ダイアモンドに次ぐ硬度をもつルビーは「宝石の女王」として重宝されてきました。特にミャンマー産のルビーは現在産出がなく高品質のため大変稀少で高値での取引となっております。ご売却をお考えで鑑別書に「ミャンマー(ビルマ)」と記載がありましたらご相談下さい。高価買取させていただきます。
ルビーは本来の色を引き立たせるための加熱処理をされているものも多くありますが、非加熱で色が程よく乗っているものは稀少価値が高い為査定額にも影響してきます。濃すぎず薄すぎない程よい色合いのものは評価も高くなります。
こんな状態でも買取OK
OKURA(おお蔵)では他店で断られた商品でも大丈夫です。どんな状態の商品でも買取OK!
その他買取可能な状態
ご自宅に眠っているルビー、「デザインが古いから…」「石が小さく値段がつかないかも…」など疑問に感じてることはスタッフにお尋ねください。小さくても一つ一つしっかりと価値を査定いたします。
ルビーの
よくある質問
デザインが今の日本国内の流行のものではなくても国内外問わず必ずお客様のお持ちのデザインのアイテムを求めている方はいらっしゃいますので当社では最大限の買取希望額を提示させていただきます!まずはお気軽にお品物をお見せいただけますと幸いです!
傷やヒビ、欠けていてもお買取可能でございます。ただし状態にもよりますのでまずはお気軽にご相談ください。
ルビーの
高く売るコツ・
査定のポイント
宝石類のアイテムは肌に触れるものが非常に多いです。そのため皮脂や汗が石につき購入当時の輝きを段々失ってしまっていることがございます。眼鏡ふきなどの柔らかい布で優しく拭いて汚れを落としてみると査定額アップする可能性が上がります。
鑑定書や保証書がなくてもお買取は可能でございます。もちろんあるに越したことはありませんし、鑑別所などがあるほうが査定評価は高くなりますが、新たに取得するよりもそのままお持ち込みいただいたほうがお客様の利が増えるかと思われます。
ルビーの
高価買取の理由
宝石類のアイテムは肌に触れるものが非常に多いです。そのため皮脂や汗が石につき購入当時の輝きを段々失ってしまっていることがございます。眼鏡ふきなどの柔らかい布で優しく拭いて汚れを落としてみると査定額アップする可能性が上がります。
鑑定書や保証書がなくてもお買取は可能でございます。もちろんあるに越したことはありませんし、鑑別所などがあるほうが査定評価は高くなりますが、新たに取得するよりもそのままお持ち込みいただいたほうがお客様の利が増えるかと思われます。
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豆知識
サファイアでも紹介しましたが、ルビーの鉱物名はコランダムで、その中の赤いものをルビーと呼びます。ダイアモンドに次ぐ硬さを持ち語源はラテン語の「赤」を意味する「rubeus(ルベウス)」からきていると言われており、鑑別技術が発展するまでは赤い石はすべてルビーと呼ばれていました。「勝利を呼ぶ石」といわれ危険や災難から持ち主を守り勝利へ導く石として王や権力者が好んで身につけていた石です。宝石言葉は「情熱・純愛・勇気・自由」で7月の誕生石。
赤色にもバリエーションがありますがミャンマーのモゴック産ルビーは良質なルビーの産地で、最も美しい色はハトの血の色の意味の「ピジョン・ブラッド」と呼ばれます。深くて透明な濃い赤色をしています。3CTを超える大きな石の産出は稀でとても稀少価値の高いものです。良質の石を産出していたミャンマーのモゴックでは現在ほとんど産出されません。ルビーは通常加熱処理されています。色もよく加熱処理されていないものは稀少で大変高価です。サファイア同様光の効果であるスターの現れるものも人気があります。
ルビーの
注目モデル