額査定!
こんな状態でも買取OK
OKURA(おお蔵)では他店で断られた商品でも大丈夫です。どんな状態の商品でも買取OK!
その他買取可能な状態
骨とう品
買取強化ブランド
















骨とう品の
お客様の声
集めていた茶道具のコレクションを手放そうと思い、OKURAさんの出張査定サービスを利用しました。出張費用は一切かからず、来てくださった査定員の方も感じが良く、説明も丁寧でしたので終始和やかな雰囲気で査定をお願いできました。また何かあればお願いしたいと思います。
処分に困っていた遺品の壺を買取してもらいました。値段が付くかどうか不安でしたが思っていたより高く買取してもらえてとても満足です。査定内容も分かりやすく、納得して売却できました。
骨とう品の
よくある質問
専門知識のある査定員がしっかり査定いたします。真贋の判断がつかない品物でも一度OKURAまでお問い合わせください。
基本的に制限はございません。事前に詳細をお伝えいただければスムーズな査定が可能になります。
骨とう品の
高く売るコツ・
査定のポイント
保存状態は良いに越したことはありませんが、注意してお手入れをしないと塗装の装飾がはがれてしまう場合があります。強くこすらず、汚れはやさしくふき取りましょう。また、保管する場所も重要で、風通しの良い環境で保管することで、箱の変形・劣化を予防が可能になります。保存状態にも意識を向けることで、高価買取の可能性が飛躍的にUPします!
共箱(ともばこ)と呼ばれる作家名などが記載されている箱や、証明書・付属品があれば一緒に査定することでお見積り金額UPに繋がります。付属品がない単体の場合でも、OKURAでは適正に評価し、査定致します。
骨とう品の
高価買取の理由
保存状態はできるだけ良好を保てるよう意識しましょう。お手入れの際はやさしく、傷等をつけないよう最新の注意を払う必要があります。付属の共箱(ともばこ)は、湿気により変形や変色する場合ございますので、風通しの良い場所で保管しましょう。
共箱(ともばこ)や証明書など、付属品はできる限り合わせて査定することで、正確な真贋、査定に繋がります。骨董品もそういった付属品があることで査定額がUPする場合がございますので、付属のものはなるべく処分せずに合わせて査定に出すことが重要です。
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豆知識
骨董品で思いつく代表として、壺・茶道具・掛け軸・陶磁器などがありますが、古いおもちゃや当時大人気だったお菓子のおまけやシールなど、プレミアが付くものもございます。
ご自身では気づかずしまってるものでも骨董品としての価値がある可能性もございますので、一度お気軽にお問い合わせくださいませ。
1934年に制定された通称関税法より、製造後100年経過した美術品・工芸品などを「骨董品(アンティーク)」と呼びます。日本では厳密な定義はなく、おおむね数十年前に作られたものを含めて骨董品と呼ぶものもあります。
ジャンク・ラディッシュ・ビンテージなどがアンティークより新しい物を指す言葉になります。