OKURA(おお蔵)ではピアジェを新旧、素材を問わず高額査定いたします。年数が経っていて使用感があるものでも、できる限りの高価買取をさせていただきますのでお気軽にお問合せください。
ピアジェの
高価買取なら
OKURA(おお蔵)にお任せください!
ピアジェの
買取実績
こんな状態でも買取OK
その他買取可能な状態
よくある質問
Q.
なぜ買取時に本人確認証が必要なのですか?
古物営業法で定められた署名文書及びご本人確認として使用するもので、それ以外の営業目的で使用することはありませんのでご安心ください。 法定期間当社にて厳重に保管した後、責任を持って廃棄いたします。
Q.
未成年ですが、買い取りしてもらえますか?
当店のご利用は、20歳以上の方となっております。
ご両親様等の委任状・同意書をいただいても、ご利用いただけませんので、ご了承ください。
Q.
品物を売るときに必要なものはありますか?
買取査定の際は、下記のいずれかの公的機関が発行する証明書が本人確認証として必要となります。
いずれの本人確認証も有効期限内の原本に限ります。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード
- 特別永住証明書
- パスポート
※本人確認証の写しをとらせていただきますので、予めご了承ください。
Q.
以前利用したことがありますが、また本人確認証が必要ですか?
古物営業法により、毎回必要となります。
Q.
査定を受けた品物は売らなければならないでしょうか?
査定後にキャンセルすることは可能です。
査定費用やキャンセル費用などは一切必要ありませんので、ご安心ください。
Q.
偽物か本物か、鑑定してもらえますか?
お品物の本物か偽物かの鑑定は行っておりませんので、ご了承ください。
当店の査定は、あくまで当店でお取り扱いできるかどうかの判断となります。
Q.
電話で買取金額を教えてくれますか?
電話でのお買取り金額の提示は行っておりませんので、ご了承ください。
お客さまの大切なお品物は、実際にしっかり目で見て、査定金額のご提示を行っております。
OKURA(おお蔵)の強み
これまで大切にしてきたお客様の時計やブランドバッグ・ブランド時計・ブランドジュエリー・貴金属(金・プラチナ)等、ご満足いただける価格でお買取させていただきます。
ブランド品以外にも、お金の価値には代えがたい大切なお品物を、幅広い商品を査定してきた専任のバイヤーが丁寧に査定いたします。同じブランド、同じモデルのお品物でも状態やタイミングによってお値段が変わるため、どんな状態でも親身にご相談をお伺いし、ご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。
お買取したお品物を次の持ち主様へと繋ぐ自信があるからこそ実現できる、高額買取でお客様のお品物をお買取させていただきます。
もちろん、お買取させて頂いたその場で現金でお支払いいたします。査定料・買取手数料はいただきません。まずは査定のみでもお気軽にお問い合わせください。
OKURA(おお蔵)が
選ばれる理由
専任のバイヤーがお品物をしっかりと査定・鑑定いたします。
店頭買取・宅配買取・出張買取の選べる3つの買取方法をご提案。お客様が気持ちよくお売りいただけるよう、お買取の際にはご質問やご不明点にもしっかりお答えします。他社にはない豊富な販売ルートを用意しているので、どこよりも高い金額でお買取させていただくことが可能です。
豊富な買取実績があるのでその場で査定・鑑定が可能です。
ブランドバッグ、高級腕時計、ジュエリー、貴金属(金・プラチナ)、を中心に骨董品や美術品、着物や金券など多くの商品をその場で査定・鑑定させていただきます。
充実のサポート体制でお客様のご質問・ご要望にお答えします。
充実のサポート体制を整えております。買取に関するご質問ならどんなことでもお答えいたします。「こんな商品って売れるの?」「査定って何を用意したらいいの?」「忙しくてお店までは行けない」など、どんな質問・ご要望でも相談可能です。まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
ピアジェの
豆知識
スイスの高級時計・ジュエリーブランドであるピアジェは、1874年創業の歴史と確かな技術力を誇る高級腕時計メーカーです。ジュラ山脈の村で生まれたピアジェはムーブメントの製作からスタートし、薄型ムーブメントや豪華なジュエリー時計といった独自の世界観を展開してきました。リシュモングループの一員として、アルティプラノやポセションなど息づくピアジェの哲学は今も脈々と受け継がれています。
1874年にジョルジュ・エドワール・ピアジェによってジュラ山脈のラ・コート・オ・フェに最初の時計工房が開かれ、懐中時計やムーブメントの制作に情熱を捧げました。その後、息子のティモテ・ピアジェが経営を引き継ぎ、1943年には孫ジェラルド・ピアジェとヴァランタン・ピアジェが時計ブランドとして商標登録を行い、ピアジェの名前が入った製品の製造を開始しました。1945年には新工場を建て、さらにピアジェのシンボルである極薄ムーブメントが世界中で大ヒットをします。1957年には薄型ムーブメントの著名なcal.9Pを開発し、ポロ競技から生み出されたピアジェ ポロのヒットやハイジュエリー分野への参入とラインアップを拡大しました。また、代表的なコレクションとしてアルティプラノやポセションなどが知られています。その後も業界にブレイクスルーを起こし続けるムーブメントを作り出してきました。2002年には自社製トゥールビヨンムーブメントを発表するなど、革新的な技術で業界をリードしています。
ピアジェは、極薄時計の製造において貢献を続け、1957年にはキャリバー9Pムーブメントを開発しました。リシュモングループ傘下になった後も、トゥールビヨンや最高級の宝石を使用したブランドコレクションを展開し、ピアジェの高級宝飾時計は他ブランドと一線を画しています。また、ピアジェはその技術力と緻密な精度を活かし、風華絶代の腕時計を作り出しています。ダイアモンドが周りを回転する「ポゼッション」やアクセサリー感覚の「ミス・プロトコル」が女性に大人気。男性でも「ブラックタイ」や「エンペラドール」シリーズが人気です。ムーブメントへのこだわりと宝石カッティングの精密さがピアジェの強みで、今後も躍進が期待されます。
また、人気のラインとしては「アルティプラノ」「ライムライト」「ピアジェ・ポロ」などが挙げられます。まずアルティプラノは典型的な薄型時計です。高い技術と洗練されたデザインの2つの要素を兼ね備えており、ピアジェの顔とも呼べる存在です。簡素なデザインとカラーバリエーションの多さから、あらゆる世代の男女から人気を集めています。続いてブラックタイは男性用のモデルで定価は500万円を超えるものが多い高価な商品でハイステータスの象徴ともいえるモデルです。質素なモデルだけではなく、マラカイトやラピスラズリなどの色鮮やかなラインナップも充実しているのが特徴的です。最後にトラディションは中古価格でも200万円程の相場で取引されており、男女それぞれのラインナップが豊富に揃っています。金やダイヤモンドをふんだんに使用した高級時計を探している人が特に好むモデルです。資産価値も安定しているため、中古市場でも活発に取引されています。
ピアジェは、世界に先駆けて文字盤にターコイズやオニキスなどの半貴石を用いたジュエリーウォッチコレクションを発表することで知られています。ムーブメントや宝石の技術にこだわり、芸術作品のようなアイテムを今後もリリースしていくことでしょう。また、薄型のエクストラフラット・ムーブメントがギネスブックに登録されるなど、時計のデザイン面や技術面でもセンセーションを巻き起こしています。
これらの極薄ムーブは一般的な時計の概念を覆し、女性の装飾品の一つに時計を選択することを可能にしました。現在でも高級時計としてピアジェの人気は衰えることがありませんが、大前提として十分な時計技術の裏付けがあるのです。ピアジェは高いレベルでのクオリティを保ち続けている維持しつづけるブランドです。